清水てつじ事務所
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原発再稼動 いよいよか

 

 関西電力大飯原発再稼動に向けて、関電の提出した安全対策の行程表は、概ね適合していると判断されました。しかもデータとして関電は原発が再稼動しない場合、一昨年並みの猛暑なら供給力が約19%不足すると報告され、火力発電の燃料費も一昨年に比べて、年間約7000億円から8000億円増加すると報告し、いかにも電気代の値上げを示唆するようなデータを出され、大飯原発の再稼動を固執する執念が見え隠れします。そして政府も後は地元への協力要請を最終判断するということです。これは近々再稼動することはほぼ決定したと解釈出来ます。


 福島第一原発のような事故が起これば、同じような被害を受ける隣接地の京都府と滋賀県の意向を全く無視した政府の判断であります。誠に残念であります。


 


 今日は対話の会で放射能について産業技術短期大学名誉教授水野謹吾をお迎えして勉強会を開催したしました。久々の化学で頭が痛くなりましたが、広島・長崎の原爆のヨウ素と今回の福島第一原発のセシウムの違いは、131ヨウ素は半分に減る期間は8日間で、137セシウムは半分に減る期間は26.6年かかります。いかに今回の放射能汚染の深刻さが分かります。この原発はアメリカから購入されたそうで、中身が一番良く分かっているのはアメリカかもしれません。そしてあまりにも情報を隠蔽されているということもお聞きしました。ヨウ素に関しては、また後日報告します。


 
           清水てつじ

| 2012年04月10日 | 活動日記 |

高島市内小学校・中学校入学式

 

桜のつぼみが膨らんでまいりました。今年は例年に比べ、桜の開花が遅れているようです。今日は全国的にも多くの小学校や中学校で、平成24年度の入学式が行なわれたと思います。私は午前中は安曇川町青柳小学校、昼からは新旭町湖西中学校の入学式に参加してまいりました。それぞれの学校は近いとはいえ、それぞれに伝統を重んじ、地域特性を活かした学校運営をされておられます。


 


 昨年、湖西中学校においては、いじめ問題で3人が逮捕されたという誠に残念なことが起こりました。その事件がどのように解決されたのか、誰が責任を取ったのか全く分からず、そのことについて誰も触れようともされません。このように曖昧にしておくと再度このような事件が起こるかも知れません。


しかし今日新しく赴任された八田校長先生が式辞のなかで「いじめは絶対にしてはなりません。」を宣言されました。新しい先生方によって二度とこの問題が起こらないように、前向きに取り組んでいただけるものと期待をしております。


 


 平成24年度の高島市内の小学校16校合計で417名、市内の中学校6校で480名の方が入学されました。一方、平成23年度の高島市内の小学校の卒業された方が489名、高島市内の中学校を卒業された方が514名とのことでした。23年度中学校を卒業された方と、24年度小学校を入学された方とで、この9年間で約100名の生徒が減少することになります。このような状況が続けば、県立高校の運営にも影響を与えます。これだけ子ども達が減少することは町自体にも影響を与えます。それぞれの立場で集まり、子どもたちの減少問題を早急に取り組まなければなりません。
         清水てつじ

| 2012年04月09日 | 活動日記 |

ブログについて

 

 昨日と今朝の新聞各紙に私と同じ選挙区の県会議員が、ご自身のブログに事実でないことを書かれ、各新聞にその報道がされていました。私自身もブログを書いておりますが、常に事実であることを確認しながら、慎重にしかも相手の方がおられれば十分配慮したかたちで書かさせていただいております。たまに数字や言葉の間違いがあればブログを見られた方からご連絡していただき修正することもあります。


今回の件は、高島市の国道161号線で今年の211日に母親と子どもさんお二人がお亡くなりになられたまれに見る悲惨な交通事故でありました。子どもを持つ親として、父親の心中を察する時、大変辛いものがありましたので、父親とは深いお付き合いはありませんでしたが、213日のお通夜に参列をしてご冥福をお祈りさせていただきました。葬儀には母親の棺と子どもさんの小さな二つの棺が並べられ、胸を締め付けられる想いで父親の話を聞いておりました。


また316日には子どもさんのお1人の幼稚園の卒園式があり、子どもさんの代わりにお父さんが卒園証書を受け取りに来られ、私も含めまわりの皆さんも涙ぐんでおられました。


