防災・エネルギー対策特別委員会
昨日は、長年に渡り、朽木地区消防団でご活躍いただいた宮田均様の叙勲パーティーに出席させていただき、お祝いを述べさせていただきました。これからの宮田家のご繁栄と奥様ともどもご健康にご留意いただきますことを願っております。
今日は、10時より防災・エネルギー対策特別委員会が開催されました。
一つ目に「再生可能エネルギーの現状と取り組みについて」は、固定価格買取制度開始後、認定出力約27万kwで、買取制度開始前から比べると4倍近い水準で進んでおり、これは、住宅7万8000戸に相当する容量です。
来年度の買取価格は、太陽光発電では10kw未満で37円、10kw以上で32円(税抜)に下がりました。水力と風力は同じ買取価格です。
滋賀県も個人住宅用太陽光発電システムの補助も、今年度は上限7万円で1000戸、26年度は上限5万円に下がりますが、1000戸分確保しております。
二つ目に「滋賀県地震被害想定」が発表されました。
特に、私の地元の大津市南部から高島市北部までの琵琶湖西岸断層帯の報告をさせていただきます。
今回、琵琶湖西岸断層地震による被害概要として、大津・南部・高島地域で震度7.6強で、様々なケースがありますが、死者数は最大2200人、負傷者は最大2万1000人、建物全壊3万9000棟、半壊8万4000棟、地震火災による焼失は最大3800棟の報告を受けました。
もし、防災対策の徹底による減災効果の試算をした場合、死者数は約350人、負傷者数は最大約6000人、全壊戸数が最大約9200戸、半壊が約2万8000戸と大幅に削減されます。まさに備えあれば憂いなしというように、日頃の準備が必要だと思います。
清水 てつじ
| 2014年03月17日 | 活動日記 |







