清水てつじ事務所
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夏のボーナス

 

 午前中、JA西びわこさんの年金友の会に出席し、ご挨拶させていただきました。


 昼から知事と会派の懇談会が行われました。前日に自民党と民主党が知事との懇談会を行っており、テーマも全く同じでありました。知事は冒頭に謝罪をされました。驚きましたが、知事のお気持ちだと思います。知事に申し上げましたことは、苦渋の決断をされたと思います。今後も卒原発の信念は変えずに、卒原発が実現出来るように、積極的に施策の提案をしてくださいと申し上げました。


 


 民間企業の夏のボーナスが支給される時期となってきました。中小企業の社長さんにとりましては、頭の痛い季節となりました。民間企業は公務員と違い、利益が出なければ賞与を支給することは基本的には出来ません。だから景気回復は重要な政策のひとつであります。


滋賀銀行の予測調査によると、今夏のひとり当たりの平均支給額は約35万円で、昨年に比べ、3.2%減少する見込みです。特に建設業は大幅減少となっております。中小企業は大企業と比べ、内部留保金も少なく、銀行からの信用も少ないため、借入申し込みも厳しい状況です。県内は99.8%が中小企業の皆様です。県内経済を支えていただいております。そのためにも中小企業が景気回復することは、重要なことです。県も中小企業に対して、積極的な政策提案を行わなければなりません。

        清水てつじ


| 2012年06月07日 | 活動日記 |

大飯原発再稼働問題

 

 65日は環境基本法に定められた環境の日で、世界環境デーでもあります。3.11福島第一原発事故以来、国民の皆様は環境に対して大変関心が高くなったと思います。特に電気の消費に関しては、原発で製造された電気ではなく、それ以外で製造した電気を求められているように思います。


先日も製造業の方が言われておりましたが、関西電力から節電要請があり、しかも大飯原発が再稼働しなければ、計画停電もせざるを得ない可能性がある、という申し入れがあったそうです。


そうなると、生産にも影響が出て、場合によっては仕事を失う可能性もあるとの事です。節電に向けて設備投資など検討もされているようです。


昨日の細野原発相と福井県西川知事との会談も判断のボールは国にあるとされ、西川知事は総理に、国民に向けた責任ある意見表明を求められました。


西川知事のコメントをお聞きしていると、原発による電気の生産地である福井県と、消費地である関西とでは、そこに住む県民、府民も感覚が少し違うように言われています。私達消費地の者は、電気の生産地である福井県には、感謝を申し上げております。

      清水てつじ


| 2012年06月05日 | 活動日記 |

大飯原発再稼働急ぐな7割

  今日、内閣改造が1部行われるようで、これも消費税引き上げ関連法案成立の準備だと思います。この法案が通りますと、2014年の4月から8%、2015年の10月から10%になります。消費税の値上げの議論は賛否ありますが、私自身は上げてほしくありません。しかし、将来を考えた場合、ある程度やむを得ない部分もあります。
 
 毎日新聞によると全国世論調査を実施された結果、大飯原発再稼働は急ぐ必要はないという答えが71%ありました。
 この件は以前からいろいろと述べて参りました。6月1日の朝日放送のキャストという番組に嘉田知事が出演をされており、苦渋な選択をされたことが伺えます。7月まで時間がなく、産業界から計画停電をするのであれば、大きな損失が出ると言われ、このままの状況では海外に移転計画を検討せざるを得ないと言われれば、暫定的限定的という表現を使い、政府の再稼働に対して歯止めをかけたことは、一定の評価をいたします。
 大飯原発が再稼働しても私たちは節電はしなくてはならないと考えます。皆様のご協力をお願いいたします。
 他の世論調査で、予想されたとはいえ、今仮に衆議院選挙が行われ、大阪維新の会が候補者を立てた場合、比例代表でどの政党に投票しますかの問いに、全国で大阪維新の会が28%と依然高く、民主党が14%、自民党が16%、特に近畿ブロックは大阪維新の会が41%、民主党が12%、自民党が17%とこのままでいけば、大阪維新の会が政権を取る可能性があり、橋下大阪市長が総理大臣になる可能性も出てまいりました。
 私たち地域政党対話の会は、この結果をどのように評価をすればいいのかわかりませんが、国民は既成政党に失望を持っておられるように思います。あくまでも国政よりも地方をしっかりとしていき、地方議員の仲間を増やしていきたいと考えます。
            清水 てつじ
 

| 2012年06月04日 | 活動日記 |

高島市マキノ町 藤美寮春祭り

 

