清水てつじ事務所
高島市勝野129-3 
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たかしまビジネスフォーラム 開催

 昨日から雪が降っております。朝から「朽木いきものふれあいの里」の件で、地元の皆様の声を聞くために、朽木に調査に行きました。
 なぜこの施設が20年以上前に出来たのか理解が出来ました。だからこそ、違ったかたちで残すべきではないかと思います。
 
 昼からは、高島の地域資源を活用した新ビジネスを支援する「たかしまビジネスフォーラム」が、安曇川公民館ふじのきホールで開催され、寄せていただきました。
 昨年、全国発酵食品サミットが高島市で行われましたが、今日のフォーラムの第一部では、発酵食品を使ったおいしい料理のアイデアレシピコンテストの表彰式が行われ、多くの生徒さんらが表彰されておられました。若い方々が発酵食品に興味を持っていただくことは素晴らしいことであり、伝統を守ることと共に、斬新な発想で若い世代にも発酵食品が食され、更に高島の食の文化の発展に繋がることを期待しています。
 その後、たかしまビジネスフォーラムオーディション表彰式が行われ、グランプリには池田卓矢さんの「自然の恵から生まれる 食・アートがこだまする 循環型暮らしの提案や体験ができる宿泊施設~志我の里~」が受賞されました。
 

 
 また奨励賞には、()リンゲージファーム高島 前河善信さんの近江米と大豆を使用したみそ加工事業により販売されている「ダブル発芽みそ」が受賞され、それぞれ表彰式とプラン発表が行われました。受章されました皆さん、おめでとうございます。
 

 
 今後、多くの地域資源を活かした高島の魅力が、是非ビジネスとして更に発展し、そして全国に拡がることを願っております。
 
 夕方からは、高島経済会の年賀会が多くの皆様の御出席のもと、盛大に開かれました。
 高島経済会の会員の皆様の事業のご発展を、心からご祈念申し上げます。
 
      清水 てつじ

 

| 2014年02月08日 | 活動日記 |

命を守る政治 南相馬市桜井市長の応援演説

 東京都知事選挙の投票日が2日後に迫りました。結果予想は桝添氏の圧勝と聞いております。
昨日、ネットを見ておりましたら、福島県南相馬市の桜井市長によるある候補の応援演説がありました。その演説が心に残る凄いスピーチであったとネットで広がっております。
 私自身も、東北の震災後、その2か月後の5月に南相馬市に寄せていただき、そして桜井市長からお話を聞くことが出来ました。南相馬市は、原発が立地していないのにもの関わらず、約71500人いた人口のうち、6万人以上が避難され、現在でも約25000人の方が避難されております。
 まだまだ復興には程遠い状況です。滋賀県も福島県に対して、現在でも職員を派遣し、復興に向けて協力しております。
 是非、ユーチューブで桜井市長の「命を守るのが政治家の役割」のスピーチを聞いてください。
 
 3月で東日本大震災から3年が経ちます。オリンピックの公共工事などで東北の復興公共工事の人手が足りず、更に復興のスピードが遅れております。
 日本の一部の地域だけが豊かになるのは違和感を感じます。誰もが平等に豊かになることが望ましいと考えます。
 今、私達が出来ることは限られていますが、一時的に放射能から遠ざけて福島の子ども達を迎えて、ボランティアで活動しておられる「びわこ123キャンプ」に、県の予算が僅かですが付きそうです。
 一生懸命、真面目に地域のために、未来の子ども達のために頑張っている人に、政治の手を差し伸べることが政治の原点です。
 私自身もこのスピーチを聞いて、更に頑張る決意です。
 
      清水 てつじ

 

| 2014年02月07日 | 活動日記 |

ふなずし老舗 高島の「総本家喜多品」再興へ

 江戸時代からの伝統を誇る高島のふなずしづくりの老舗で、約2年前に廃業した「総本家喜多品老舗」が、叶匠壽庵の支援を受けて再興に向けて歩み始めました。
 この「喜多品」さんは、1619(元和5)年、伊勢から大溝藩主として高島市勝野に入った分部光信公のまかない方、山形屋(北村)九右衛門が、ふなずしをつくり始めたのが起源とされていて、創業約400年という伝統あるお店です。


