岩手県・宮城県視察報告 その2
今回の視察はあまりにも報告することが多すぎて、写真を中心に震災がれきやその地域の象徴的なものをご報告させていただきます。

陸前高田市は津波に耐えた高田松原の「一本松」を、震災を語りつぐモニュメントとして保存することを決まられました。この一本松は復興のシンボルと捉えられ、「希望の一本松」と呼ばれています。

上の写真は気仙沼市で打ち上げられた第18共徳丸330トンの巻き網漁船です。気仙沼市では、モニュメントにして、周辺地域を復興記念公園にされるそうです。
上の写真は、南三陸町の防災対策庁舎です。防災無線で町民に避難を呼びかけ、津波の犠牲になった町職員遠藤末希さん(享年24歳)、天使の声と言われ、遠藤さんのアナウンスで、多くの町民が避難して助かりました。
しかし津波は、この防災センターの屋上も一気に襲いかかって、30人いた職員のうち生き残ったのはわずか10人です。
多くの亡くなられた方に心からお悔やみを申し上げ、一日も早い復興をお祈り申し上げます。
清水てつじ
| 2012年06月01日 | 活動日記 |