しかし事故後にネットや風評で心無い誹謗中傷もあったのも事実であります。これは大変残念なことであります。


 今回のブログの件に関しては同じ議員として自分達の立場を改めてわきまえなければならないことを感じました。
      清水てつじ

| 2012年04月07日 | 活動日記 |

政府地元同意は不要

  3回連続で大飯原発再稼働問題について、書かせていただきます。
 野田総理は、大飯原発再稼働について、8日にも枝野経済産業省を福井県に派遣し、西川知事に協力要請することを固めたと報道がされました。全く政府の対応は安定せず、国民に混乱を招いている対応であります。
 藤村官房長官も、地元の同意は不要という発言をされ、益々わかりにくく、隣接住民の声を無視しています。なぜ、このように政府の発言がころころ変わるのか、原因はなんなのかと色々と推測されます。4日の日経新聞に、「大飯原発の再稼働が決まらない場合、関電管内の電力需給は厳しくなり、仮に記録的な猛暑になれば不足幅は250万kwで、大飯原発が稼働すれば供給力は230万kw上乗せされてほぼカバー出来る。」という報道があります。また、原発再稼働は、地元の「福井県」の雇用を生み、経済を潤すという話も流れております。
 地元の範囲については、はっきりと国の見解が分かれているようで、国民にとっては、わかりにくい状況です。それは、国が避難区域をEPZからUPZに広げ、当然、地元とは、福井県や京都府、滋賀県であるべきで、大阪市長の橋下氏は、原発から100㎞圏内の自治体と安全協定を結ぶ事を再稼働の条件とする、すなわち地元の範囲を一気に広げようとされています。現に、私たちが1月に調査に行った福島原発から100㎞離れている栃木県那須塩原市の放射線量の高い所では、0.7マイクロシーベルトありました。(滋賀県庁付近は、0.07マイクロシーベルト)このことから橋本市長の言われることは、理解できないことはありません。
 国は、経済活動を優先するのか、住民の安心・安全を優先するのか、問われても仕方ありません。それぞれの首長さんにおかれましては、未来に向けて間違いのない判断をして頂きたいです。

           清水てつじ
 

| 2012年04月06日 | 活動日記 |

大飯再稼働 8日要請 知事拙速と批判

まだまだ寒さが続きますが、今日は良いお天気でしたので、地元高島市の巡回をして、市民の声をいろいろと聞いてまいりました。
その前に、朝からはこぶね保育園さんの入園式に出席をさせていただき、子供さんの元気な姿や、はしゃぐ声を聞いて元気を頂きました。
 この保育園は、建物が築50年以上経過しておりますが、人気のある保育をしておられ、市内各地から子供さんが多く集まっておられます。今日も48名の子供さんが入園をされました。
 今朝の新聞を見て、野田総理が関西電力大飯原発3・4号機の再稼働に向けて8日に、経済産業相を福井県へ派遣し、西川知事に協力要請する方針をかためたと報道がありました。
これは、4月3日の枝野経済産業大臣とまったく発言が違い、政府の方針は、隣接県を不安に陥れる発言であります。
今日も巡回していると、この件について市民からも厳しい非難の声が出ております。いったいどちらが基本方針なのか、ますますと市民の不安を煽る言動であります。
嘉田由紀子知事は、「3日に暫定基準を作ると言ったばかりなのに、拙速すぎる。理解できない。」と批判をされました。
この知事の発言は、隣接地としての県民の声であると思います。
夏に向けて電力需給がいったいどうなるのか、それに対応するための関西電力の要請を受けた政府の発言なのか、福井県だけでなく、同じ被害を受ける滋賀県や京都府の知事に対しても、福井県と同じ扱いで、しっかりと説明し、意見を求めるべきである。
                  清水  てつじ

| 2012年04月05日 | 未分類 |

大飯再稼働 京都・滋賀知事の理解前提

昨日とはうって変わって台風並みの強い風の一日となりました。
さて、新聞各社が一面に関西電力大飯原発3・4号機の再稼働について、滋賀県、京都府の理解が必要とトップで伝えられました。
昨日の国会で、枝野経産相の答弁で「安全評価(ストレステスト)の結果を、精査の途中で、得心していない。現時点で、私も再稼働に反対だ。」と述べられました。
隣接県の滋賀県と京都府にとりましては、歓迎する発言です。
特に、高島市や長浜市の子供さんを持つ親の世代は、非常に関心が高く、大飯原発の再稼働については、再稼働すべきでないという意見が大半です。
また、政府が理解を求める「地元」の範囲が議論になっております。私どもは原発の立地町や、原発立地県だけでなく、影響を受ける隣接市町や、隣接府県も地元の要素が強いのではないかと考えます。
まだまだ、この議論は続きます。知事におかれましては、これからも国に対して滋賀県を代表して発言をしていただきたい。
                  清水 てつじ

| 2012年04月03日 | 未分類 |

ミャンマー補欠選挙 スー・チーさん勝利

 

昨日のネットニュースで、近江牛の輸出3倍に急増、アジア富裕層に好評。


昨年嘉田知事は、近江牛の輸出にシンガポールでトップセールスを繰り広げた結果、富裕層を中心に輸出が260頭となり、前年の3倍近い水準に達したことが分かりました。


 本年度2012年度は更に米国、香港に輸出開始を見込んでおられます。近江牛の外需の拡大に大いに期待しています。


 


