清水てつじ事務所
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高島市内小学校・中学校入学式

 

桜のつぼみが膨らんでまいりました。今年は例年に比べ、桜の開花が遅れているようです。今日は全国的にも多くの小学校や中学校で、平成24年度の入学式が行なわれたと思います。私は午前中は安曇川町青柳小学校、昼からは新旭町湖西中学校の入学式に参加してまいりました。それぞれの学校は近いとはいえ、それぞれに伝統を重んじ、地域特性を活かした学校運営をされておられます。


 


 昨年、湖西中学校においては、いじめ問題で3人が逮捕されたという誠に残念なことが起こりました。その事件がどのように解決されたのか、誰が責任を取ったのか全く分からず、そのことについて誰も触れようともされません。このように曖昧にしておくと再度このような事件が起こるかも知れません。


しかし今日新しく赴任された八田校長先生が式辞のなかで「いじめは絶対にしてはなりません。」を宣言されました。新しい先生方によって二度とこの問題が起こらないように、前向きに取り組んでいただけるものと期待をしております。


 


 平成24年度の高島市内の小学校16校合計で417名、市内の中学校6校で480名の方が入学されました。一方、平成23年度の高島市内の小学校の卒業された方が489名、高島市内の中学校を卒業された方が514名とのことでした。23年度中学校を卒業された方と、24年度小学校を入学された方とで、この9年間で約100名の生徒が減少することになります。このような状況が続けば、県立高校の運営にも影響を与えます。これだけ子ども達が減少することは町自体にも影響を与えます。それぞれの立場で集まり、子どもたちの減少問題を早急に取り組まなければなりません。
         清水てつじ

| 2012年04月09日 | 活動日記 |

ブログについて

 

 昨日と今朝の新聞各紙に私と同じ選挙区の県会議員が、ご自身のブログに事実でないことを書かれ、各新聞にその報道がされていました。私自身もブログを書いておりますが、常に事実であることを確認しながら、慎重にしかも相手の方がおられれば十分配慮したかたちで書かさせていただいております。たまに数字や言葉の間違いがあればブログを見られた方からご連絡していただき修正することもあります。


今回の件は、高島市の国道161号線で今年の211日に母親と子どもさんお二人がお亡くなりになられたまれに見る悲惨な交通事故でありました。子どもを持つ親として、父親の心中を察する時、大変辛いものがありましたので、父親とは深いお付き合いはありませんでしたが、213日のお通夜に参列をしてご冥福をお祈りさせていただきました。葬儀には母親の棺と子どもさんの小さな二つの棺が並べられ、胸を締め付けられる想いで父親の話を聞いておりました。


また316日には子どもさんのお1人の幼稚園の卒園式があり、子どもさんの代わりにお父さんが卒園証書を受け取りに来られ、私も含めまわりの皆さんも涙ぐんでおられました。


しかし事故後にネットや風評で心無い誹謗中傷もあったのも事実であります。これは大変残念なことであります。


 今回のブログの件に関しては同じ議員として自分達の立場を改めてわきまえなければならないことを感じました。
      清水てつじ

| 2012年04月07日 | 活動日記 |

政府地元同意は不要

  3回連続で大飯原発再稼働問題について、書かせていただきます。
 野田総理は、大飯原発再稼働について、8日にも枝野経済産業省を福井県に派遣し、西川知事に協力要請することを固めたと報道がされました。全く政府の対応は安定せず、国民に混乱を招いている対応であります。
 藤村官房長官も、地元の同意は不要という発言をされ、益々わかりにくく、隣接住民の声を無視しています。なぜ、このように政府の発言がころころ変わるのか、原因はなんなのかと色々と推測されます。4日の日経新聞に、「大飯原発の再稼働が決まらない場合、関電管内の電力需給は厳しくなり、仮に記録的な猛暑になれば不足幅は250万kwで、大飯原発が稼働すれば供給力は230万kw上乗せされてほぼカバー出来る。」という報道があります。また、原発再稼働は、地元の「福井県」の雇用を生み、経済を潤すという話も流れております。
 地元の範囲については、はっきりと国の見解が分かれているようで、国民にとっては、わかりにくい状況です。それは、国が避難区域をEPZからUPZに広げ、当然、地元とは、福井県や京都府、滋賀県であるべきで、大阪市長の橋下氏は、原発から100㎞圏内の自治体と安全協定を結ぶ事を再稼働の条件とする、すなわち地元の範囲を一気に広げようとされています。現に、私たちが1月に調査に行った福島原発から100㎞離れている栃木県那須塩原市の放射線量の高い所では、0.7マイクロシーベルトありました。(滋賀県庁付近は、0.07マイクロシーベルト)このことから橋本市長の言われることは、理解できないことはありません。
 国は、経済活動を優先するのか、住民の安心・安全を優先するのか、問われても仕方ありません。それぞれの首長さんにおかれましては、未来に向けて間違いのない判断をして頂きたいです。

