清水てつじ事務所
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県総合防災訓練 in 高島市

  9月2日に、滋賀県総合防災訓練が、高島市今津町を中心に3,600人が参加して行われました。今回は、原発事故を想定し、住民避難の手段として、湖上輸送や道路寸断による孤立を想定し、山間集落からの救出訓練が初めて実施されました。
 今年は、「午前7時琵琶湖西岸断層帯を震源とする大地震が起き、高島市で震度7」の想定です。
 まず、高島市民病院の訓練に調査に行きました。県内の各病院からリーマットを言われる医者と看護師のチームが数チーム参加し、鉄道事故やマンション火災、湖上からの住民避難を想定した形で、真剣に活動されておりました。高島市民病院の多くの職員が参加して、それぞれの役割が分かるように名前を付け、赤・黄・緑とトリアージの訓練など、普段笑顔の方も真剣にてきぱきと取り組んでおられました。
     

 次に、湖上輸送関係で、びわここどもの国に寄せて頂き、滋賀県トラック協会と県職員を中心に、物資の搬送訓練をされておられました。
  
     
 総合閉会式では、地元今津地区の住民の皆様400名をはじめ、自衛隊・消防団・消防署・県職員・市職員・各協会・各企業などが参加され、盛大に閉会式を終えられました。佐野議長の挨拶の中で「日頃の訓練が災害を最小限に抑えられる」と、その通りだと思います。お世話になりました皆様、大変ご苦労様でした。
       清水 てつじ

| 2012年09月03日 | 活動日記 |

9月1日は防災の日

  9月1日は防災の日で、あすは平成24年度滋賀県総合防災訓練が、滋賀県と高島市の主催によって高島市今津町今津で行われます。
 午前7時から午前11時30分で、総合閉会式は11時30分に行われます。当日は県や市、消防など134機関のべ約3500人が参加され、湖上避難訓練を初めて取り組まれます。
 地震が起こり原発に影響があれば、琵琶湖環境科学センターの大気シミュレーションによると、放射性ヨウ素の拡散予測によれば、高島市全体が50msv以上になり、南方面に避難しなければなりません。
 避難するにしても161号線しかなく、いざという時には交通渋滞が発生し、避難道路として全く機能しなくなります。
そのために、琵琶湖からの湖上避難など高島市の地形を想定した内容になっています。
 先日の記事によると、南海トラフの震災による被害状況は、最悪の想定で約32万人の死者が出るという想定を発表されました。滋賀県の死者も約5百人で負傷者も合わせると約1万人を超える予想を発表されました。
 そのような発表を受け、今、自己防衛であるタンスの固定など県民に対して啓発していかなければなりません。
 あすは、朝から滋賀県総合防災訓練に参加させていただきます。
                  清水 てつじ

| 2012年09月01日 | 未分類 |

温暖化・エネルギー対策特別委員会

 

 ロンドンでパラリンピックが開幕しました。日本選手も17競技134選手が出場されます。健常者のオリンピックに比べ、日本では大きく報道されておりませんが、日本選手のご活躍を大いに期待しております。


 


 今日は、私が委員長をさせていただいております温暖化・エネルギー対策特別委員会が開催され、「仮称:滋賀県再生可能エネルギー振興戦略プラン」の検討状況について説明がありました。国において3.11以降福島原発の放射能事故により、2030年に向けての原発依存度のパーセンテージ、すなわち「エネルギー基本計画」の見直し作業が進めておられます。滋賀県においても、「温室効果ガスの排出量を2030年に1990年比で50%削減」との目標を設定されました。ところが、福島第一原発の放射能事故により、原発安全神話が崩れ、原発に依存しようとしていたエネルギー政策を見直し、原発に替わるエネルギーとして再生可能エネルギーを推進していかなければなりません。そのために地産地消によるエネルギー供給や、滋賀県らしいプランのあり方について議論が進められており、今年度3月に「再生可能エネルギー振興戦略プラン」が提案されます。


 


 今夏の電力需給状況について、817日現在の説明がありました。平成22年と比べて、平均で約310万キロワット(約11%)減少しているとのことです。県民の皆様や企業の節電努力されたお蔭です。97日までの期間で、この節電がどのような状況であったのか、今後に向けて総括されると思います。 


 まだまだ残暑厳しいですが、ご協力のお礼と、夏のお疲れが出ませんように願っています。


 


      清水てつじ


| 2012年08月31日 | 活動日記 |

厚生・産業常任委員会  県外視察

 

29日から30日まで、厚生・産業常任委員会の県外行政調査に、岡山県精神科医療センター、福岡県議会、福岡県ルビー・コンテンツ産業振興センターへ調査に行きました。


 


 医療観察法の施行により県内に精神科医療がないために、病院事業庁が、新しく精神科病院を設置する予定です。ベット数が23床で、その準備として独立行政法人 岡山県精神科医療センターの調査に行きました。


 ここは、4階建てでベット数が33床あり、独法化により病院の裁量で運営されておられ、早いスピードで対応されております。また評価委員会を置き、常にチェックが行われるために緊張感があり、それにより医師や看護師、職員などの常にモチベーションも高く、素晴らしい運営をされておられます。

