清水てつじ事務所
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政府、滋賀県国直轄予算内示大幅削減

 

 今日、平成24年度の国の道路関係の内示状況の説明がありました。要望の約60%強しか国の予算がついておらす、誠に遺憾であります。


国直轄道路は、国道1号、8号、161号等で、平成23年度までは順調よく予算がついておりましたが、平成24年度は大幅に減額された内示がありました。


なぜこのように減額されたのか説明がありません。国会議員が6名もいながらこのような予算配分はあまりにも理不尽です。国交省による近畿地整を関西広域連合が移管を求めており、それに対する国交省の嫌がらせのようにも見えます。


 滋賀県としては3分の1負担しなければなりませんので、その分の予算は十分確保しております。また、近畿の他府県はこれほどの減額にはなっておりません。全く腹立たしい気持ちです。


私の地元の高島市民の皆様は、40年以上前から161号線の全面開通を望んでおられるにも関わらす、このような予算では高島市民の皆様も全く納得されないと思います。


どうか今後、嘉田知事も政府や県内の民主党国会議員の皆様に要望されると思いますので、予算の増額をくれぐれも宜しくお願い申し上げます。

     清水てつじ


| 2012年04月24日 | 活動日記 |

湖西の美しい風景

 

 3日遅れの報告となりますが、先週の21日に高島市新旭町の湖湖岸道路を車で走ると、下の写真のような素晴らしい風景に出合いました。この道路脇側面にたくさんの桜の木を見ることが出来ます。ここに植えられてある桜は、夏には強い西日が差すなど桜にとってあまり環境も良くなく、何年か前は桜の花もあまり咲かない状況でしたが、ボランティアの方々の地道な活動のおかげで、今年も綺麗な桜を見ることが出来ました。ちょうど新旭町のあたりに綺麗な菜の花が一面に咲いているところがあり、道路沿いに咲いている桜と菜の花の実に見事なコラボが広がっておりました。本当に綺麗で鮮やかな風景でした。

 


 


 また今津町のびわ湖岸に、白い菜の花と思えるような花が咲き(正式にはハマダイコン)、びわ湖が一面に見渡せる中、遠くには竹生島が見えるという絶好のスポットもあります。



 


 
 

 滋賀県には、びわ湖を中心に素晴らしい自然の風景、そこに住むたくさんの生き物や綺麗な植物を見ることが出来ます。この大切なびわ湖を汚すことなく、汚染することなく守っていくことが私たちの役目であると、あらためて強く思いました。

     清水てつじ


| 2012年04月24日 | 活動日記 |

未来政治塾開講

 

 嘉田知事を塾長とした未来政治塾が開講しました。予想以上に多くの方が参加をされ、しかも他の塾と違い、女性や若い方が多いのが特徴です。




今まで政治が遠いと思っていた方に、政治を身近に感じていただき、参加してほしいということで、生活に密着した地方議員を育てたいということが目的だと思います。


昨日のテレビから今朝の新聞にも大きく取り上げられ、全国的にも大きく期待をされているのではないかと感じました。質疑も多くの方が積極的に質問され、また懇親会もほとんどの方が残られ、交流を深められました。




 嘉田塾長は今回の選考にあたり、三つの基準を掲げられました。「将来性」「多様性」「やる気・コミットメント」を基準に選考されたそうです。参加者は、通学約220名のうち県内の方が約120名ということで、今後、滋賀県内で行われるそれぞれの地方選挙で挑戦していただければと願っております。


 


 昨日は朝から、ママさんバレーボール大会に出席しご挨拶をさせていただきました。


 そして10時からアースデイびわ湖2012が、高島市新旭町水鳥観察センターで開催され、小水力発電について関西外国語大学の青木先生の講演や、体験コーナーではロケットストーブ、太陽光発電などのブースがあり、国境炭焼きオヤジの会のマキノ町で生まれた夢炭の販売など、悪天候にもかかわらす会場は満杯でした。

      清水てつじ
  


 


 


| 2012年04月23日 | 活動日記 |

高島市朽木発 絆の風船 福島に届く 発見者が200キロ陸路でエール

 

今日は、高島市内の桜がほぼ満開で、各地域でイベントが行われており、朝から高島市朽木の朽木鯖街道“桜まつり”に寄せていただきました。午前中はまずまずのお天気に恵まれ、多くの方々が桜を見に来ておられ、道の駅くつき新本陣周辺の会場には、模擬店も出店しておられ、桜を見ながら食事をされておられるご家族連れも多くおられました。

 また福島産の物産品も売っておられ、私も購入させていただきました。特に桃のジュースはとても美味しかったです。



 


 会場に行きましたら、驚くべきニュースがありました。毎日新聞にも取り上げられましたが、私も参加した先月の311日、この会場で地域の住民ら方々によって開催された「つなごう・希望の灯り」イベントで約250個の風船が飛ばされました。そしてその内約30個が約350キロ離れた埼玉県幸手市で発見され、そして幸手市の元市職員さんによって約200キロ離れた福島県富岡町役場まで届けられたそうです。まさに温かい風に乗って風船が運んだ支援の想いを、自然と人間の協働によって、絆として被災地に届いたことに感動いたしました。


