大飯再稼動反対多数
朝日新聞が実施した世論調査によると、大飯原発の再稼動を反対する人が約55%に上ったと出ておりました。しかしこれは全国の世論調査ですので、関西だけてあればもっと高いのではないかと思います。そして、政府や電力会社の電力需給見通しや安全基準を信用しない方が約70%もあり、いかに福島第一原発以降政府や電力会社に対して信頼できないということです。私達は過去において国の出されるデータは正しいと思い込まされてきました。しかしインターネットが進む社会において、政府は結論ありきのためのデータを作成し、まさに戦前の大本営発表によって国民をコントロールしようとしているのではないかと思います。しかし今の国民は自分達でデータを集めようとされるので、そんな簡単に納得されることはないと思います。
昨日から今朝も地元の方から、「清水議員頑張ってくれよ。」なんのことかと思いましたら「原発の再稼動を許したらあかんよ。」という言葉をいただき、子どもさんやお孫さんを持つ方にとっては、真剣にこのことを心配しておられると思います。
関西電力の一昨年の猛暑の夏のデータによると、大飯原発を稼動しない場合、約19%電力が足りなくなるというデータを出されておられますが、ピーク時に電力を節約すれば、大飯原発を稼動しなくても、今年の夏を乗り越えられるのはないかと思います。
知事の話によると、夏の間で約20時間ぐらいで、電気予報を確認して90%を越える午後1時から午後3時の間にエアコンを消していただき、そして、昨年に引き続き今年も県の公共施設を開放しておりますので、そこでゆっくりと本を読んだり、子どもさんとくつろいでいただければと思います。もう少し時間をいただければ企業も自家発電や太陽光発電も備え付けられますので、5年以内には原発を稼動しなくても、やっていける時代が来るのではないかと期待しております。
清水てつじ







