清水てつじ事務所
高島市勝野129-3 
TEL:0740-36-2077
FAX:0740-20-5531
地図はこちら

厚生・産業常任委員会 県内行政調査

  今日は、厚生・産業常任委員会の行政調査に、
1.おうみ若者未来サポートセンター(草津市)に行きました。このセンターは、若者の就職支援を行う「ヤングジョブセンター滋賀」「若年者地域連携事業事務局」「滋賀県地域若者サポートステーション」「滋賀の”三方よし”人づくり推進センター」を一本化した施設で、滋賀県と滋賀労働局と唯一一緒に仕事をしているところです。大津市から草津に移転したことによって、利用が大幅に増加し、以前に比べたら若者にとって就職相談までの一貫したサービスをワンストップで提供してもらえます。まさに至れり尽くせりのような内容です。若者には早く就職を決めて頂き、固定化するようにしていただきたいと願っています。
        
 次に、滋賀県立高等技術専門校草津校舎に視察に行き、新規学卒者や離職転職者を対象に、就職に必要な知識や技術を習得するための職業訓練が実施され、職業能力を開発し向上を図るために、職業能力開発の促進を図るためを目的として運営されております。他に、米原校があります。定員は、草津で120名、先生方が26名、米原校で130名、先生方が37名で運営をされておられ、就職率も90%で、成果が上がっております。
    
 最後に、地元の高島市民病院に県議会として視察に行きました。平成24年5月に開院し、ベッド数210床で、医師26名(非常勤79名】看護師104名(非常勤23名)准看護師12名(非常勤15名)医療事務・警備・調理・清掃などは委託業務で運営されております。産婦人科や小児科などは、医師は充実しておりますが、慢性的に医師不足の状況で、看護師さんも不足しております。現在10対1看護ですが、将来的には二十数名増員し、7対1看護を目指しております。高島市にとりましては、総合病院としては唯一の公立病院です。市民生活にとって、安心できる医療の提供を宜しくお願いします。
         清水 てつじ

| 2012年07月30日 | 活動日記 |

第21回びわ湖高島ペーロン大会と河川愛護

  29日に高島市今津町南浜で、第21回びわ湖高島ペーロン大会が、実行委員会と高島市主催で34チームの参加のもと、盛大に開催されました。浜分漁業関係者や実行委員会などや地元商工会の協力のもと、すっかりと高島市今津の夏の風物詩として定着をしております。昨日は、最高の天候に恵まれ、十分楽しんでいただけたと思います。みなさんお疲れ様でした。
          
 この時期になりますと、滋賀県管理一級河川の地域住民の皆様に河川愛護として、草刈りなど河川整備にご協力いただいております。29日は、横山地区の八田川の草刈りに毎年暑い時期に、自治会上げてお世話になっております。近年、高齢化がすすみ、高齢者の皆様にとりましては、肉体的に厳しい状況だと思います。県としても、できるだけご負担のかからない体制を考えていかなければならないと思います。ご検討宜しくお願いします。
        
  
   

   
      清水 てつじ


| 2012年07月30日 | 活動日記 |

世紀の祭典 ロンドンオリンピック開幕

 

 いよいよロンドンオリンピックの開会式が日本時間の本日早朝に行われ、812日閉幕まで開催されます。昨日にはサッカーで、日本男子が優勝候補といわていたスペインを破り、その前の日には、なでしこジャパンがカナダに勝ち、現在テレビで、なでしこジャパンはスウエーデンと戦っております。

 


おもな競技は深夜になりますので、日本の皆さんはこれから睡眠不足になるのではないかと思います。


 日本選手が活躍してメダルを獲得すると日本に活気が出ます。それ程オリンピックはいろんな効果があります。是非、日本選手のご活躍を大いに期待しております。

      清水てつじ


| 2012年07月28日 | 活動日記 |

県立聾話学校視察

  今日は、早朝から会派で栗東市にあります滋賀県立聾話学校の視察によせて頂きました。

 野洲養護学校の生徒数増加により、栗東市にある聾話学校の駐車場に100名規模の分校を建設するという話が、今年2月、突然新聞で報道され、保護者の皆さんや関係者の方々から野洲養護学校分校を設置する計画を抜本的に見直し、聾話学校の敷地以外の湖南地域に設置を求める要望が会派に対してよせられましたので、本日調査をさせて頂きました。
 県立聾話学校は、幼稚部から高等部まで、生徒数が83名おられ、学級数も30クラスあります。県内13市2郡から子どもたちが集まっており、県内唯一の聾話学校です。高等部の卒業生も進学や就職もスムーズにいっており、昨年は、滋賀県職員にも1人採用されました。大変すばらしい教育環境にある学校だと思います。

