清水てつじ事務所
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トヨタ自動車創業のドラマ「リ―ダーズ」

 3月22日、23日と二夜連続で、TBSで大型ドラマ「リーダーズ」が放送されました。ご覧になった方も多いかと思いますが、どのように感じらましたか。
 私自身は、トヨタ自動車をモデルにしているのであれば、世界のトヨタが、このような歴史があったのかと思うと強い衝撃を受けました。

 私自身も県会議員をしながら、小さい会社を経営しておりますが、経営のトップは自らが先頭に立って強い信念と夢を持ち、その夢を実現するために、並々ならぬ努力をしなければならないと思っております。
 この物語の時代背景は、繊維産業の花盛りから重産業へと変わる時期でもあり、戦後アメリカの管理下のもと、当時日本には外国車ばかりが走っておりました。彼は日本に国産車を走らし、それにより多くの関連企業と雇用を造成し、そして日本の技術の高さを世界に売り出さなければ、日本の産業は生き残れないという考えで、大変な努力をされた主人公である愛知佐一郎(豊田喜一郎)の物語であります。
 物語の最後は、彼は社員は家族と考え、一切の首切りをしないという信念でありましたが、最後は会社の倒産を防ぐために、自らが身を辞して、それにより社員も人員整理に協力し、会社が生き残れました。
 以前にブログで、社長は自分の報酬を半額にしてもスケート部を守ったということを書きましたが、私自身も社員は家族、もしものことがあれば、まず自らが身を削るという覚悟が必要です。
 4月から消費税も上がり、しばらくは閑散としたマーケットになると予想されます。県内の99%は中小零細企業であります。1社、1店でも落伍者が出ないように頑張ってください。
 
      清水 てつじ

 

| 2014年03月25日 | 活動日記 |

2月定例議会閉会 嘉田知事三選出馬明言避ける

 218日から開会されました2月定例議会は、来年度予算や条例案件など35日間に亘り開催され本日閉会しました。
 平成26年度は、久々に大型予算になり、知事の未来への投資としての強い意欲を感じております。また、10年後の2024年の二巡目国体に向けたスポーツの力や、今年生誕100年を迎える糸賀一雄先生の滋賀県の福祉の伝統から生まれた芸術「アールブリュット」など、スポーツと文化の10年に向けて基金も造成されました。
 特に昨年9月議会、11月議会などで継続審議となっておりました日本で初めての川の中と外での対策「多重防護」の仕組みである「滋賀県流域治水の推進に関する条例」も議決をされました。
 県当局におきましては、この条例を通じて、住民の皆さんが安心安全になるよう河川整備をはじめ取り組んで頂きたい。
 
 さて、テレビカメラや取材人も多数こられ、注目されておりました嘉田知事の三選出馬表明の件ですが、残念ながら出馬表明の明言はありませんでした。
 知事の言葉を引用させていただくと「地方自治の経験や実績を踏まえて、未来にむけてもっとも県民の皆さんのお役に立てるのか、満足度の高い政策をできるのか、いましばらくお時間をいただき、広く県民の皆さんとの対話の場をもうけ、『虚心坦懐』にご意見を伺い、熟慮させていただきたいと考えております。」との発言がありました。
 私どもとしましては、いつごろ出馬表明をされるのか分かりませんが、是非三選目を目指されることをおおいにご期待を申し上げます。


※「虚心坦懐」とは、わだかまりが無くて、さっぱりした心(で物事に接する様子)。
 

清水 てつじ
| 2014年03月24日 | 活動日記 |

高島びれっじ 春フェスティバル “高島の春”

 本日は絶好の行楽日和に恵まれ、私の地元の高島市勝野にある「高島びれっじ」で、春フェスティバル“高島の春”が開催されました。
 春フェスティバル“高島の春”は、マチづくりとりあえずきばる隊の主催で、歴史ある長屋や蔵を活かして様々なお店がある「高島びれっじ」を舞台に、今回初めての開催となりました。
  

