清水てつじ事務所
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あたり前のことをあたり前にしてほしい

先ほど書いたブログの視察の帰り、湖西線に乗って座っておりましたところ、お年寄りの方が三人電車に乗ってこられました。
あたり前のことでありますが、そのお年寄りの方に席を譲りました。
でも残念なことに、あとお二人のお年寄りの方が立っておられたにも関わらず、たくさんの若い方が座っておられましたが、誰一人席を譲る人がおられませんでした。こちらから席を譲ってあげて下さいとも言えず、少し寂しい気持ちになりました。
このブログを見ておられる方、そんな時は勇気を持って、是非席を譲っていただければと思います。

                    清水てつじ

| 2009年11月06日 | 活動日記 |

造林公社問題対策特別委員会 県外行政調査

昨年の9月に、私たち議会は造林公社の債務問題を先送りすることなく、42年間にわたり690億円の返済、毎年にして20億円強の返済という、大きな決断を致しました。当然それは後年度に対して、県政すなわち県民にとっては、大きな負担になりました。
少しでもその負担が軽くなるように、特別委員会をつくり、今回は11月5日6日に高知県と岡山県に行政調査に行ってきました。

高知県議会
 高知県は、坂本竜馬の県らしく先駆的な森林行政で、公社に対して経営改革を早くから進められ、滋賀県と同じ約2万haの森林面積を抱えながらも、長期借入金の残高に関しては滋賀県とは違い、たいへん少ない状況であります。

 JR高知駅
そして高知県は、県内面積の84%が森林で、林野率が日本一です。ヒノキが80%、残りがスギとマツであり、驚いたことに県議会本会議場をはじめ、JR高知駅などにはふんだんに高知産の木材が使われていました。滋賀県も、県産材の活用を急がなくてはならないと思いました。

 岡山県議会
また岡山県は、分集林面積は25,700haで、県内の人工林の15%を占め全国一、率が高く、その林業公社の所有する面積も一番多いのではないかと思います。そしてその構成は、ヒノキが80%あり、残りがスギとマツであります。
驚いたことに林業公社の借入金を、岡山県が公社に705億円貸付け、そしてそれを農林公庫、市中銀行、岡山県などに繰上償還させたということであります。
これにより支払利息が240億円軽減されたと説明を受けましたが、なにか県がまるかかえのような運営形態にも感じ、最終的に誰が責任をとるのか疑問に感じました。
今後、高知県と岡山県とも協力しながら国に対して要望活動をしていかなければならないと思いました。

                   清水てつじ

| 2009年11月06日 | 活動日記 |

11月3日 文化の日

今朝は、今秋一番の冷え込みとなり、高島市内の山には初雪が降りました。

そんな寒い一日でしたが、11月3日は文化の日、高島市内の各地区では文化祭が行なわれ、私も何箇所か寄せて頂きました。

各地区の文化祭の会場では、市民の皆様の作られた作品の展示の部、そしてステージではコーラスや歌、フラダンスや舞踊、そしてギターやピアノ、大正琴等の演奏などの発表の部が行なわれており、多くの市民の皆様で賑わっておりました。

展示の部では、とても可愛らしくほほえましい作品から、驚くほど本格的な作品まであり、私自身とても目を楽しまさせていただきました。
また発表の部でも、日頃の練習の成果を十分発揮されておられ、素晴らしいステージを見せていただきました。

そして会場内では、多くの方々とお出会いし、またお話しもさせて頂きました。
作品を展示される方々やステージに参加される方々、そして見学に来られる方々など市民とのふれ合いの場として、各地区の文化祭が市民の皆様の力で、これからも末永く開催されますことを願っております。

                        清水てつじ

| 2009年11月03日 | 活動日記 |

行政と住民との協力で金丸川浚渫

以前ブログにも書かせて頂きました、安曇川町藤江の皆様から金丸川の浚渫についての要望があり、9月4日に現地視察をした件ですが、10月28日29日におきまして、行政と住民との協力により金丸川の浚渫がおこなわれました。
財政の厳しい中、藤江区の皆様が労働を提供して頂き、また行政が重機代を助成し、2日間かけて金丸川の浚渫をして頂きました。

 浚渫前の写真

 浚渫後の写真 
これは滋賀県においても初めての制度を活用して、まさに住民の力で河川の整備が出来ましたことは、画期的なことであり藤江区の皆様には心から感謝します。そして、行政の方も今回の助成金の決済を短期間でして頂きました。
もし今回の整備を行政が全てしたとしますと、今回の助成金の4~5倍もの費用がかかると思います。
今後、財政が厳しい中、何もかも行政まかせでは何も進まないと思います。この間放映されましたNHKのドラマ「再生の町」を見られた方はご理解して頂けるかと思いますが、これからは住民もここまでするから、行政もここまでするといったパートナーシップが求められてくると思います。
藤江区の皆様、高島県事務所の担当の方々には感謝申し上げます。

                  清水てつじ

| 2009年11月02日 | 活動日記 |

最高のびわ湖日和 4島巡り

今日は最高の一日でした。
生水の郷委員会の皆様の主催の、びわ湖にある4つの島を巡らさせていただきました。びわ湖には、竹生島、多景島、白石、沖島があり、私も今まで、多景島と沖島には行ったことがありませんでした。

 竹生島
最初に行った竹生島は、以前カワウ被害の視察で行ったことがありますが、今回は宝厳寺の御住職のお話をお聞きさせて頂きました。そして竹生島の近くで、水深50mぐらいの水をくみ上げ、参加者の60名の皆さんと一緒に飲みました。十分に飲用に使える水であり、全く普通の水と一緒でした。温度も8度くらいで冷たく飲みやすかったです。

