清水てつじ事務所
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枝野大臣調査委員会で激白

 東京電力福島原子力発電所事故調査委員会が27日に行われ、参考人として枝野前官房長官が、その時の状況を公表されました。
それによると、
1.政府として情報を十分に集約し、予想・想定が出来なかった。
2.東電の清水社長(当時)が全面撤退方針を電話で伝えられた。
3.菅首相(当時)の原発視察の反対をした
4.メルトダウンの公表を遅らせる指示は出さなかった。
5.SPEEDIの情報公表が、4月25日になったのは内部の混乱
など、多くの問題点が浮き彫りになりました。
これらの話を聞いているだけで、いかに政府の対応が大きな失態を起こし、国民の混乱を招いた人災と言われても仕方ありません。
このような状況で、福島第一原発の4号機の状況も不確定では、到底原因究明にはまったくなっておりません。
福島第一原発の原因究明もできず、大飯原発の再稼働をする事は県民にとって、ますます不安で仕方ないのではないかと思います。
明日から31日まで、岩手県花巻市から宮城県気仙沼市、そして宮城県原子力防災センターなど、被災地の視察に会派で行きます。
後日報告をさせて頂きます。
                   清水 てつじ

| 2012年05月28日 | 未分類 |