 ガーデンステージでは、~親子で楽しむゆかいな音楽~ミュージックライブや、みんなで楽しむヨガ教室、また屋内のアビリオステージでは、ギター弾き語りやJAZZ・ボサノバの演奏や津軽三味線の演奏など、多彩なステージが繰り広げられ、皆さん春の音楽を楽しんでおられました。
 

 他に、アクセサリーや紐の飾りづくりなど、お子さんも楽しめるコーナー、そしてオーガニック焼き菓子、焼きそば、地元特産のお漬物なども販売されておられ、市内の方はもちろん、遠方からも多くの方々が訪れてくださり、会場は活気に溢れ、大変賑わっておりました。
 

 また、大阪から高島市に引っ越して来ました、という若いご夫婦にもお出会いすることが出来、大変嬉しく思いました。
 そして、会場で市内の方とお話をしておりましたら、「こんな風情のある場所と初めて知りました。まるで京都のような雰囲気」とおっしゃっておられ、今回の「高島びれっじ」でのフェステイバル開催のお蔭で、あらためて歴史と風情のある「高島びれっじ」を再発見出来たのではないかと思います。

  

 今回のイベント開催に携われました関係者の方々に感謝を申し上げますとともに、今後も是非このようなイベントの開催にご尽力いただき、「高島びれっじ」と地域を盛り上げていただきますことをお願い申し上げます。
 
      清水 てつじ

 

| 2014年03月23日 | 活動日記 |

ギャラリー藤乃井 開設15周年特別展

 高島市安曇川町田中にある画廊「ギャラリー藤乃井」さんが、オープン15年目を迎えて、昨日21日から25日までの5日間、特別展「個から輪への彩々展」を開催されておられ、今日、私もお伺いさせていただきました。
 

 

 元造り酒屋だった伊藤邸を改装し、家の一角にギャラリーを造られ、現在、世帯主の伊藤千津子さんが、月に一回のペースでいろいろな展覧会の開催をされておられます。毎回地元をはじめ遠方からも、多くの方が展覧会を見に来られ、いつも「ギャラリー藤乃井」さんは、温かくて楽しい雰囲気に包まれており、高島市内のホットスポットにひとつとなっています。

 伊藤さんは、「ギャラリーを通じて大変多くの人たちと知り合え、そして出来た絆は大きな財産です。」とおっしゃっておられ、その想いは、きっとギャラリーに来られる方々も同じではないかと思います。

 
  



 

 また今回の特別展は、各作家ご自身が値を付けられ、その売り上げの半分をユニセフ募金に寄付されるとのことで、まさに人との出会いと絆を大切にする今回の素晴らしい企画に対しまして、心から敬意を表します。

 

 また、ギャラリーでは東日本大震災により、福島第一原発の半径20キロ圏内に位置する富岡町から避難され、現在高島市に居住されておられる青山さんにもお会いしました。青山さんにお聞きすると、現在も富岡町は2013315日の警戒区域の再編により、3分の1が帰宅困難区域、3分の1が居住制限区域、3分の1が避難指示解除準備区域に設定されているそうです。まだまだ復興・復旧は進んでいないのが現状であり、あたらためて原発事故の恐ろしさと、脱原発そして再生可能エネルギー推進の大切さを痛切に感じました。

 

 今回の「ギャラリー藤乃井」さんの特別展の開催は、25日(火曜日)までで、時間は午前10時~午後530分とのことですので、是非ご来場してください。良い出会いがあります。

 

      清水 てつじ

| 2014年03月22日 | 活動日記 |

春は選抜から

 まだまだ厳しい冷え込みが続き、春らしい天候になっておりません。昨日は安曇川町にある中央ユニバーサルこども園の卒園式に出席してまいりました。子供さんの健やかな成長を願っています。
 今日から春の選抜高校野球がはじまりました。今年は滋賀県から出場校はありませんが、いつも筋書のないドラマを期待しております。現在京都の福知山成美高校が試合をしておりますが、キャプテンの方が、「昨年花火大会の大惨事や台風18号での甚大な被害などいろいろな不幸な事がありました。自分たちが勝つことによって福知山が元気になるように頑張りたい」と言われておりました。
 高校野球は出場することによって、その地域全体を盛り上げ、勝利することによってその都道府県を盛り上げます。まだまだ寒い日が続きますが、悔いの残らない試合をされることを心からご期待申し上げます。
              清水 てつじ