 日本の国民は、被災地の一日も早い復旧・復興を望んでいます。そして日本の全ての国民が、安心して綺麗な桜を見ることが出来る日が一日も早く訪れることを願ってやみません。

     清水てつじ


| 2012年04月21日 | 活動日記 |

大阪湾フェニックス計画について

  東日本大震災で発生した岩手・宮城両県の震災がれきの一部受け入れを求める環境省の要請に対して、県内の19市町と6事務組合の中で、条件付きで焼却処分に前向きな姿勢を示したのは、高島市、長浜市、米原市の3市で、検討を表明されたと聞いています。その受け入れ条件の中に、フェニックスの契約量が拡大される場合が条件ということがあります。
 その大阪湾フェニックス計画(大阪湾圏域広域処理場整備事業)について、現在埋め立て処分場は4ヶ所あり、
①尼崎沖埋立処分場  113ha
②泉大津沖埋立処分場 203ha
③神戸沖埋立処分場  88ha
④大阪沖埋立処分場  95ha



 ①
尼崎沖埋立処分場②泉大津沖埋立処分場は、満杯近くなっていると聞いております。
フェニックス計画は、それぞれの市町に契約受け入れ容量があり、参考までに高島市の契約量は、年間1000トン(焼却灰)で、現在の計画では、平成39年には満杯になる予定で、震災がれきが搬入されるとなると満杯予定が早まり、そう簡単に容量の拡大が認められるかは疑問であります。
 
 4月27日(金)19時から、対話の会主催の対話塾が嘉田知事をお迎えし開催されます。
テーマ:「大飯原発再稼働問題について」
場 所:ピアザ淡海
参加料:議員1000円 一般500円

お時間のある方は、是非お越しください。

           清水てつじ

| 2012年04月20日 | 活動日記 |

理想の上司に橋下市長、大飯原発再稼働知事提案

 

今日の読売新聞に新入社員が選ぶ理想の上司男性一位で、橋下市長が選ばれました。昨年の29位から急上昇し、政治家としては初めて1位になったそうです。2位が池上彰、三位がイチローということで、それぞれご自身のしっかりとしたポリシーをお持ちで、池上彰さんに関しては優しく説明してくれそうな上司に映ったと思います。また女性では天海祐希さんが選ばれ、この方も力強さというものを感じられたのではないか。現代社会は常に先をしっかりと見据え、先頭に立ってどんどんと引っ張ってくれる上司を求めているのではないかと思います。


 


 今日は嘉田知事が、みのもんたの朝ズバに出演され、大飯原発の再稼働の政府の考えに対して隣接県として、現在の想いを述べられました。知事は京都府知事と一緒に417日に国民的理解のための原発政策として7つの項目を提案されました。特に近畿1450万人の水源である琵琶湖を預かる知事として、立地県同様被害を受けることになる「被害地元」として提案をされました。この7つの項目は国民の理解であり、実現可能なことです。大飯原発再稼働の判断に必要だと考えます。それが出来なければ大飯原発の再稼働をするべきではありません。


 


民主党の仙谷政調会長代行は、「原発を止めれば集団自殺」と言われました。まるで脅しのようにも聞こえます。福島第一原発の原因も究明出来ず、安全対策も出来ていない中で、このような発言は正に橋下市長ではありませんが、政権交代を望みたくなる発言であります。

  
 
    清水てつじ


 


 


| 2012年04月19日 | 活動日記 |

大飯再稼動反対多数

 

朝日新聞が実施した世論調査によると、大飯原発の再稼動を反対する人が約55%に上ったと出ておりました。しかしこれは全国の世論調査ですので、関西だけてあればもっと高いのではないかと思います。そして、政府や電力会社の電力需給見通しや安全基準を信用しない方が約70%もあり、いかに福島第一原発以降政府や電力会社に対して信頼できないということです。私達は過去において国の出されるデータは正しいと思い込まされてきました。しかしインターネットが進む社会において、政府は結論ありきのためのデータを作成し、まさに戦前の大本営発表によって国民をコントロールしようとしているのではないかと思います。しかし今の国民は自分達でデータを集めようとされるので、そんな簡単に納得されることはないと思います。


 


 昨日から今朝も地元の方から、「清水議員頑張ってくれよ。」なんのことかと思いましたら「原発の再稼動を許したらあかんよ。」という言葉をいただき、子どもさんやお孫さんを持つ方にとっては、真剣にこのことを心配しておられると思います。


 関西電力の一昨年の猛暑の夏のデータによると、大飯原発を稼動しない場合、約19%電力が足りなくなるというデータを出されておられますが、ピーク時に電力を節約すれば、大飯原発を稼動しなくても、今年の夏を乗り越えられるのはないかと思います。


