日本企業の世界からの信用失墜か
ギリシャの金融不安が次はイタリアとユーロ圏内で国の信用が失墜しております。しかし日本と比べて見ると、ギルシャの借金はGDPの165%、一方日本の借金はGDPの233%になり、日本の方が悪い状況です。しかも今年度の終わりには日本の借金が1024兆円になります。これは他国の事を言っている場合ではありません。
今回オリンパスの1000億円の粉飾決算の損失隠しは、世界から厳しい目が向けられております。過去には株は購入価格で決算書に計上されますが、2001年から会計基準が変更され、決算書には時価会計評価になり、株価が下がれば決算書にはその価格を計上しなければなりません。それが今回のオリンパスは株式の1000億円の含み損を隠していたことになります。これは詐欺行為と言われても仕方ありません。世界から他の日本企業にも疑いの目が向けられるのではないか心配です。ダウ平均が8千代ですが早く1万以上に回復してもらいたいです。
TPPに参加するかどうかの野田総理の発表が見送られました。
予想どうりです。いまのデータでは参加してもメリットがわかりません。分かりやすいデータを出してほしいです。
清水 てつじ
| 2011年11月10日 | 活動日記 |