           清水てつじ
 

| 2012年04月06日 | 活動日記 |

ミャンマー補欠選挙 スー・チーさん勝利

 

昨日のネットニュースで、近江牛の輸出3倍に急増、アジア富裕層に好評。


昨年嘉田知事は、近江牛の輸出にシンガポールでトップセールスを繰り広げた結果、富裕層を中心に輸出が260頭となり、前年の3倍近い水準に達したことが分かりました。


 本年度2012年度は更に米国、香港に輸出開始を見込んでおられます。近江牛の外需の拡大に大いに期待しています。


 


 民主改革を進めるミャンマーで、民主化運動主導者アウン・サン・スー・チーさんは議会補欠選挙で勝利されました。ミャンマーは世界でも有数の貧困国で、軍事政権が多数を占める中で、民主化がない国と言われておりました。アウン・サン・スー・チーさんも長年に亘り、軍事下の管理のもとで自宅軟禁されてきました。それにより、欧米諸国は経済制裁を課して来ました。今後自由で公正な選挙が実施されれば、経済制裁解除への動きになると思います。


 ミャンマーといえば、20079月にミャンマーのヤンゴンで軍事政権に対する僧侶・市民の反政府デモを取材中、軍兵士に至近距離から銃撃され殉職した長井健司さんを思い出されます。今後日本の企業も更に人件費の安い国として、中国からベトナム、タイ、そしてミャンマーへと進出されるのではないか。ミャンマーの民主化と、国民が少しでも豊かになることを願っています。
      清水てつじ

| 2012年04月02日 | 活動日記 |

第7回 対話の会 総会

 

昨日、第7回対話の会総会が、滋賀県知事嘉田由紀子様はじめ、西沢東近江市長、越大津市長、歩む会の小坂さんをお迎えして、約50名の出席のもと開催させていただきました。


地域政党の運営は議員や県民の皆様の会費や寄附で運営されており、事務所やスタッフを雇用することは財政面から大変厳しい状況ですが、議員や滋賀県を良くしたいという県民が集い、運営されております。


選挙となりますと、どうしても多額の選挙費用が必要ですので、会を継続して運営することは大変難しいことですが、対話の会の皆さんは志が高く、時代を先取りした「かだマニフェスト2010もったいないプラス」を実現するためにご協力いただいております。平成24年度は組織強化をするために、委員会組織で運営を進め、役員もほとんど留任をしていただき、新たな想いで頑張っていきたいと考えます。


特に組織拡大は1000名の新たな入会者を目指したいと思います。


 


 今日は、滋賀県第1選挙区選出の川端総務大臣の衆議院議員在職25表彰受賞祝賀会に出席させていただきました。川端総務大臣の25年の歩みを見せていただき、私達が願っております地域主権改革所管の総務大臣を務めておられます。しばらくの間、衆議院を解散せず、川端総務大臣にご尽力をいただく様願っております。


ご挨拶の中で、「社会保障と税の一体改革」の理解を求める話がありました。その中で、今年、税金を納める20歳の人が約120万人、団塊の世代の始まる昭和22年生まれの方が税(年金)を受け取る方が約210万人、そして今年生まれた方が約100万人、この数字を見ても明らかに日本の社会保障は破綻をします。そのために消費税の増税を理解してほしい、これ以上国の借金を増やすことは、ギリシャと同じ運命をたどることになり、世界から信用されなくなる。日本の消費税5%は、世界に比べて非常に低い状況だと、ご挨拶がありました。私自身は国のしくみが、国会議員の議員定数を含め、まだ無駄が多いのではないか、人口が減少し給料が下がっている状況で経済がどのようになるのか、特に地方経済が気になります。増税だけを先に提案されますが、行革も同時に提案していただければと思います。
         清水てつじ

| 2012年04月01日 | 活動日記 |

福島の子ども達支援 その2

 

今日は春めいた気候になり、議会も終わり市内へ挨拶回りや視察に行きました。県の河川整備で、みずべみらい再生事業があります。この予算を活用して多くの河川整備を23年度もしていただきました。先日もマキノの方はじめお礼を言われました。その河川の近くに行きましたので、その状況を確認すると、予想以上にその河川整備が進んでいました。県土木事務所の皆さん、ありがとうございました。24年度も宜しくお願いします。




 



 以前に報告しましたが、高島市マキノ町に、福島県の子ども達をお迎えして、春休みに支援交流キャンプを実施されておられましたので、そこに寄せていただき、多くのボランティアの皆さんと懇談させていただきました。


これは、「びわこ★123キャンプ」という名前で事務局が、暮らしを考える会と、マキノ町の「民宿一二三館」(青谷さん)が協力して開催されています。そこで多くの皆さんと原発に関することや、福島の子ども達の状況、震災のガレキ処理の件など、いろいろとお話を聞かさせていただきました。