 
 「喜多品」さんは、私の自宅の近所でもあり、約2年前廃業されると聞いた時は大変ショックを受けました。昨年12月に、全国発酵食品サミットが高島市開催され、高島の発酵食品文化を全国に発信されたところですが、その発酵サミットに「喜多品」さんが参加しておられ、再興に向けて頑張っておられるのだと思っておりましたところ、今日の毎日新聞に「ふなずし老舗再興へ」という記事を拝見させていただき、とても嬉しく思いました。  
 高島の地域は、発酵食品をつくるのに適した環境があり、また琵琶湖もあるということで、まさに「ふなずしづくり」には最適のところです。
 「喜多品」さんのふなずしは、名神高速大津サービスエリアの叶匠壽庵のお店と、京都錦市場で販売されておられます。下の写真はそこで買いました。その日のうちに、友人と一緒に「喜多品さん」のふなずしを懐かしく食させていただきました。
 

 
 5年後には「喜多品」さんは創業400年という大きな節目にもなります。是非多くの方々にふなずしを食していただき、「喜多品」さんが再興され、高島の食の文化、伝統である「ふなずし」を末永く守っていただきますことを心から願っております。
 
     清水 てつじ
 

| 2014年02月06日 | 活動日記 |

積雪20センチ 朝から雪のけ

 今年になり久々に雪が20センチ積もり、朝から雪のけをしております。私どもの地域では、冬になると雪は生活の一部となり、道路の融雪や除雪の体制も進んでおりますので、特別な豪雪でない限り、生活にさほど影響はありません。
 
 朝から会派視察の滋賀県警科学捜査研究所に途中から参加しました。初めて寄せていただき、科学捜査の進歩に驚いております。法医係(血液・体液・DNA等)、科学係(毒・麻薬・覚せい剤等)、物理係(火災・交通事故・銃器等)、心理・文書係(筆跡鑑定・犯罪者プロファイリング等)。大津市唐崎にあり、築20年経過しております。
 これらの捜査能力の進化によって犯人逮捕に全力で取り組んで頂きたい。

  
 
 県庁新館7階で、商工観光労働部所管「ココクールマザーレイク・セレクション」の授与式&フォーラムが開催されました。
 受賞された作品は、日野町 大地堂「麦から育てるパン屋さん大地堂のパン」、甲賀市 かたぎ古香園「かたぎ古香園」の「手づみ煎茶」、東近江市 ㈱ヒトミワイナリー「ヒトミワイナリーのにごりワイン」、長浜市 NPO法人まちづくりびわ「まちづくりびわ」の「ミナミハマぶどうジュース」、甲賀市 艸方窯「艸方窯の光る手洗い器」、大津市 安曇川流域・森と家づくりの会「安曇川流域・森と家づくりの会」の家づくり、甲賀市 明山陶業㈱「登り窯ギャラリー Ogama」、大津市 琵琶湖汽船㈱「琵琶湖汽船のミシガンクルーズ」、守山市 ㈱ガーデン「花様 ka-you」、長浜市 新木産業㈱「ロテル・デュ・ラク」。
    

 受賞されました皆さんおめでとうございます。また、取材に寄せていただいた時には、いろいろと説明のほどお願いします。
 

清水 てつじ

 

| 2014年02月05日 | 活動日記 |

今日は立春 春はまだ遠く

 今日は立春ですが、全国的に昨日に比べ10度以上気温が下がり、寒さの厳しい日となりました。
朝からは、会派の代表質問の原稿を書かなければなりませんので、県庁に寄せていただき、昼からは文教・警察常任委員会が開かれました。
 協議事項は
  一、滋賀県いじめ防止基本方針素案について
 二、第3回国体主会場選定専門委員会の審議結果について 
 以上
2件を協議させていただき、一番目は議決案件ではなく、4月から市町や地域の皆さんと連携しながら、いじめ防止対策に取り組んでいただきたいと思います。
 二番目の国体主会場選定に関しては、現在3会場の候補があり、今年度末に決定される予定です。3候補地の市町の取組に温度差を感じました。
 
 2月定例議会は2月18日(火)から324日(月)まで、35日間開会されます。
代表質問は221日(金)午前10時からの予定です。
一般質問は226日(水(午前10時~)から28()、3月3日(月)の予定です。
 
 代表質問、一般質問および閉会日の模様は、びわ湖放送の「県議会ダイジェスト」で当日の午後10時から放映されます。お時間のある方はご覧ください。
 これから議会の準備にかかりたいと思います。
 