知事の話によると、夏の間で約20時間ぐらいで、電気予報を確認して90%を越える午後1時から午後3時の間にエアコンを消していただき、そして、昨年に引き続き今年も県の公共施設を開放しておりますので、そこでゆっくりと本を読んだり、子どもさんとくつろいでいただければと思います。もう少し時間をいただければ企業も自家発電や太陽光発電も備え付けられますので、5年以内には原発を稼動しなくても、やっていける時代が来るのではないかと期待しております。


 
         清水てつじ

| 2012年04月16日 | 活動日記 |

郵政改正法案衆議院通過

 

11日に高島市ガリバー青少年旅行村の開村式があり、出席してまいりました。


ガリバー青少年旅行村は、合併前の昭和62年に旧高島町のまちづくりの一環として、高島市高島町鹿ヶ瀬の八ツ淵の滝の近くで開村されました。今年は25年目を向かえリニューアルされました。毎年多くの親子連れが訪れ、高島の豊かな自然を楽しんでおられます。


414日からオープンいたしますので、是非多くの皆様、ガリバー青少年村にお越し下さい。


 


昨日、国会で郵政改正法案が衆議院を通過しました。これは小泉政権時代2005年に郵政民営化をするか、しないかで総選挙が行なわれ、当時与党の自民党の中でも大きく意見が分かれ、党が分裂したり郵政民営化に反対する議員の選挙区には、いわゆる刺客を送られました。国民は小泉劇場にマインドコントロールされたように小泉ブームに巻き込まれ、郵政民営化法案が可決されました。そして200710月に郵政民営化が始まり、ちょうど今年で5年を迎えようとしており、今回改正法案はより国が関与するかたちになりました。


まず、あの2005年の国を挙げて自民党の郵政民政化議論は一体なんだったのか、それにより多くの税金と時間が費やされ、国民も混乱しました。今回は3人の造反が出ましたが、なんら処分されずお茶を濁されました。


私自身は、小泉改革は富めるものと貧するものとの格差社会をつくった張本人であり、また大都市と地方の格差をつくった大都市優遇内閣であると思います。地方がしっかり運営されることが、国が安定し国際社会で発言力が増します。また、地方は更に高齢化が進んでおり、郵便局は地域の生活に密着しており、なくてはならない組織です。地方は効率を求める民営化では到底やっていけない部分があり、これからも公共性を維持していただきたい。


 


     清水てつじ

| 2012年04月13日 | 活動日記 |

ソニー赤字最大5,200億円 関西電力赤字予想2,530億円

 2012年3月期の大手企業の決算見通しが各社出揃ってまいりました。その中でも、シャープで3,800億円の赤字、ソニーは過去最大の赤字で5,200億円になると発表されました。
 もちろん原因は1ドル80円前後の円高と、中国などの海外との競争の激化だといわれています。それによりソニーは、国内外で1万人をリストラすると発表されました。
 一方、関西電力は、2012年3月決算予想で2,530億円の赤字を計上するとのことですが、改善策として役員報酬の15%カットのみであります。しかし、天下りの受け入れや寄付金など体質は全く変わらず、役員報酬にしてもブラックボックスでもともと高額だと言われている中でのカットですので、経費を節約しているとは到底思えない状況です。
 赤字だから原発の再稼働を認めてほしいための数字にしか見えません。昨日の自治創造会議においても大飯再稼働反対で一致しており、市町の賢明な判断だと大いに評価します。
 国に対して、慎重な行動をお願いしたい。
              清水 てつじ
 

| 2012年04月11日 | 活動日記 |

原発再稼動 いよいよか

 

 関西電力大飯原発再稼動に向けて、関電の提出した安全対策の行程表は、概ね適合していると判断されました。しかもデータとして関電は原発が再稼動しない場合、一昨年並みの猛暑なら供給力が約19%不足すると報告され、火力発電の燃料費も一昨年に比べて、年間約7000億円から8000億円増加すると報告し、いかにも電気代の値上げを示唆するようなデータを出され、大飯原発の再稼動を固執する執念が見え隠れします。そして政府も後は地元への協力要請を最終判断するということです。これは近々再稼動することはほぼ決定したと解釈出来ます。


 福島第一原発のような事故が起これば、同じような被害を受ける隣接地の京都府と滋賀県の意向を全く無視した政府の判断であります。誠に残念であります。


 


 今日は対話の会で放射能について産業技術短期大学名誉教授水野謹吾をお迎えして勉強会を開催したしました。久々の化学で頭が痛くなりましたが、広島・長崎の原爆のヨウ素と今回の福島第一原発のセシウムの違いは、131ヨウ素は半分に減る期間は8日間で、137セシウムは半分に減る期間は26.6年かかります。いかに今回の放射能汚染の深刻さが分かります。この原発はアメリカから購入されたそうで、中身が一番良く分かっているのはアメリカかもしれません。そしてあまりにも情報を隠蔽されているということもお聞きしました。ヨウ素に関しては、また後日報告します。


 
           清水てつじ

| 2012年04月10日 | 活動日記 |