昨日、5月23日は久々にOBC高島の応援に、今津スタジアムに行ってまいりました。応援に人が少ないような気がいたしましたが、やはりここでも新型インフルエンザの影響が、でているのだなと感じました。
試合の方は、OBC高島が、一次予選を気持ちよく突破できて、ホッとしております。入場料も無料ですので、もう少し応援に来て下さる方が増えればと思います。
やはり、OBC高島が勝ち進んでいただけると、高島に元気を与えてくれると思います。
ガンバレ！！ OBC高島！！
清水てつじ
大津市に住む男子学生が、新型インフルエンザに感染していることがわかりました。いよいよ本県にも来たのかということで、県当局も万全を期して対応をされています。夜遅くまで、所管の健康福祉部も対応が大変かと思いますが、県民のために頑張っていただきたいと思います。
県民の皆様におかれましては、常に冷静な対応が求められます。間違った情報などに惑わされることなく、冷静な対応をお願いしたいと思います。そして早く沈静化することを、期待しております。
追伸
私どもに、マスクはないのかという問い合わせが多いのですが、県としてはマスクの備蓄はしておらず、タミフルを備蓄しておりますので、いざという時は県の方から出す予定をしております。
清水てつじ
「日本の棚田百選」にも選ばれ、映画「男たちの大和/ＹＡＭＡＴＯ」のロケにもなった高島市畑の棚田で5月17日、京阪神や東京などの家族連れ約300名がお越しになり、泥だらけになりながら田植えをされました。
この棚田オーナー制度は、今年で10年目いうことで、今までにない多くの方々参加され、当初の4倍の参加者になったとのことです。
当日は、残念ながら雨模様でしたが、地元の高島市畑の全員の皆さんが会場準備をして頂き、また久しぶりに地元の多くの皆さんとお会いして、いろいろと世間話もさせて頂きました。
あらためて地元にいながら、こんな素晴らしい「畑の棚田」の景色が見られて大満足でした。そして、畑の綺麗な水で育った美味しいお米と、地元の人の心の温かさを感じ、さらに大満足で帰りました。
秋の稲刈りが、楽しみです。
清水てつじ
今日15日に、空席となっておりました、対話の会・びわこねっとの政策秘書の面接をさせていただきました。
お二人が面接に来られ、お二人とも女性の方で、人材育成教育の「アイ・キャリアサポート」で勉強されておられる方です。共通することは、ＩＴに優れ、非常に人柄も良く、お二人とも綺麗な方です。
しかし予算の関係で、一人しか来ていただくことが出来ませんので、これから、2～3日迷うと思います。
もし不幸にも、ご縁がなかっても、貴女は素晴らしい方ですので、きっと良いお仕事先が、見つかることと思います。
清水てつじ
今日は、体調不良の話をします。
13日の午前中から風邪を引き、13日の常任委員会の初めての懇親会があって、そこで飲み過ぎてしまい、14日に38度5分の熱が出て、15日も38度から37度程の間をさまよっていました。
今の時期に風邪を引いた話をすると、新型インフルエンザに間違えられそうですが、決してそうではなく、普通の風邪ですのでご安心ください。
やはり普段から、早寝、うがいをして、しっかりと体調管理をしなければと痛感しました。
いくつかの予定をキャンセルして、予定を変更しましたこと、申し訳ございませんでした。以後十分気を引き締めて、体調を万全にして政治活動に打ち込みたいと思います。
ご迷惑をかけた皆さん、ごめんなさい。
清水てつじ
5月1日より、対話の会・びわこねっとの役員変更があり、今年度は私が代表を務めさせていただくことになりました。会派構成メンバーおよび役職は次の通りです。
・清水 鉄次 （代表）
・角川 誠 （代表代行 選挙総括）
・佐橋 武司 （副代表 政調会長）
・沢田 享子 （副代表 総務）
わが対話の会・びわこねっとの会派理念は、県民の立場に立ち、「もったいない」精神を活かす滋賀県政発展のため。嘉田知事と協働して、積極的に活動することとしております。
重点施策として
一、行財政改革、財政再建、経済雇用対策
一、住民参加で進める流域治水施策
一、どこでも安心できる医療施策
一、琵琶湖保全・持続可能な環境施策
一、これからの森林施策
一、滋賀県らしい教育政策の充実
そして、会派運営方針として、4人の議員が一致団結して、かだマニフェストのＰＤＣＡを進め、県内各地で対話を行い、県政に反映させていきます。
これら会派理念、会派運営方針に基づき、これからも一生懸命頑張りますので、どうか宜しくお願い申し上げます。
清水てつじ
今日5月7日、知事室に初めて、滋賀県の対話の会市町議員団が来られました。
私と沢田議員といっしょにお邪魔させていただきました。
わずかな時間ではありましたが、直接、知事とお話をして頂き、明日からの政治活動に、大変意義のある時間であったと思います。
是非、それぞれの地域のために、頑張って頂きたいと思います。
清水てつじ
5月5日、大津駅前の滋賀ビル9階の「かすが」で「～端午の節句に、かだ由紀子と午後のひと時を～」と題し、約120名の参加者のもと、歩む会のイベントがあり、私も参加してまいりました。
まず歩む会の会長の挨拶があり、続いて嘉田知事の挨拶そして県政の現状などについてのお話がありました。
その後、簡単な懇親会が行なわれ、今年度は、対話の会・びわこねっとの代表を私がさせていただくこともあり、乾杯のご指名を頂き、僭越ながら音頭をとらせていただきました。
今後とも、県民主役の政治が進められますよう、歩む会の皆様とともに、嘉田県政を支えていきたいと思います。
清水てつじ
本日、5月1日、社会人野球のＪＡＢＡ京都大会があり、一回戦でＯＢＣ高島が、新日本石油ＥＮＥＯＳチームに、4対1で勝利しました。
新日本石油ＥＮＥＯＳは、伝統あるチームで、社会人野球の大会に何度も優勝されており、プロ野球の選手も多く、日本のトップクラスのチームであります。
誰もが、どこまで善戦するのかと思っていましたが、まさか勝利するとは、私も驚きました。
高島市も経済や雇用問題など、あまりいい話がないので、少しでも勝ち進んで頂き、今年こそは日本選手権大会や都市対抗野球大会に出場して頂きたいと思います。
明日の5月2日は、皇子山球場にて、ＪＦＥ西日本チームとの二回戦が行なわれます。
皆さん、是非、応援宜しくお願いします。
清水てつじ
今年も、4月29日、マキノ町 海津天神社の春の例祭、海津力士まつりに行ってまいりました。
約300年前から始まったと言われている、この力士まつりは、その当時、廻船問屋で働く若者達が、腰に化粧まわしを着け、その美しさや華やかさを競ったのが始まりとされています。
素晴らしい晴天のもと、お昼過ぎに海津天神社から、2基のみこしが海津・西浜を回る渡御（とぎょ）がとても威勢よく始まりました。
また当日は、地元に住んでいる同級生や知り合いのお宅にお邪魔させていただき、お料理もお酒もたくさんよばれました。
このお祭りは、どなたでも歓迎していただける独特のいい雰囲気があり、素晴らしいお祭りだなと思います。
夜には松明（たいまつ）のあかりに包まれ、お祭りは最高潮に達しました。
伝統あるこの海津力士まつりを、地域の皆様方のご尽力で、賑わいを守っていただいていることに感謝を申し上ます。
清水てつじ
