清水てつじ事務所
高島市勝野129-3 
TEL:0740-36-2077
FAX:0740-20-5531
地図はこちら

高島市森林組合総代会に出席をさせていただきました

 

 今年は昨年に比べて猛暑で、昨日から今日にかけても大変暑い日が続きます。朝から高島市森林組合の総代会があり、ご挨拶をさせていただきました。県議会議員になってから高島市森林組合の総代会に参加させていただき、森林政策について調査研究をさせていただき、政策の前進をしなければなりません。

 


 


 今年度は組合長さんが挨拶で、森林を育てるから森林を使う(活用する)ことをしなければならないと言われました。正にその通りで、県も今年度県産材流通推進室を組織化し、木材の流通を推進する政策に変わろうとしております。県内産木材を流通することは、山が整備され地域経済も潤います。


今後、市町と協力して公共建築に県内産木材利用促進出来る体制を作らなければなりません。スタートとして、彦根東高校体育館で、県内産木材を活用して工事が始まっております。課題として工事に使用する県内産木材200㎥を集めることが大変であった。


県はそのために東近江市に県森林連合組合に協力をいただいて、木材流通センターを県内産木材の拠点として作っていただきました。今後高島市、長浜市、甲賀市に更に拠点を置く計画を進めようとしておられます。


 今後、市町の公共建築物で、特に学校や福祉施設で積極的に県内産木材を活用していただければと思います。先日、多賀町の多賀中学校のランチルームに視察に寄せていただきました。私自身も大変落ち着く施設でありました。


先生にお聞きすると、「木材はやわらかで温かみがあり、室内の温度変化を緩和させ、快適性を高める。授業でのストレスを緩和し、集中力が増し、学習効果が出る」と言われています。


 今後県として、コスト面の調査や、木材の確保に課題は残りますが、積極的に取り組んでいただきたいと思います。


 

 追伸・・・高島市ではびわ湖材を活用し、県(最高40万円)と市(最高60万円)の補助を受け、建築された住宅は増加しているそうです。県民の皆様、もっと活用してください。

      
        清水てつじ

| 2012年08月26日 | 活動日記 |