県市長会一時紛糾
16日に県市長会で新会長を選ぶための臨時会合が開かれました。新聞によると、1955年設立以来会長候補を1人に決め、市長会で承認していたそうです。今回も谷畑湖南市長に根回しをされ、西川高島市長が推薦し、新会長に決まる予定でありましたが、1月に就任されたこし大津市長が異議を唱えて、谷畑市長は協調性のない方なので、中島甲賀市長を推薦されました。初めての無記名投票の結果、谷畑市長が選ばれました。こし市長はそのほかに大津は人口が多いから票の人口割りを求められたりされ、市長会に対して一石を投じました。
11月県議会で、流域治水基本方針案の討論の中に、市長会が認めないから、継続審議にするべきだという意見が出され、流域治水基本方針案が継続審議になりました。今までは市長会のことは、県議会の本会議にはあまり出てきおりませんでしたが、その意味でも市長会の位置づけは県議会にも大きく影響をしておりますので、私達も注目をしております。
最後に、こし大津市長は県市長会は任意団体で、大津市が加入していることにメリットがあるかどうか、検討したいと言われました。
市長会は1つの市が反対すれば、それが市長会の方針となり、賛成した市長はその施策を遂行出来ない時もあります。
また市長会と滋賀県とが上手くいっているとも思えません。先日もびわこ学園に寄せていただいた時に、滋賀県と市町村会が上手くやっていただけることを、願ってますとおしゃっていました。お互いが協力することが県民にとって良いことだと思います。
清水てつじ









