福島県被災地調査 その1
5月5日早朝から6日にかけて、福島県に震災の調査に、対話の会・しがねっとの5人の議員とスタッフ1名で行きました。


一日目は、南相馬市の桜井市長にお話をお聞きし、15分の予定が1時間近く時間をいただきました。南相馬市の桜井市長は、「世界の影響力のある100人」に選ばれるなど、今回の大地震の状況をリアルタイムでユーチューブを通して世界に発信され、50万のアクセスがありました。
言われたことに
一、現場が官邸の発表によって混乱をまねいている。
現場で決めたことが、官邸の発表によって変わり、新聞に掲載されそれを見た市民が混乱をまねいている。官邸は現場を知らない。
二、南相馬市は、官邸が決めた福島第一原発からの距離によって混乱をまねいている。それは、警戒区域(半径20キロ)から緊急時避難準備区域(半径20キロから30キロ)、そしてそれ以上(半径30キロ以上)の市民対応の不公平が対立的な状況になっている。なぜ警戒区域などの距離が決まったのか、理解が出来ない。
三、今までの原発防災計画は、まったく通用しない、国は最初何も連絡もなく、日本のマスコミは電話のみで現場にも来なかった。しかし外国のメディアは、すぐに現場に取材に来られ、世界へ情報を発信していただいた。
下記の写真は、南相馬市の海側の状況と、平成10年に完成した特養の施設の状況です。


また報告します。
清水てつじ