 民主改革を進めるミャンマーで、民主化運動主導者アウン・サン・スー・チーさんは議会補欠選挙で勝利されました。ミャンマーは世界でも有数の貧困国で、軍事政権が多数を占める中で、民主化がない国と言われておりました。アウン・サン・スー・チーさんも長年に亘り、軍事下の管理のもとで自宅軟禁されてきました。それにより、欧米諸国は経済制裁を課して来ました。今後自由で公正な選挙が実施されれば、経済制裁解除への動きになると思います。


 ミャンマーといえば、20079月にミャンマーのヤンゴンで軍事政権に対する僧侶・市民の反政府デモを取材中、軍兵士に至近距離から銃撃され殉職した長井健司さんを思い出されます。今後日本の企業も更に人件費の安い国として、中国からベトナム、タイ、そしてミャンマーへと進出されるのではないか。ミャンマーの民主化と、国民が少しでも豊かになることを願っています。
      清水てつじ

| 2012年04月02日 | 活動日記 |

第7回 対話の会 総会

 

昨日、第7回対話の会総会が、滋賀県知事嘉田由紀子様はじめ、西沢東近江市長、越大津市長、歩む会の小坂さんをお迎えして、約50名の出席のもと開催させていただきました。


地域政党の運営は議員や県民の皆様の会費や寄附で運営されており、事務所やスタッフを雇用することは財政面から大変厳しい状況ですが、議員や滋賀県を良くしたいという県民が集い、運営されております。


選挙となりますと、どうしても多額の選挙費用が必要ですので、会を継続して運営することは大変難しいことですが、対話の会の皆さんは志が高く、時代を先取りした「かだマニフェスト2010もったいないプラス」を実現するためにご協力いただいております。平成24年度は組織強化をするために、委員会組織で運営を進め、役員もほとんど留任をしていただき、新たな想いで頑張っていきたいと考えます。


特に組織拡大は1000名の新たな入会者を目指したいと思います。


 


 今日は、滋賀県第1選挙区選出の川端総務大臣の衆議院議員在職25表彰受賞祝賀会に出席させていただきました。川端総務大臣の25年の歩みを見せていただき、私達が願っております地域主権改革所管の総務大臣を務めておられます。しばらくの間、衆議院を解散せず、川端総務大臣にご尽力をいただく様願っております。


ご挨拶の中で、「社会保障と税の一体改革」の理解を求める話がありました。その中で、今年、税金を納める20歳の人が約120万人、団塊の世代の始まる昭和22年生まれの方が税(年金)を受け取る方が約210万人、そして今年生まれた方が約100万人、この数字を見ても明らかに日本の社会保障は破綻をします。そのために消費税の増税を理解してほしい、これ以上国の借金を増やすことは、ギリシャと同じ運命をたどることになり、世界から信用されなくなる。日本の消費税5%は、世界に比べて非常に低い状況だと、ご挨拶がありました。私自身は国のしくみが、国会議員の議員定数を含め、まだ無駄が多いのではないか、人口が減少し給料が下がっている状況で経済がどのようになるのか、特に地方経済が気になります。増税だけを先に提案されますが、行革も同時に提案していただければと思います。
         清水てつじ

| 2012年04月01日 | 活動日記 |

県議会レポート 2012年3月

 県議会レポート3月号 
しがねっと県政報告第4号

| 2012年03月31日 | 県議会レポート |

福島の子ども達支援 その2

 

今日は春めいた気候になり、議会も終わり市内へ挨拶回りや視察に行きました。県の河川整備で、みずべみらい再生事業があります。この予算を活用して多くの河川整備を23年度もしていただきました。先日もマキノの方はじめお礼を言われました。その河川の近くに行きましたので、その状況を確認すると、予想以上にその河川整備が進んでいました。県土木事務所の皆さん、ありがとうございました。24年度も宜しくお願いします。




 



 以前に報告しましたが、高島市マキノ町に、福島県の子ども達をお迎えして、春休みに支援交流キャンプを実施されておられましたので、そこに寄せていただき、多くのボランティアの皆さんと懇談させていただきました。


これは、「びわこ★123キャンプ」という名前で事務局が、暮らしを考える会と、マキノ町の「民宿一二三館」(青谷さん)が協力して開催されています。そこで多くの皆さんと原発に関することや、福島の子ども達の状況、震災のガレキ処理の件など、いろいろとお話を聞かさせていただきました。


 特にガレキ処理の搬入に関しましては、将来の子ども達のことを考えて、持ち込まないでほしいというご意見をお聞きしました。震災ガレキについては、まだまだ調査不足で、会派として来月に調査予定をしております。


 そして福島の子ども達に関して驚いたことは、子ども達が、「ここはマスクはいらないのですか」そして「深呼吸が出来る」「外で遊ぶことが出来る」など、福島の子ども達の話を聞かさせていただきました。まだまだ福島の現在の状況を私自身が理解をしていないと改めて感じました。


 暮らしを考える会と、マキノ町の「民宿一二三館」(青谷さん)、大変お世話になります。福島の子ども達にとって、楽しい春休みになったと思います。
     清水てつじ


 
       

| 2012年03月30日 | 活動日記 |