県総合防災訓練 in 高島市
9月2日に、滋賀県総合防災訓練が、高島市今津町を中心に3,600人が参加して行われました。今回は、原発事故を想定し、住民避難の手段として、湖上輸送や道路寸断による孤立を想定し、山間集落からの救出訓練が初めて実施されました。
今年は、「午前7時琵琶湖西岸断層帯を震源とする大地震が起き、高島市で震度7」の想定です。
まず、高島市民病院の訓練に調査に行きました。県内の各病院からリーマットを言われる医者と看護師のチームが数チーム参加し、鉄道事故やマンション火災、湖上からの住民避難を想定した形で、真剣に活動されておりました。高島市民病院の多くの職員が参加して、それぞれの役割が分かるように名前を付け、赤・黄・緑とトリアージの訓練など、普段笑顔の方も真剣にてきぱきと取り組んでおられました。

次に、湖上輸送関係で、びわここどもの国に寄せて頂き、滋賀県トラック協会と県職員を中心に、物資の搬送訓練をされておられました。

総合閉会式では、地元今津地区の住民の皆様400名をはじめ、自衛隊・消防団・消防署・県職員・市職員・各協会・各企業などが参加され、盛大に閉会式を終えられました。佐野議長の挨拶の中で「日頃の訓練が災害を最小限に抑えられる」と、その通りだと思います。お世話になりました皆様、大変ご苦労様でした。
清水 てつじ



