    清水 てつじ

 

| 2014年02月04日 | 活動日記 |

女性の更なる活躍に期待

 朝から地元の皆さんと一緒に、滋賀県管理の内湖である乙女ヶ池の清掃に参加させていただきました。乙女ヶ池は、歴史的にも壬申の乱(672年)で多くの人々が亡くなったと伝えられ、映画の撮影にもよく利用されています。
 

 この内湖の周辺を、毎月第一土曜に地域のボランテイアの皆さんに清掃していただいております。以前に比べ、ゴミの量が大変減少しました。ありがとうございます。
これからも宜しくお願いします。
 
「CARAT滋賀2014」の冊子を拝見させていただいたところ、女性活躍の時代をつくる経営者の視点で、サイボウズ()の青野社長と嘉田知事との対談を読ませていただきました。
 それによりますと、知事のコメントに、「女性の約6割は第一子出産を機に退職しているそうで、日本経済地域経済の再生には、女性の多様な働き方をどう支援していくかが重要です。青野社長は、「ワーク重視型」、「ワーク・ライフ・バランス型」、「ライフ重視型」を決められる選択型人事制度など、ユニークな制度を導入し、離職率を28%から4%に減らされたそうです。」とありました。
 私自身は、小さい会社ですが事業を経営しているとき、女性社員が結婚や出産で退職していくのを何十人も見送ってきましたが、いつも残念だと思っております。
 如何に女性が働きやすい環境づくり、結婚や出産しても復帰出来るにはどのようにすれば良いのか考えております。また企業にとっては女性の能力を活かすことは、企業の将来にも大きな影響があると思います。
しかし現実はぎりぎりの経営をされているところが多く、とてもそのような余裕はないのではないかと予想します。日本の社会は、ほとんど重要なポストは男性です。滋賀県庁の管理職も圧倒的に男性が多いです。女性の細やかな感性や創造力が必要です。

 
 先日、万能細胞「STAP細胞」の作製に成功し、世界中の科学者を驚かせた理化学研究所の小保方晴子さんの研究が大変話題になっております。 
 今後、小保方晴子さんの研究が大きく発展することを願いますとともに、これからも更なる女性のご活躍を大いに期待申し上げます。

 
     清水 てつじ

 

| 2014年02月03日 | 活動日記 |

対話の会・しがねっと 福井県視察 その2

 31日は、朝から福井県議会に寄せていただきました。福井県は、47都道府県幸福度ランキング2014年度版(寺島実郎監修)で、第1位となりました。そこで滋賀県にとって関心のある重要項目について、説明をしていただきました。
 

 一、北陸新幹線に関する取組み    
   観光営業部ブランド営業課

 一、学力向上に向けた取組み    
   教育委員会学校教育政策課

 一、平成30年福井国体に向けた取組みについて
  
 総務部新国体推進課
 など多くの大きな事業が控えており、それぞれの職員の皆さんは積極的に取り組んでおられ、活発な意見交換がありました。
 
  昼からは、ファーストウッド福井工場に寄せていただきました。
 ここは、集成材の生産とプレカット加工を併設し販売しておられます。また廃棄物を木質系バイオマスの活用や、オガクズなどを自家発電付きボイラーの燃料にも活用されておられます。

  

 国内産が1割から2割で、その他は外国産材を扱っておられ、輸入国としてはフィンランド、スウェーデン、ロシア、カナダなどで、本来なら常時、丸太の在庫が4000㎥の予定ですが、現在は300㎥しかないそうです。

 それは、アベノミクスで住宅が好調で、1か月2000棟の注文が来ているそうですが、1100から1200棟のプレカットしか対応出来ないそうですが、販売単価が上がらないのに、資材と労務費の高騰で、忙しくても採算にベースに乗らないとのことです。
 今は、消費税前の駆け込み需要の影響もあり、落ち着くのを待っているそうです。
 
    清水 てつじ
 

| 2014年02月01日 | 活動日記 |

対話の会・しがねっと 福井県視察 その1

 福井県と言えば、私は東尋坊、越前海岸、カニ、そして原発とイメージしますが、皆さんはどのように想像されるでしょうか。
 ところが福井県の方にお聞きをすると、上記以外で「恐竜博物館」と答えられます。そこで私どもの会派として、このたび滋賀県は琵琶湖博物館のリニューアルが検討されておりますので、視察に行ってまいりました。

 

