清水てつじ事務所
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各団体の要望と11月議会の提案説明を受ける

  今日は、平成24年度の予算要望に対して、JA関係や社会福祉協議会から要望を受けさせていただきました。
 JA関係者の皆様からは、滋賀県独自の環境こだわり米がどうなるのか、農作物の放射能検査に対する予算、獣害対策の支援や水稲の品種改良センターなど要望されました。これらの事に関しては、積極的に応援をしていかねばならないと考えます。

 また、社会福祉に関する要望に対しては、それぞれの現場では、いろんなご苦労をされておられます。弱者の為に頑張っておられます。この方々のご苦労にしっかりと応えていきたいと考えます。

 11月議会の提案説明がありました。新聞発表しておりませんので中身については報告できませんが、11月議会に向けてしっかりと議論をしていきたいと考えます。
 
 日曜日に友人が大阪市へ仕事に行かれました。その時に市長選挙と重なり、多くの人が集まってこられたそうで、その時のH候補の人気はすごかったと言われました。大阪のことですので、大阪市民が選択されると思います。結果は、27日に出ます。大変、注目をしております。両候補とも大阪の為に、しっかりと論争をして下さい。
 
            清水てつじ

| 2011年11月14日 | 活動日記 |

「おっきん椋川」開催

 高島市今津町の椋川は、高齢化が進み、若い方やお子さんが少なくなってきている地区ですが、今年も「おっきん椋川」が開催され、今日は椋川に市内外から多くの方々が集まって来ておられ、とても賑やかで活気に溢れておりました。

 
このイベントは、過疎化が進む椋川地区の活性化のため、「おっきん椋川交流館」や各農家の軒先で、地元の自慢の料理や手作りの品などを楽しみながら、地元の方々との交流するイベントとして開催されています。

この「おっきん椋川交流館」は、築約140年の民家を改修し、2009年に都市型農村交流拠点施設と生まれ変わりました。そして登録有形文化財に指定され、先日この登録証をいただいたと、この家を提供された栗田さんにお聞きしました。

会場には、車でお越しの方や、JR新旭駅、安曇川駅から送迎車も運行されるなど、大人の方や、子どもさんもたくさん集まっておられました。

また馬に乗っている方もおられるなど、町では見られない光景も楽しむことが出来ました。

椋川は、自然に囲まれ、空気も美味しく、また地域の住民同志の温かい雰囲気に包まれ、この地区の大人と子どもさん皆さんが、親子のような気持ちで接しておられているように感じます。

自然、そして人びとの温かいふれ合いのある椋川は、子どもさんの成長には最高のところだと思います。是非、多くの方々に椋川に訪れていただき、居住していただければと思います。
       清水てつじ

| 2011年11月13日 | 活動日記 |

ニホンジカ推定数 大幅増

 11日に、滋賀県は県内のニホンジカの推定生息数が、約4万7000頭~6万7000頭と、2009年11月に改正された「ニホンジカ特定鳥獣保護計画」の推定数約2万6000頭を2倍以上に増えた可能性があると発表されました。
またニホンジカによる県内の農作物に被害は、2005年に比べて、2010年は約5倍となるなど、その被害は深刻化してきています。
当初特定保護計画では、平成16年度推定生息数の半分にする予定で、年間個体数調整を8500頭を目標数としておりました。
それにより、22年度の捕獲実績も9600頭と、予定通り進んでおり、森林税から約4600万円程、予算執行されました。23年度も9500頭を目標に、約5300万円の森林税からの予算確保もされておりました。
ところが、今回調査したところ、このようにシカが増加していることは、抜本的に計画を見直さなければなりません。
新聞によると、推定6万7000頭だった場合、シカを増加させないためには、年間約1万3000頭、5年後に半減させるには年間約1万6000頭の個体数調整が必要と記載されています。
正直に言って今の現状では不可能な数字だと思います。いくら予算をつけても、市町がそのような体制になっていない、たとえ捕獲されても処理する方法がないなど、大きな問題です。これは県の見通しの甘さだと考えます。毎年9月に一般質問で獣害対策について質問をしておりますが、欺かれたような気がします。
以前から提案しているように、年間1万3000頭から年間1万6000頭の個体数調整を目指すのであれば、県の組織体制を見直さなければなりません。琵琶湖環境部と農政水産部に縦割りをするのではなく、獣害対策室を創設すべきであります。
   清水てつじ