 6月2日、障害者支援施設 マキノ町の藤美寮で春祭りが、地元のマキノ町のいろんな団体の方々や中学生や高校生など、多くの皆さんが参加して盛大に開催されました。




 障害者施設ということで、いろんなイメージをお持ちの方がおられるかと思います。そこで地域の皆さんと一緒になって、このようなイベントを行うことによって理解と交流を深め、障害者の皆様と健常者の皆様の垣根を無くし、お互いが安心して暮らせる社会を目指さなければなりません。




 この企画をしていただいた実行委員会の皆様に、感謝を申し上げます。

      清水てつじ


| 2012年06月02日 | 活動日記 |

岩手県・宮城県視察報告 最終

 

 昨日に続きまして、今回の視察の報告をさせていただきます。


 


   
 

 上の写真は石巻市女川町のガレキの様子です。石巻市は災害ガレキ量が312万トンあり、宮城県では最大の量です。女川町には東北電力の原子力発電所があります。本来なら女川原発も福島第一原発と同じ運命であったのが、最大13メートルの津波に見舞われましたが、海抜14.8メートルの場所に設置してあったため、地震で1メートルの地盤沈下があったものの直接津波の到達はなく、大きな被害はありませんでした。しかし海岸から近くにある女川防災センターは、上記の写真のように壊滅状態となりました。

 




 


 上の写真は宮城県石巻市の門脇小学校で、津波によって石油が流され引火し火災が起こりました。昨年の大晦日、紅白歌合戦で長渕剛さんがこの門脇小学校でライブをされ、東北への鎮魂の祈りを込めて書き上げられた曲「ひとつ」を歌われました。

 


  

 最後に石巻市民15万人の願いを込め、「復興するぞ」という決意のもと、石碑と決意の看板、そして犠牲者に対する鎮魂の祈りが掲げられておられました。


 


 二日間の視察でしたが、改めて今回の東北の震災の厳しさを痛感しました。同じ日本人として、今後どのような支援をすればよいのか、しかも長期に亘っての支援が必要だと思います。話題性のあるところを選んで紹介しましたが、それぞれの地元の人は「復興するぞ」という強い決意をもって生きておられます。これからも出来る応援をしたいと思います。

 
      清水てつじ


| 2012年06月02日 | 活動日記 |

岩手県・宮城県視察報告 その2


今回の視察はあまりにも報告することが多すぎて、写真を中心に震災がれきやその地域の象徴的なものをご報告させていただきます。



 陸前高田市は津波に耐えた高田松原の「一本松」を、震災を語りつぐモニュメントとして保存することを決まられました。この一本松は復興のシンボルと捉えられ、「希望の一本松」と呼ばれています。

 上の写真は気仙沼市で打ち上げられた第18共徳丸330トンの巻き網漁船です。気仙沼市では、モニュメントにして、周辺地域を復興記念公園にされるそうです。

 

 上の写真は、南三陸町の防災対策庁舎です。防災無線で町民に避難を呼びかけ、津波の犠牲になった町職員遠藤末希さん(享年24歳)、天使の声と言われ、遠藤さんのアナウンスで、多くの町民が避難して助かりました。


 しかし津波は、この防災センターの屋上も一気に襲いかかって、30人いた職員のうち生き残ったのはわずか10人です。

多くの亡くなられた方に心からお悔やみを申し上げ、一日も早い復興をお祈り申し上げます。

清水てつじ

| 2012年06月01日 | 活動日記 |

大飯原発再稼働 政府決定 誠に残念

 