| 2014年03月21日 | 未分類 |

公共事業の入札について

 先月、大津市の職員が入札情報を不正に建設会社に漏らしたなどとして、公契約競売妨害の疑いで担当職員と建設業の方が逮捕されたのは記憶に新しいと思います。
 それ以外にも大津市では、公共事業の入札の件で、職員逮捕が相次いでおります。
 毎日新聞の情報公開請求によると昨年までの三年間に、大津市が発注した予定価格1億円超の大型土木工事入札13件のうち、5件が最低制限価格と同額で落札されていたそうです。例えば、82日の小学校耐震改修工事は、最低制限価格が2億4571万4286円、落札価格と同金額で、1円単位の端数まで一致していた。専門家によると余りにも不自然と指摘されております。
 大津市の契約検査課は、「利用者の生産技術が向上しており、材料単価など詳細に分析すれば最低制限価格に近い金額を推算することは可能」と説明されたそうですが、この説明によれば、市の使っているソフトと業者の使っているソフトが同じだと認めていることになり、また、大手建設業者幹部は、「積算ソフトの予測精度が上がっているのは確かだが、こんな高い確率で的中することはありえない。」と言われており、漏洩されたと言われても仕方がありません。
 このような事をしていれば、真面目に一生懸命やっている建設業者にとっては大きなイメージダウンで誠に気の毒です。
不正入札は、絶対に許されませんが、建設業も地元の大事な中小企業でもあり、防災に対しても大変ご協力いただいているのも事実です。
 
 台風18号により地元の建設業の必要性を強く感じており、地元の建設業が地元の仕事を取れる仕組みを検討すべきです。また、資材の高騰、専門職不足、入札制度も見直さなければならないと思います。
 
    清水 てつじ
 

 

| 2014年03月19日 | 活動日記 |

麻生財務大臣の発言

 3月になると幼稚園、保育園から高校まで卒園式、卒業式が執り行われます。私自身にも、ご案内をいただき、有難うございます。

 ところが、31日の県立高島高校卒業式には、風邪をひいて欠席し、311日の市立中学校の卒業式、そして明日19日の市立小学校の卒業式は、本会議の予算特別委員会の関係で出席出来ず、申し訳なく思っております。

 本日、初めて学校法人藤波こども園の卒園式に出席してまいりました。この藤波こども園は近江聖人中江藤樹先生の教えを受け、小さい頃から中江藤樹先生の教えを唱和出来る子ども達です。

 今後も健やかに成長していただけることを期待しております。

 

 3月16日の中日新聞に、衆議院の国政報告会で、麻生財務大臣は、自民党県連推薦で立候補予定者がおられるところで、「知事も47人いれば出来の良いのも悪いのもいる」。誰のことを言っておられるのか分かりませんが、大臣ともなると知事をはじめ国民に対して、上から目線でものを考え発言されるということは、如何なものか。

 大臣であろうと知事や国民であろうと、同じ日本国民として平等であり、同じ目線でものを考えるべきです。そして、責任ある立場であればあるほど、更に国民の声を聞くことが重要です。麻生財務大臣は、どのような想いでおっしゃったのか分かりませんが、聞いているものにすると誠に残念です。

 

     清水 てつじ

| 2014年03月18日 | 未分類 |

防災・エネルギー対策特別委員会

 昨日は、長年に渡り、朽木地区消防団でご活躍いただいた宮田均様の叙勲パーティーに出席させていただき、お祝いを述べさせていただきました。これからの宮田家のご繁栄と奥様ともどもご健康にご留意いただきますことを願っております。
 
 今日は、10時より防災・エネルギー対策特別委員会が開催されました。
 
    
 