 


 


 福岡県議会では、在宅医療施策について取組の説明を受けました。終末期医療対策として、患者さんの約60%が自宅で最期を迎えたいという希望があります。しかし現状は約80%以上の方が病院でお亡くなりになられておられます。その患者さんの思いを実現するために、在宅ホスピス医として頑張っておられる、仁ノ坂クリニック 仁ノ坂先生の活動状況の説明を受けました。毎週水曜日に休診して、在宅医療訪問の活動を続けておられます。現在100人以上の在宅患者を診療しておられるそうです。


 また訪問看護ステーションと連携を取りながら、在宅医療の対応をしておられます。しかし、マンパワーが足らない状況で、今後も人材育成を県として進める方向です。

 


 


 最後に、福岡県は早い段階から、ソフトウエア産業、コンテンツ産業に取り組み、ルビー・ソフトを開発したまつもとゆきひろさんをお迎えして、積極的に展開しておられます。ルビー・コンテンツビジネスとは、ゲームソフトやアニメ制作で、福岡県では20年以上前からゲーム開発やアニメーション制作等に有力コンテンツ企業を誘致しておられます。


この取組により、福岡県に売上高1億円を超える企業が、平成243月には56社、企業誘致されて、この分野で日本で一番進んでいる県だと思います。


 


 以上で報告を終わります。


 


         清水てつじ


| 2012年08月30日 | 活動日記 |

彦根東高校木造校舎 滋賀県半世紀ぶり

 

 28日に、会派で彦根東高校耐震改修に伴う校舎増築工事の視察に行きました。県立学校では、約50年ぶりの木造校舎で、平屋建て約870㎡、来年3月末に完成する予定です。

 
 
 

 
 
 

 彦根東高校は彦根城の中に位置しており、文化財の規制もあり、校舎の増築は難しい部分もありました。今回の増築は県内産木材、約200㎥を利用しております。地域産木材を利用することは、地域産業振興にも繋がり、温熱、調湿、遮音などに優れた学習環境が実現します。木材利用が活発化すると、森林の整備も進み、森林保全にも繋がります。


 県も「公共建築物における滋賀県産木材の利用方針」という施策の方針に基づいて、県内産木材の利用拡大を目指しております。


 


     清水てつじ


| 2012年08月28日 | 活動日記 |

ぎょうれつ本舗 高島ちぢみ 訪問

 

 27日は午前中、教育委員の皆さんと教育問題について懇談会をさせていただきました。高校再編問題、いじめ問題、養護学校支援など、9月議会にはいろいろと議論がされると思いますが、今日はざっくばらんな懇談をさせていただきました。

 
  
 
 
 
 
 

 
 

 

 午後からは、高島市内で障害者施設を運営されておられる「社会福祉法人虹の会」の「ドリームあんです」に寄せていただき、「ぎょうれつ本舗」(軽四移動商店街)についてお話をお聞かせいただきました。この「ぎょうれつ本舗」がスタートして約1年が経過し、現在は高島市内では今津町・マキノルートと椋川・朽木ルートが、大津市では比叡平・若葉台団地ルートで定期稼働されておられます。そして、それぞれの地域で高齢者の方とも顔見知りになるなど、障害者の皆さんもやりがいを感じて頑張っておられるとのことです。


課題として、車移動の燃料費の負担増などもありますが、これから高齢化世帯への声掛け活動など、互いに支えあう仕組みのビジネス化として、すべての人が当たり前に働き、当たり前に暮らせる地域社会づくりを目指しておられます。

 
 
 

 
 
 


 

 また今年は節電対策として、「高島ちぢみ」や「近江扇子」が脚光を浴びております。その「高島ちぢみ」を製造されておられます高島織物工業協同組合理事長の川島諦さん(川島織物株式会社代表者)にお話しをお聞きしました。今年マキノ町で開催された“びわ湖たかしまコレクション”でも有名になった「高島ちぢみ」は、軽くてとても肌触りが良く、涼感のある着心地で、私も愛用させていただいております。工場内を見学させていただきましたが、エアージェット織機など新しい機械で、ほぼフル稼働されているとのことでした。


 最近は、雑誌や新聞などで「高島ちぢみ」の記事を良く見るようにもなりました。これから更に、多くの方に知っていただき、高島の伝統ある製品を愛用いただけますことを願っております。

        清水てつじ


| 2012年08月27日 | 活動日記 |

第6回たかしま市民まつり


 夏を惜しむように、第6回たかしま市民まつりが、26日の昼から始まりました。
 
 
 



 今年は旧高島町の萩の浜会場で行われ、砂浜にステージが設けられるなど、びわ湖と一体感を持ったかたちで開催されました。

 この地域は伝統のある大溝まつりが有名で、それぞれの山鉾を運営管理している自治会が、今回の市民まつりに屋形船を準備をされ、41年ぶりに復活し、びわ湖の湖面に屋形船を浮べていただきました。とても情緒があり、多くの方がその風景に魅せられておられました。