| 2011年11月12日 | 活動日記 |

県立高再編 また先送り

11月8日の立冬も過ぎ、一段と朝晩が寒くなり、これから冬の足音を感じます。
地域の皆様をご挨拶に寄せていただくと、私が予想している以上に広報誌に対する反応があります。またホームページのブログを読んでいますとの声を聞くと、更にはりきって報告をしたいと思います。
さて11月9日に、県の教育委員会は県民の十分な理解が得られていないとして、県立高校の再編計画案を来年度に延期することを決められました。先送りは昨年に続いて2度目でありますが、昨年は具体案は出ておりませんでした。今回地元の長浜市や彦根市に対して説明不足であり、反発も根強く今後も不透明な状況です。9月議会で県議会が慎重な検討を求める決議が全会一致で可決され、我が会派が討論したように、1年を目途に決定をすべきであります。
9日には同時に2012年度県立高校募集定員が発表されました。
昨年度より6学級240人増となりましたが、中身を見ると7つの高校が1学級づつ増え、高島高校だけが1学級減りました。これは滋賀県の人口とある程度増減が連動しており、地元高島市にとっては人口も減少し、高校の定員も1学級減ったことは、地域密着型の高島高校周辺としては活力が落ちることにも繋がります。先生にお聞きすると、高島市は少子化だけの問題ではなく、親の世代の人口流出が影響しているとのことです。すなわち、保護者の働く場所が少ないことや、交通の不便さ、などが影響しており、議員として責任を感じております。
しかし高島市の良さとしては、豊かな自然環境に恵まれ、地価も安く、待機児童もなく、学童保育も安定しております。子育てにはもってこいの環境です。
町の住むお子さんを持つ保護者も皆さん、是非、高島市に引越しをお勧めします。
       清水てつじ

| 2011年11月11日 | 活動日記 |

日本企業の世界からの信用失墜か

 ギリシャの金融不安が次はイタリアとユーロ圏内で国の信用が失墜しております。しかし日本と比べて見ると、ギルシャの借金はGDPの165%、一方日本の借金はGDPの233%になり、日本の方が悪い状況です。しかも今年度の終わりには日本の借金が1024兆円になります。これは他国の事を言っている場合ではありません。
今回オリンパスの1000億円の粉飾決算の損失隠しは、世界から厳しい目が向けられております。過去には株は購入価格で決算書に計上されますが、2001年から会計基準が変更され、決算書には時価会計評価になり、株価が下がれば決算書にはその価格を計上しなければなりません。それが今回のオリンパスは株式の1000億円の含み損を隠していたことになります。これは詐欺行為と言われても仕方ありません。世界から他の日本企業にも疑いの目が向けられるのではないか心配です。ダウ平均が8千代ですが早く1万以上に回復してもらいたいです。
TPPに参加するかどうかの野田総理の発表が見送られました。
予想どうりです。いまのデータでは参加してもメリットがわかりません。分かりやすいデータを出してほしいです。
                       清水 てつじ

| 2011年11月10日 | 活動日記 |

生活排水適正処理推進大会

  いよいよ大阪府知事選挙が始まりました。橋下氏がひきいる「大阪維新の会」対「反大阪維新の会」の選挙です。これは以前にも言いましたが、大阪だけの問題でなく関西全体にも影響が及ぶ選挙でもあります。そのあとに大阪市長選挙もはじまりますので、これも同じような構図で選挙が行われ、全国でも注目されておりますのでメディアを通じて論争をしていただきたい。
 
 今日は、生活排水適正処理推進大会に出席をしてまいりました。この十数年間に3度の大きな災害がありました。
阪神淡路大震災、新潟中越地震、そして東北大震災。即座に滋賀県環境整備事業協同組合さんはし尿処理の対応や仮設トイレの設置など、又、東北震災においても、宮城県のし尿汚泥施設が被害を受けたため、山形県まで運ぶためにバキュームカ―で応援に行かれたそうです。
 以前、私たちの生活はし尿汚泥は、汲み取り業者さんにお願いをしておりました。合併浄化槽が出来、そして今は、下水道が8割~9割設置され、バキュームカーの出番が大幅に減りました。しかし、この様な震災の時には、バキュームカーが大きな役割を果たしました。バキュームカ―の必要性が少なくなった今日、今後のこのような災害の時、どのようにしていくのか検討しなければなりません。

           清水てつじ

| 2011年11月09日 | 活動日記 |

抱きしめてびわ湖 16万人参加

 昨日雨の中、24年ぶりに「抱きしめてびわ湖」が開催され、16万人が参加されました。今年1月から準備をしていただいた実行委員会の皆さん、大変ご苦労様でございました。
私自身は残念ながら参加できませんでしたが、多くの方に参加していただき、ほっと一安心です。
みんなで力を合わせれば、このような大きなイベントが出来ます。
先ほどNHKのテレビを見ておりましたら、来年1月15日の大津市長選挙に、36歳の女性弁護士の越さんという方が、立候補されるという報道がありました。これで現職の方と山下氏、共産党の方と激戦が予測されます。
大津市は滋賀県での中核都市であり、大津市のリーダーは滋賀県にも大きな影響があります。滋賀県と大津市が協力できるようなリーダーが望ましいと思います。
今日は会派の県内視察で、野洲養護学校、動物保護管理センター、石部高校、信楽高校の調査に行きました。これは後ほど報告させていただきます。
また本日議会事務局の方より、エコキャップの収集にご協力いただきありがとうございました。
地元でもエコキャップの収集が浸透しており、いろんな方々にご協力いただいております。これからも集めつづけたいと思いますので、ご協力の程宜しくお願い申し上げます。
    清水てつじ