 一つ目に「再生可能エネルギーの現状と取り組みについて」は、固定価格買取制度開始後、認定出力約27kwで、買取制度開始前から比べると4倍近い水準で進んでおり、これは、住宅78000戸に相当する容量です。
 来年度の買取価格は、太陽光発電では10kw未満で37円、10kw以上で32円(税抜)に下がりました。水力と風力は同じ買取価格です。
 滋賀県も個人住宅用太陽光発電システムの補助も、今年度は上限7万円で1000戸、26年度は上限5万円に下がりますが、1000戸分確保しております。
 
 二つ目に「滋賀県地震被害想定」が発表されました。
 特に、私の地元の大津市南部から高島市北部までの琵琶湖西岸断層帯の報告をさせていただきます。
 今回、琵琶湖西岸断層地震による被害概要として、大津・南部・高島地域で震度7.6強で、様々なケースがありますが、死者数は最大2200人、負傷者は最大21000人、建物全壊39000棟、半壊84000棟、地震火災による焼失は最大3800棟の報告を受けました。
 もし、防災対策の徹底による減災効果の試算をした場合、死者数は約350人、負傷者数は最大約6000人、全壊戸数が最大約9200戸、半壊が約28000戸と大幅に削減されます。まさに備えあれば憂いなしというように、日頃の準備が必要だと思います。

 

清水 てつじ
 
| 2014年03月17日 | 活動日記 |

告発小説 『原発ホワイトアウト』

 先日友人から、告発小説「原発ホワイトアウト」という本を読んではどうかと勧められ、注文していたところ、先程届きました。
 ネットによると、この小説「原発ホワイトアウト」は霞が関現役官僚による内部告発小説として18万部販売され、2013年のベストセラーになりました。著者は若杉冽という方です。

 原発再稼働を検討している電力業界、経済界、政界のトライアングル、すなわち原子力村を克明に描いた内容になっており、明らかに現役官僚が書いたのではないかと言われております。
 ネットによると、登場人物として脱原発を訴える山下次郎「山本太郎参議院議員」、原発利権の存在について指摘する与党内で、一匹オオカミとして戦う山野一郎「河野太郎衆議院議員」、東京電力に対して、事故が発生した場合の安全対策不備を追及していた新崎県・伊豆田知事「新潟県・泉田知事」など、思わせる人物名が登場しているそうです。
 
 著者の若杉さんは、「内幕を見ている自分は世の中に真実を伝えなくてはならないとの思いから書いた。多くの人が読んで、怒ってほしい」と言われたそうです。
 
 今年の7月知事選挙があります。嘉田知事が立候補された場合は、脱原発が争点になるかも知れません。この本を読んで、また報告をしたと思います。
 
     清水 てつじ

 

| 2014年03月16日 | 活動日記 |

滋賀会館60年を写真で紹介しております。

今日は、本会議があり、平成25年度最終補正予算の委員会付託と本会議採決がありました。
 
 さて、滋賀会館をご存知でしょうか。平成生まれの方は、ほとんどなじみが薄いかと思います。
私自身は、子どもの頃、こんなすごい建物があるのかと驚いた記憶があります。その滋賀会館が、60年を写真で滋賀県庁3階 記者室の前の廊下に展示してありました。


 滋賀会館は、滋賀県最初の複合文化施設として1964615日にオープンし、当時西日本随一と言われていました。会館当時は、音楽・演劇・講演会・結婚式場もあり、映画館や図書館、地下名店街など県民生活に寄り添った施設でした。
 2008年に大ホールが閉鎖し、20103月に文化施設としての用途を廃止されました。そして、昨年9月末に完全閉鎖になりました。
 4年前の文化施設としての条例廃止のときは、存続するか廃止するかで県民を巻き込んで相当な議論があったことを覚えています。
NHKの売却が決まった際、資料整理で見つかった滋賀会館の古い写真が、現在展示されています。

    
 2018年度にNHK大津放送局が跡地運用を始められます。
 今は、寂しくなりました大津駅前周辺ですが、このNHK大津放送局の進出を機会に、昔の賑わいが戻ってくることを願っております。
 

清水 てつじ
 
| 2014年03月14日 | 活動日記 |