県立高再編 また先送り
11月8日の立冬も過ぎ、一段と朝晩が寒くなり、これから冬の足音を感じます。
地域の皆様をご挨拶に寄せていただくと、私が予想している以上に広報誌に対する反応があります。またホームページのブログを読んでいますとの声を聞くと、更にはりきって報告をしたいと思います。
さて11月9日に、県の教育委員会は県民の十分な理解が得られていないとして、県立高校の再編計画案を来年度に延期することを決められました。先送りは昨年に続いて2度目でありますが、昨年は具体案は出ておりませんでした。今回地元の長浜市や彦根市に対して説明不足であり、反発も根強く今後も不透明な状況です。9月議会で県議会が慎重な検討を求める決議が全会一致で可決され、我が会派が討論したように、1年を目途に決定をすべきであります。
9日には同時に2012年度県立高校募集定員が発表されました。
昨年度より6学級240人増となりましたが、中身を見ると7つの高校が1学級づつ増え、高島高校だけが1学級減りました。これは滋賀県の人口とある程度増減が連動しており、地元高島市にとっては人口も減少し、高校の定員も1学級減ったことは、地域密着型の高島高校周辺としては活力が落ちることにも繋がります。先生にお聞きすると、高島市は少子化だけの問題ではなく、親の世代の人口流出が影響しているとのことです。すなわち、保護者の働く場所が少ないことや、交通の不便さ、などが影響しており、議員として責任を感じております。
しかし高島市の良さとしては、豊かな自然環境に恵まれ、地価も安く、待機児童もなく、学童保育も安定しております。子育てにはもってこいの環境です。
町の住むお子さんを持つ保護者も皆さん、是非、高島市に引越しをお勧めします。
清水てつじ
| 2011年11月11日 | 活動日記 |