 昨日、宮城県の災害状況とがれき調査を終えた夕方に、国が大飯原発再稼働の政府決定をした、という突然のニュースが入ってまいりました。


理由は細野原発相が30日に鳥取県で開催された関西広域連合の会合の後、記者団に対し、関西広域連合に大飯原発再稼働への概ね理解が得られたとの認識を示めした。それを野田総理に報告され、野田総理は関西広域連合で理解を得られたと判断し、大飯原発再稼働の首相決断をされたとのことです。


 私は、誠に残念な結果であります。福島第一原発の原因究明もまだされず、安全性が担保出来ない状況で、細野原発相が特別な監視体制を提案し、安全確保を十分にすると言われたが、内容を見れば、もっと早い段階にこれぐらいの特別な監視体制の提案は出来たはずです。


関西広域連合の二府五県の知事と、二つの政令指定都市の市長が認められたどうかは議事録を確認しておりませんので確証はありませんが、そうであれば県民にとっては誠に残念であります。


 確かに今夏の電力事業の想定が、関西電力からの情報しか公にならず、その数字を見ると産業界にとっては大変厳しいものであるというのも現実です。しかし国民は、節電に対する覚悟もされておられます。国は地元である福井県やおおい町が理解をすれば再稼働をすると言い、福井県やおおい町は電力消費地が理解をすれば再稼働しても良い、正に最後の責任を関西広域連合に押し付けられた状況になりました。


 今日のコメントは私の個人的な意見ですので、会派の意見ではありません。


 


 後日、昨日今日の宮城県の災害状況やがれき調査の報告をさせていただきます。

   
      清水てつじ


| 2012年05月31日 | 活動日記 |

対話の会・しがねっと 岩手県・宮城県震災状況とがれき調査1

  29日から31日まで、対話の会・しがねっとの県外調査をしております。
 29日は、岩手県花巻市清掃センターに行きました。ここでは、釜石市の可燃物の災害がれきを受入れ焼却されています。焼却する前には、放射線量を測定し、一般ゴミと混ぜて燃焼されています。一週間に10トン~20トンの受入れ予定でありましたが、現場での仕分けが間に合わず、3日ごとに4トンしか入荷がないそうです。岩手県の震災がれきの量は、合計525万トンです。宮城県と比べ県内で焼却処理がスムーズにいっているとのことです。特に、宮古市から県北部は、順調に処理が進んでいるそうです。それは、県内に可燃物を焼却し、エネルギーとして活用している企業が協力的だそうです。
 
 次に、遠野市の遠野まごころネットのボランティアの方が活動しておられる施設に行きました。ここに滋賀県の若い方も長期にわたり活動しておられます。毎日100名以上の方が、ここに集まり、多いときでは200人~300人の方が岩手県の被災地へ、泥だしやパーソナルケアーやコミュニティーづくり、地域興しなどを社会福祉協議会と連携して活動しておられます。狭い場所ですが、多くの方が集まり、整理整頓清潔にされ、しっかりとしたルールも決めて守られておられます。まだまだ、ボランティアが不足しております。これから暑い夏を向かえますが、休みのときには是非ボランティアでご協力をお願いしたいと思います。
 今日は、出先ですので写真はありませんが、後日報告させていただきます。帰りましたら宮城県の報告をさせていただきます。
                清水 てつじ
 

| 2012年05月30日 | 活動日記 |

県議会 温暖化・エネルギー特別対策委員会 開催

 

 新聞によると、県が公募した県政モニター約300人のアンケートで、大飯原発再稼働問題について「条件が整うまで再稼働すべきでない」が43.8%、「今後もすべきでない」が36.8%で、合計80.6%が現時点での再稼働をすべきでない結果が出ました。


