「江」の字に込められた思い
NHK大河ドラマ「江~戦国の姫たち」、回を追うごとにますます面白くなってまいりました。
私も毎週楽しみにしており、見られない日は録画するなどして、一回目から欠かさず見ております。
ところで、いつもテレビに出てくる「江」、この字は書家の菊池錦子さんが書かれたものだそうです。
先日、菊池錦子さんの講演を聞いたというある方のお話によりますと、この見事な「江」の字を、菊池錦子さんは次のような思いで書かれたとのことです・・先ず左のシは、上から「茶々」、「初」、そして「江」と、それぞれの姫の性格を表わして書かれたとのこと、また右のエは「江」の生き様を表現しており、そして最後のはらいは「江」が未来へ繋がる、ということが表現されているとのことです。そしてシとエの空間は、何とびわ湖を描いているということで、大変感銘を受けました。
そう思ってあらためて「江」の字を見ますと、とても意味深く素晴らしい見事な「江」の字だと感じるとともに、書で表わすことが出来る日本語の素晴らしさを再認識いたしました。
こらからも「江~戦国の姫たち」の展開に、ますます目が離せません。
清水てつじ
| 2011年04月25日 | 活動日記 |