 
  

 


 


 

 
  

 

   

また最後は、大変夏を惜しむかのようにびわ湖の湖上に花火が打ち上げられ、たかしま市民まつりは締めくくられました。


 高島青年会議所をはじめ、たかしま市民まつり実行委員会の皆様、大変お疲れ様でございました。またご協力いただきました多くの皆様にお礼を申し上げます。

     清水てつじ 
  

          

      

| 2012年08月26日 | 活動日記 |

高島高校スキー部OB・OG会設立総会

 

 昨年の秋に、伝統ある高島高校スキー部で、平成24年度の新入部員を募集しないというこが伝えられ、大変驚きました。高島高校スキー部OB関係者は存続のために、学校関係者や県の教育委員会にも足を運び、存続に向けて要望されました。また5千名以上の署名も集まり、しかも高島市はスキーに適した地域で4つのスキー場があり、正に冬の地場の産業でもあります。そこに地元の雇用が生まれ、地元の経済にも大きく貢献しております。今まで多くの国体選手を輩出し、高島高校と言えばスキー部と言われるほど多くの実績をおさめてこられました。

 


 しかし、ピーク時には33クラス、生徒数千45百人いた学生が、今年は20クラスで800人を割る学生数になり、部員数や指導者の減少により、運営が大変厳しくなっているのも事実です。しかしジュニアスクールにも80名近くおられ、将来も高島高校でスキーをしたいという子ども達も多くおられます。また今言いましたように、地域経済にも影響があります。


 この高島高校スキー部存続のためにも、OB・OG会の協力が必要で、今回の設立総会となりました。まだ正式に25年度から募集することは決まっておりませんが、県教育委員会や高島高校の先生方のご理解のもと、良い結果になることを願っております。

      清水てつじ


| 2012年08月26日 | 活動日記 |

高島市森林組合総代会に出席をさせていただきました

 

 今年は昨年に比べて猛暑で、昨日から今日にかけても大変暑い日が続きます。朝から高島市森林組合の総代会があり、ご挨拶をさせていただきました。県議会議員になってから高島市森林組合の総代会に参加させていただき、森林政策について調査研究をさせていただき、政策の前進をしなければなりません。

 


 


 今年度は組合長さんが挨拶で、森林を育てるから森林を使う(活用する)ことをしなければならないと言われました。正にその通りで、県も今年度県産材流通推進室を組織化し、木材の流通を推進する政策に変わろうとしております。県内産木材を流通することは、山が整備され地域経済も潤います。


今後、市町と協力して公共建築に県内産木材利用促進出来る体制を作らなければなりません。スタートとして、彦根東高校体育館で、県内産木材を活用して工事が始まっております。課題として工事に使用する県内産木材200㎥を集めることが大変であった。


県はそのために東近江市に県森林連合組合に協力をいただいて、木材流通センターを県内産木材の拠点として作っていただきました。今後高島市、長浜市、甲賀市に更に拠点を置く計画を進めようとしておられます。


 今後、市町の公共建築物で、特に学校や福祉施設で積極的に県内産木材を活用していただければと思います。先日、多賀町の多賀中学校のランチルームに視察に寄せていただきました。私自身も大変落ち着く施設でありました。


先生にお聞きすると、「木材はやわらかで温かみがあり、室内の温度変化を緩和させ、快適性を高める。授業でのストレスを緩和し、集中力が増し、学習効果が出る」と言われています。


 今後県として、コスト面の調査や、木材の確保に課題は残りますが、積極的に取り組んでいただきたいと思います。


 

 追伸・・・高島市ではびわ湖材を活用し、県(最高40万円)と市(最高60万円)の補助を受け、建築された住宅は増加しているそうです。県民の皆様、もっと活用してください。

      
        清水てつじ

| 2012年08月26日 | 活動日記 |

隣国との不安定な国際情勢


 昨日は、大津市唐崎にある全国市町村国際文化研究所で、再生可能エネルギーの活用と地域活性化政策のセミナーを午後1時から5時まで5講義に分かれて、総務省や経産省をはじめ5名の方から講演を聞いてまいりました。午後6時からは、恒例の対話の会役員会、幹事会が野洲市でありました。内容的には、対話塾について協議いたしました。


 



 韓国との関係が領土問題で急速に悪化をしております。韓国とは隣国で、対北朝鮮外交問題をはじめ協力しなければならない関係でありますが、予想外の展開をしております。以前の日本政府は、どちらかと言えば弱腰外交でありましたが、今回は対応が早く、日本国として言うべきことは、しっかりと言っておられることは評価しております。


今後、民間レベルや地方都市においても、いろんな行事が延期や中止される可能性も出てまいります。韓流ブームであり、韓国に観光に行かれる日本の女性もたくさんおられますが、これにも影響してくるのではないかと思います。 韓国が感情的になって、今のところ解決する方法は見つかりません。このような状況では、お互いに得られるものは何もないと思います。


 
     
         清水てつじ

| 2012年08月25日 | 活動日記 |