| 2011年11月07日 | 活動日記 |

大阪 秋の陣


 今日は朝から文化祭に出席させていただいて、ご挨拶をさせていただき、昼からは高島を背負う若手の青年実業家の結婚式に出席させていただきました。
いよいよ全国でも注目されている大阪の秋の陣が近づいてまいりました。候補者の辞退もあり、橋下氏対平松氏の一騎打ちの公算となってまいりました。
今回の争点は、橋下氏は大きな大阪市で人口260万人で運営をするではなく、260万人を分割・解体し、公選区長をトップとし、8~9の特別自治区を設置する大阪都構想を提案されています。
平松氏は、大阪市を分割せずに大阪市がリーダーとして経済を引っ張り、府内の市町村と連携し、現状で改革を進めていく。
教育改革について、橋下氏は格差を認めながら、学校選択制こそが格差を生まない唯一の手段として、そして市教委がまったく機能していないので、大阪市内を8から9ブロックに分けて教育委員会の分室を置き、各ブロックに予算をつけ、住民とともに教育行政を進める。
平松氏は、格差を生まない社会的バックアップ制度が必要。
市営地下鉄については、橋下氏は公営で黒字になったので民営化すればもっと黒字になる。
平松氏は民営化は否定していないが、改革型公営企業として運営する。
おもな政策について比べましたが、簡単に言えば橋下氏は改革実行型、平松氏は現状維持型であります。後は市民の選択です。
     清水てつじ

| 2011年11月06日 | 活動日記 |

原発 地元に匿名寄附500億

 今日は朝から高島木の家づくりネットワークさんの、高島市内産の木材で作った家の視察に訪問し、その後高島市の農政懇談会が行なわれ出席しました。高島の農業を今後どのようにしていくのか、という内容です。
さて、原発地元に匿名希望の寄附金500億円が福井県、敦賀市、町、大井町、高浜町の県と市町に対して、寄せられていたことがわかりました。
これは原発立地県であり、立地市町ですので、電力事業者からだと断定出来ます。立地していない小浜市だけ何もありません。また電源三法交付金が国から2009年度までに、3240億円交付されており、巨額の金が地元に入っております。まさに電力事業者、国と地元との金金金の癒着であります。
しかし原発で放射能汚染で一番危険なのは、大気シュミレーションによると、滋賀県やびわ湖であります。このような理不尽なことが今まで誰も語られていなかったことは、滋賀県民はどんどんと発言すべきであります。だからこそ、国は必ずEPZからUPZに切り替えなければなりません。滋賀県は国や電力事業者に対して、大いに物を申すべきであります。
      清水てつじ
  

| 2011年11月05日 | 活動日記 |

会派県外調査 千葉県香取市

  11月1日、千葉県香取市に東日本大震災に伴う液状化被害の概要について調査に行きました。


 今回の香取市は、日本で3番目に大きい河川の利根川流域に位置している市で昭和の時代に流域を埋め立てし、昭和40年代に市役所をはじめ町がその場所に開発されました。明治時代の地図を確認すると液状化が起こった地域と一致しました。町の被災状況を説明します。


 千葉県香取市は、人口約8万3800人で、家屋が約2万9600戸あり、そのうち、①被災建物総数は約5800戸で、そのうち液状化によるものが約2680戸と半分ちかくあり、まだ収束に至っておりません。②液状化の面積は約3500ha(東京ドーム約750個)③道路被害541件、河川被害が19件④上水道被害が断水戸数1万9770個、4月17日に断水解消。⑤下水道被害 公共下水道1500世帯 農業集排約260など⑥学校施設被害 小学校25校、中学校8校、給食センター4ヶ所 ある中学校1校は、使用不能など⑦農業被害が当初約28億円、現在3.8憶円⑧農産物被害が風評被害による価格下落や販売量の低下、JAから東電に補償を要求。⑨上下水道の脱水汚泥の引き取り拒否や引き取り価格の上昇。⑩公共施設の復旧概算で約200億円に上がる見込み。

 7カ年計画によって復興計画が策定される予定です。

   
 お忙しい中、丁寧に説明をいただき有り難うございました。香取市さんの一刻も早い復興をご祈念申し上げます。

          清水てつじ

| 2011年11月04日 | 活動日記 |