以前に嘉田知事もびわ湖の湖底の水は飲めますよとおっしゃっておられ、私も実際に今日体験させて頂きました。

 多景島

 白石
そして、多景島の前を通り、そして白石を眺めながら通って行きました。一昨年のびわ湖の境界線の変更により、白石は高島市になったということを今回知りました。
そして最後に沖島に行きました。ここには130戸350人の方々がお住まいで、淡水湖において日本で唯一、人が居住している島だそうです。小学校もあり、生徒数は9人、そして高齢化率は42%程と茶谷御住職がおっしゃっておられました。

 沖島
それから、水深105mのびわ湖の一番深いところの上に行き、今回乗船したびわ湖環境メグミ号は、最新型の環境学習器材を備えており、これによりいろいろな観察や測定が出来るとのことでした。

水深105m
生水の郷委員会の皆様、楽しい思い出をありがとうございました。

                         清水てつじ

| 2009年10月31日 | 活動日記 |

県議会レポート 2009年10月

県議会レポート10月号
びわこねっと県政報告第10号

| 2009年10月31日 | 県議会レポート |

会派政務調査 

今年は農業問題をテーマということで、先日の三重県に続きまして、10月26日27日と、富山県、石川県、福井県の農業関係試験研究機関の政務調査に行ってまいりました。

水稲、野菜、果物と、それぞれの県の特性を生かしながら、取り組んでおられました。

その中でも地球温暖化の影響の関係で、水稲の品種改良が急がれております。その点に関して研究が進み、富山県では気象変動に強い「てんたかく」が育成され、晩生として「てんこもり」を育成されました。

また福井県では、登熱期間の高温にも強い「あきさかり」を育成されるなど、順調に品種改良が進んでいます。その「あきさかり」を賞味させて頂きましたが、まろやかな味をしており、これはおかずがなくても食べられるようなお米でした。

「コシヒカリ」誕生の地 福井県農業試験場にて
そして石川県では、野菜や果物において、「金時草」「中島菜」「源助だいこん」「ルビーロマン」と4品に絞り開発され,消費者に多くの支持をされておられるそうです。
滋賀県においては、「コシヒカリ」の一等米比率が70%前後と、まさに温暖化の影響が出ております。新たな品種の改良を、急がなければならないと思います。

                        清水てつじ

| 2009年10月27日 | 活動日記 |

びわ湖環境ビジネスメッセ2009 開催

10月21日、「びわ湖環境ビジネスメッセ2009」が長浜ドームにて開催され、私も行ってまいりました。

国内最大級の環境総合見本市としてのこのビジネスメッセは、今回で12回目を向かえ、今年は過去最多の合計305もの県内をはじめ、全国、そして海外からの企業や団体が参加されています。

 
例年に比べますと、来場されておられる方々も多く、会場内はとても活気がありました。

先般の国連気候変動首脳会合において、日本は1990年比で2020年までに、我が国の温室効果ガスの排出量の25%削減するという中期目標を表明されています。
今や世界規模での課題である環境問題は、経済成長と両立させながら進めていかなければならないと思います。
又、滋賀県の嘉田知事は、2030年までに温室効果ガスを50%削減という高い目標を、設定されています。
まさに、環境県滋賀県として、このビジネスメッセを通じて、世界に対して情報を発信しなければならないと思います。

ナショナルブランドの企業に、人が多く集まっておられましたが、それ以外の企業にも、良いものがたくさんございます。是非見て頂きたいと思います。
この「びわ湖環境ビジネスメッセ2009」は10月21日から23日までの3日間開催されております。
是非、多くの方々が見学に行かれますことを願っております。

                       清水てつじ

| 2009年10月21日 | 活動日記 |

マキノ健康栗マラソン 開催される

10月18日は、絶好のマラソン日和となり、第28回マキノ健康栗マラソンが、マキノピックランドを拠点に開催され、約2,050名の方々のご参加のもと、2㎞の部、ハーフマラソンの部、10㎞の部と分かれて行なわれました。

私も、このマキノ健康栗マラソンには、初めて寄せて頂きましたが、参加されておられる選手も、小さいお子さんからご年配の方、また親子で一緒に走っておられる方々など、本当に見ていても楽しい大会でありました。
マキノというところは、カタカナの町として北海道のニセコ町と同様、全国でも有名な地域であり、春はさくら、夏は水泳、秋は紅葉、冬はスキーと、一年中自然豊かな町であります。
マキノ地域の皆さんは、マキノのイベントには積極的にスタッフとして参加され、又まちづくりにも頑張っておられます。これからも、この盛り上がりを続けてほしいと思います。

                        清水てつじ

| 2009年10月18日 | 活動日記 |

決算特別委員会 始まる

10月15日から22日まで、平成21年度決算特別委員会が始まりました。
まず冒頭に、県の会計検査員が指摘した滋賀県の不適切な会計が、2003年から2008年度で、総額1億1000万円に上がったと発表され、そのうち国庫補助金が約6800万円で、これらに対する謝罪が執行者側からあり、各議員から厳しい批判があり、また関係者に対する処分の仕方が甘いのではないかという意見もありました。
どちらにせよ、このようなことが二度と起こらないよう、私達も十分チェックをしていかなければならないと思いました。
しかし、議員の知りえる情報というものは、執行者の情報量と比べると相当な違いがあります。それに対応しようと思えば、内部から自主的に情報を出して頂かなければ、解明は難しいと思います。執行者の皆様も業務を遂行しながら疑問に思うことは、勇気を持って情報を出してください。
決算特別委員会でしっかりと議論し、22年度予算にも反映されるようにしていきたいと思います。

                        清水てつじ

| 2009年10月18日 | 活動日記 |