 理由は「安全体制が不十分」「びわ湖への放射能汚染」、一方「再稼働すべき」は16.7%で、理由は「電力の安定供給」です。依然、県民の関心は高いようです。


 一方、福井県のおおい町の議会が、民意は再稼働に同意という意見をまとめたために、住民の皆さんは、「おおい町だけが再稼働を求める悪者にされてしまった」と苦悩している。


おおい町の住民の皆さんの本音は「再稼働してほしいが、不安もある。」またある民宿の店主は、開店休業の日々が続いているが「地元が再稼働を求めてはいけない」と主張されています。福井県民やおおい町民の皆さんも、それぞれに苦悩をしておられます。


 国が安全対策を含め、しっかりとした判断をしてこなかったことが、このような結果になったと思います。


 25日に県議会で、温暖化・エネルギー対策特別委員会が開催されました。今夏の電力不足対策について、これは夏の電力不足に伴い、節電対策がどのようにするべきか、関西広域連合の節電目標の15%を県民に求めることを提案されましたが、関西広域連合の動きを待つのではなく、県として節電に対する対応を急がなければなりません。そして15%の節電で本当に今夏乗り切れるのかどうか、というような疑問点が委員から多く出されました。


 他に、再生可能エネルギー振興については、県として新規事業で民間事業所節電・省エネ推進事業や個人用既築太陽光発電システム設置推進事業、中小企業の省エネや再生可能エネルギー導入の設備投資に対して貸付金制度など、今必要な施策を提案されました。


もしニーズが多ければ、積極的に対応をお願いしたい。


また長浜市庁舎は節電対策として、目標が20%以上で、中身を見ると、午後1時から3時まで、天気の良い日は消灯、空調も終日出来るだけ使わず、電気機器の使用も禁止する。冷却スカーフなど節電グッズの活用。8月は残業しない月とする。など県よりも更に厳しい内容です。


 



              清水てつじ

| 2012年05月27日 | 活動日記 |

びわ湖たかしまコレクション 開催

 

 25日のみのもんたの朝ズバで、大飯原発再稼働問題で高島市と舞鶴市の市長はじめ、市民の皆さんの大飯原発再稼働問題についての意見が放映されました。見られた方も多いかと思いますが、その状況を報告します。
 地元の高島市は、予想通りに50人中43人という大半の方が、大飯原発再稼働反対に投票されました。いかに地元の皆さんの関心の高さを改めて感じました。
 インタビユーに答えていた方は、私の同級生の北船木の永田勝巳君で、彼は高島市内で大農家で、福島県の農家の風評被害の話もされておられました。今、安全対策も福島原発の原因もわからない状況で、大飯原発を再稼働されることは、市民の皆さんにとって大きな不安であると改めて感じております。

また25日は「びわ湖たかしまコレクション」が、高島市マキノ町の奥琵琶湖マキノグランドパークホテルで、多くの方々のご参加のもと、盛大に開催されました。



 

 東日本大震災の影響から、特に今年はクールビズ、節電ビズが言われております。今回「高島ちぢみ」という良質な製品のPRということで、高島織物協同組合、高島晒協同組合、高島市商工会、高島地域地場産業振興センターから構成された「びわ湖たかしまコレクション実行委員会」の主催により開催され、オープニングセレモニーには、嘉田知事も「高島ちぢみ」で作られた衣装で参加されました。



 

 私も「高島ちぢみ」のシャツを着て、参加させていただきましたが、非常に軽くて肌触りも良く、涼感のある着心地で、クールビズとして素晴らしい製品だと思います。またステテコに色飾りのデコレーションを施した「デコテコ」や、扇子の骨材の全国生産シエアの約9割を占めることからも「近江扇子」も紹介されていました。



 

 “伝統×遊びココロ”をテーマに高島ちぢみPRの「びわ湖たかしまコレクション」、525日(金)と26日(土)の二日間開催されておりましたが、是非「高島ちぢみ」を知っていただき、そして多くの方にご愛用いただきたいと思います。




             清水てつじ

| 2012年05月25日 | 活動日記 |