原発再稼動 いよいよか
関西電力大飯原発再稼動に向けて、関電の提出した安全対策の行程表は、概ね適合していると判断されました。しかもデータとして関電は原発が再稼動しない場合、一昨年並みの猛暑なら供給力が約19%不足すると報告され、火力発電の燃料費も一昨年に比べて、年間約7000億円から8000億円増加すると報告し、いかにも電気代の値上げを示唆するようなデータを出され、大飯原発の再稼動を固執する執念が見え隠れします。そして政府も後は地元への協力要請を最終判断するということです。これは近々再稼動することはほぼ決定したと解釈出来ます。
福島第一原発のような事故が起これば、同じような被害を受ける隣接地の京都府と滋賀県の意向を全く無視した政府の判断であります。誠に残念であります。
今日は対話の会で放射能について産業技術短期大学名誉教授水野謹吾をお迎えして勉強会を開催したしました。久々の化学で頭が痛くなりましたが、広島・長崎の原爆のヨウ素と今回の福島第一原発のセシウムの違いは、131ヨウ素は半分に減る期間は8日間で、137セシウムは半分に減る期間は26.6年かかります。いかに今回の放射能汚染の深刻さが分かります。この原発はアメリカから購入されたそうで、中身が一番良く分かっているのはアメリカかもしれません。そしてあまりにも情報を隠蔽されているということもお聞きしました。ヨウ素に関しては、また後日報告します。
清水てつじ