 琵琶湖博物館は、来年度で会館して15年目を迎えます。来館者数は当初約50万人だったのが、平成23年度では約37万人に減少しているため、リニューアルの計画があります。滋賀県として、琵琶湖博物館の入館者増加のために、どのようにすれば良いのか研究してまいりました。
 まず、福井県立恐竜博物館について紹介させていただきます。
この博物館は福井県勝山市に所在し、当初はまわりは何もないところでしたが、昭和60年にこの近くで恐竜の化石が見つかり、それ以後大規模に調査を進め、いまだに新しい化石はどんどんと発掘されているそうです。

  

 そこで福井県は、平成12年度に地上3階、地下1階で、約140億円の巨費を投じて、県立恐竜博物館を建設されました。
 一般的に博物館と言えば、教育委員会所管でありますが、現在の西川知事により、平成21年度に構造改革により観光営業部に移管し、営業力強化とブランド力向上など、また積極的にアメリカから「カマラサウルス」の購入など、福井県の新しいブランドとして事業展開され、オンリーワンとして支持をされ、年間約60万人以上のお客様が来られています。

  

 この博物館の相乗効果により、越前鉄道やコミニュティバス、地元の雇用、地元の食材、お土産など、経済効果が約30億円あるそうです。
 本来なら、琵琶湖博物館のように入場者が減少するのが普通でありますが、この博物館は近年急激に入館者が伸びております。まさに福井県の新しいブランドです。
 皆さん、是非一度は見に行かれてはどうですが。
 
      清水 てつじ

 

| 2014年01月31日 | 活動日記 |

対話の会 政策勉強会 「オランダから学ぶ滋賀の教育の未来」

 本日は、朝10時から2月議会に向けての会派会議がありました。
14時から会派と知事との懇談会があり、平成26年度予算について協議をさせていただきました。

 



 
 1630分からは福井高島市長と澤本副議長が来られ「朽木いきものふれあいの里」の件について、知事に要望させていただきました。
 
 1830分より、対話でつなごう滋賀の会の政策勉強会があり、ピアザ淡海で開催させていただきました。
 


 今日の勉強会は、講師としてリヒテルズ直子さんにお越しいただき、テーマとして「オランダから学ぶ滋賀の教育の未来」について講演をしていただきました。
 
 

 遠くは、千葉の柏市議会議員の山下様をはじめ大阪、三重など遠方からお越しいただき、会場はほぼ満員の状態で開催出来ました。
 オランダは60年代以後、原発開発をめぐる反原発運動の歴史があり、80年代に決着し、それにより34基の原発が、現在は1基しか稼働していない状況となり、そのような運動が子ども達の教育にも大きな影響を与えました。
 
 講演をお聞きし、現在の日本の競争社会や学歴社会とは違い、オランダ教育は教育に自由があり、多様性が一人ひとりの子供を育て、個性が活かされる教育がなされていると感じました。
 90歳の元教師の方が、思わず手を上げられ、昔のご自身の教師時代のことを思い出され、感激されておられました。また聞いておられた多くの方は、素晴らしい講演と言っておられました。
 
     清水 てつじ
 

| 2014年01月29日 | 活動日記 |

全国世論調査

 新聞報道の全国世論調査によると、景気回復実感がないが73%、と掲載されておりました。アベノミクスで、景気が良くなったと言われておりますが、アンケート調査を見ると、このような数字が出るのは意外でした。
 実際まわりを見てみると、12月で閉店のお店が数多くあり、この数字が物語っているのかも知れません。
 しかも4月から消費税率が8%に引き上げられます。「あなたは家計の支出を控えようと思っていますか」との問いに「控えようと思っている」と答えた人が約70%ありました。まさに4月から6月は消費が閑散とするのではないかと思います。
 地域の中小零細企業は、地域でのまちづくりの担い手であり、地域活動も盛んにしておられます。だからこそ、地域の中小零細企業が衰退することは、地域も衰退する可能性もあり、景気が良くなることは地方の隅々まで拡がることが必要です。
 そのためには地方も人口を増やさなければなりません。テレビで婚活番組がありますが、地方では結婚していない男性が多く、都会では結婚していない女性が多くいるのではないでしょうか。婚活事業は地方にとっては重要な施策ではないかと思います。
地方の首長さん、是非検討してください。
 
    清水 てつじ

 

| 2014年01月27日 | 活動日記 |