清水てつじ事務所
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郵政改正法案衆議院通過

 

11日に高島市ガリバー青少年旅行村の開村式があり、出席してまいりました。


ガリバー青少年旅行村は、合併前の昭和62年に旧高島町のまちづくりの一環として、高島市高島町鹿ヶ瀬の八ツ淵の滝の近くで開村されました。今年は25年目を向かえリニューアルされました。毎年多くの親子連れが訪れ、高島の豊かな自然を楽しんでおられます。


414日からオープンいたしますので、是非多くの皆様、ガリバー青少年村にお越し下さい。


 


昨日、国会で郵政改正法案が衆議院を通過しました。これは小泉政権時代2005年に郵政民営化をするか、しないかで総選挙が行なわれ、当時与党の自民党の中でも大きく意見が分かれ、党が分裂したり郵政民営化に反対する議員の選挙区には、いわゆる刺客を送られました。国民は小泉劇場にマインドコントロールされたように小泉ブームに巻き込まれ、郵政民営化法案が可決されました。そして200710月に郵政民営化が始まり、ちょうど今年で5年を迎えようとしており、今回改正法案はより国が関与するかたちになりました。


まず、あの2005年の国を挙げて自民党の郵政民政化議論は一体なんだったのか、それにより多くの税金と時間が費やされ、国民も混乱しました。今回は3人の造反が出ましたが、なんら処分されずお茶を濁されました。


私自身は、小泉改革は富めるものと貧するものとの格差社会をつくった張本人であり、また大都市と地方の格差をつくった大都市優遇内閣であると思います。地方がしっかり運営されることが、国が安定し国際社会で発言力が増します。また、地方は更に高齢化が進んでおり、郵便局は地域の生活に密着しており、なくてはならない組織です。地方は効率を求める民営化では到底やっていけない部分があり、これからも公共性を維持していただきたい。


 


     清水てつじ

| 2012年04月13日 | 活動日記 |