 特にガレキ処理の搬入に関しましては、将来の子ども達のことを考えて、持ち込まないでほしいというご意見をお聞きしました。震災ガレキについては、まだまだ調査不足で、会派として来月に調査予定をしております。


 そして福島の子ども達に関して驚いたことは、子ども達が、「ここはマスクはいらないのですか」そして「深呼吸が出来る」「外で遊ぶことが出来る」など、福島の子ども達の話を聞かさせていただきました。まだまだ福島の現在の状況を私自身が理解をしていないと改めて感じました。


 暮らしを考える会と、マキノ町の「民宿一二三館」(青谷さん)、大変お世話になります。福島の子ども達にとって、楽しい春休みになったと思います。
     清水てつじ


 
       

| 2012年03月30日 | 活動日記 |

知事再議提案 議会3分の2賛成ならず

 

本日、臨時議会が開催され、2月県議会定例会で議決された「会第4号 滋賀県職員等の給与に関する条例の一部を改正する条例案」ならびに「会第5号 滋賀県公立学校職員の給与に関する条例の一部を改正する条例案」について、知事は再度議会で審議してほしいということで再議を出されました。我が会派は大きく3つの観点から、反対討論を行いました。


一、行財政改革への人件費削減と、職員の努力を評価することについて。


一、先に議決された会議案は、従来の人事委員会制度を軽視したものである。


一、人材確保に影響を及ぼすと懸念される。


 この件に関しては何回かブログに書いております。


今回、最も危惧されることは、議員提案による条例で給与決定が行なわれ、これが続いていくことになれば、雇用者である知事が被雇用者の給与を決められなくなり、上げるにしても下げるにしても、雇用関係の当事者でない第三者が決めることになることです。


 


知事は県民のことを思いながら、熟慮に熟慮を重ね、決断をされたものと思います。我われも重く受け止め、これから県民の皆様にしっかりと説明をしていきたいと考えています。
 
      清水てつじ

| 2012年03月29日 | 活動日記 |

臨時議会再議提案

 

明日は臨時県議会が招集され、2月県議会で可決された給与改正条例について、知事が再議書を提出し、議会で再議されます。


 我が会派としては、知事も熟慮を重ねられ、県民の皆さんの声を聞いて判断されたものだと思います。知事は、職員は県政改革の同志として頑張っていただいていると、議会で言われました。その気持ちの対応がこのようなかたちだと思います。我われはその決断に対して大きな評価をさせていただきます。


 再度申し上げますが、労使交渉されずに、知事の権限が及ばないところで物事が決められることはあってはならないことです。


 


 今年度最終の清水てつじ県政報告を、331日に新聞折込させていただきます。是非読んでいただけたら幸いです。
 
    清水てつじ

| 2012年03月28日 | 活動日記 |

職員給与条例 再議知事決断

  日曜日にザゼンソウの群生地で、高島市今津町宮西区の集会所の竣工式に出席して参りました。
3.11以後、地域防災力の強化が求められており、自分たちの地域は自分たちで守っていく考えが必要です。その拠点として集会所の竣工は、宮西区の皆様が更に団結力を深められると思います。その後、県立安曇川高校の吹奏楽部の定期演奏会を聴かせていただき、その後、トチノキの発表会に参加させていただきました。全国には、国の天然記念物として熊野の大トチ幹囲が9.6m、石川県白峰は我が国最大で幹囲13mがあります。10m以上の幹囲は、それらを含めて6本あります。滋賀県では、高島市朽木村の幹囲が7.2mが最大です。
樹齢300~500年以上のトチノキが高島市、長浜市余呉を中心に生育しており、地元の皆様と協力して保全をしていかなければなりません。
 
 知事が職員手当改正の再議権を行使され、29日に臨時会が開催されます。どのような形で開催されるのか詳細はわかりませんが、我が会派としては、全く変わることなく再議をされたことを評価し、議決に望みたいと考えております。

| 2012年03月27日 | 活動日記 |

人事異動発令

  本日、平成24年4月1日付けの人事異動の内示が発令しました。24年度は、多様化する課題に対応する為に、新しい課や室ができ、更に県民にわかりやすい組織になります。
 人事を決定される方は、大変な労力がいりますが、常に適材適所に、その人の能力を発揮できるベストな体制で組まれていると思います。内示はご本人にすると、次の事を考え、そわそわ落ち着かないと思います。我々議員も新たな気持ちで取り組みたいと考えています。
 今年も多くの定年退職者がおられます。長きに渡り大変お疲れ様でございました。しかし、残念ながら途中退職者もおられます。途中退職者の方は、いろんな事情があるかと思いますが、優秀な職員が途中退職されることは誠に残念であり、滋賀県にとっても大きな損失であります。皆様方におかれましては、これからも県民として厳しいご指導を賜わります事を宜しくお願いします。

           清水てつじ

| 2012年03月26日 | 活動日記 |