 ここの駐車場に分校が建設されることに対して、私なりの感想を述べます。

①建設することにより、大型バスが4台運行されると予測、また教職員さんが増えると、駐車場のスペースが極端に狭くなり、事故が起こりやすくなるのでないか。

②聾話学校は、聴覚障害の子どもたちで見た目には、普通の子どもたちと変わりませんのでバリアフリー化になっておりません。ところが、分校が建設されると知的障害や肢体不自由な子どもたちが来られると、設備や体育館の移動や、グランドなどバリアフリー化になっておらず、しかも道線が狭く、水路もあり危険な状況ではないか。
③ランチルームが、現在140名ぐらいしかなく、そこに新たに100名の生徒と先生が加わると250名近くなり、到底対応はできない。

④現在おられる生徒に対して、どの様な影響があるのか、予測できない。

以上の事などで、あまりにも拙速すぎる計画ではないかと思います。今後、高校再編問題と一緒になって養護学校の分校について検討すべきであります。

           清水てつじ

| 2012年07月26日 | 活動日記 |

連続ドラマW「プラチナタウン」8月19日スタート

  政治の動きも活発化になってきました。森元総理が、次の選挙に出馬しないと正式に引退表明をされましたことは、世代交代をすすめるべきと判断され、大いに評価をされると思います。
 一方、滋賀県議会においても、自民党の生田県会議員が、湖南市長選挙に出馬をすることを決断されたことは、湖南市にとりましても良いことだと思います。
 首長選挙が無投票になりますと、市民に対してこの町をどうするのかという議論もなく、また、いろんな課題が市民に公表されない可能性もあります。
 選挙を通じて、お互いが市民に対して約束事(マニフェスト)をし、お知らせすることが大切であります。市民の皆様も白紙委任をしたくなく、これからの自分たちの町をどうするのかという論争に関わっていきたいのではないかと思います。
 
 ドラマWでエリート商社マンだった男が、高齢化と負債に苦しむ地方の町の町長に就任し、町の再建に挑んでいくドラマが8月19日から5回にわたってスタートします。
 内容は、エリート商社マンである鉄郎は、幼なじみの健二からふるさとで同窓会に誘われる。しかし、久しぶりに降り立った緑原町はすっかり変わり果て、財政危機に追い込まれていた。健二ら同級生に町の再建を懇願された鉄郎は一念発起し、会社を辞め町長に就任されます。そして、いくつもの困難を乗り越えながら、町を立て直すために突き進む様子が描かれております。
 全国の自治体が、このような問題を抱え苦しんでおられます。地方はお金もなく、若者が減少し高齢化もすすみ、国や県の補助なくしてやっていけないのが現実です。しかし、国や県も余裕がありません。こう考えると、生き残るために原発を誘致するのも一つの考え方かもしれません。しかし、3.11以後は、どんなことがあっても、それはあってはならないと思います。
 ぜひ、WOWOWと契約されている方はご覧ください。そして、自分たちの町のことを改めて考えてほしいと思います。
             清水 てつじ

| 2012年07月25日 | 活動日記 |

福島の子ども達と針江生水の郷の皆さん 交流会


 針江生水の郷委員会の発案で、高島市新旭町の針江の皆さんが、721日、22日と、東日本大震災で福島県から滋賀県に避難してきた子供さん達を招いて、琵琶湖汽船の「めぐみ」をチャーターして地元の子ども達と一緒に琵琶湖のクルーズや、針江大川でイカダ遊びなど、びわ湖の恵みを体験してもらう交流会が開催されました。


 21日には、嘉田知事も参加され、今回の避難されている子ども達と針江の住民の皆さんとの交流会の実施にとても感謝しておられました。




 
 福島県の子ども達は、ビワマス釣りをしたり、地元の郷土料理、マキノ高原温泉「さらさ」の入浴などを満喫されていたようで、久しぶりに明るい笑顔で、とても楽しい時間を過ごされておられるようでした。

 
 避難されている方々は、故郷から離れ辛い日々を過ごされていることと思います。どうか一日も早く復旧復興が進み、心からの笑顔が戻りますことを切に願うばかりです。

      清水てつじ


 

| 2012年07月23日 | 活動日記 |

大津市長 教育委員制度不備を示す

 

 大津市のいじめ問題が鎮静化するどころか、益々国民の関心が高くなっています。大津市長もこの件に関して時の人となっており、国民の不満は大津市長よりも大津市教育長や大津市教育委員会、そして学校に対する厳しい声が多くあります。


 そのような状況の中で、大津市長は教育委員会制度の中で問題があると提議されました。私が、平成17年に市議会議員、そして現在県議会議員をさせていただいておりますが、教育委員会という存在が一体何なのか、どのような権限があるのか、常に疑問に感じております。


 地方自治法によると「教育委員会は、別に法律に定めるところにより、学校その他の教育機関を管理し、学校の組織編制、教育課程、教科書その他の教材の取扱及び教職員の身分取扱に関する事務を行い、並びに社会教育その他教育、学術及び文化に関する事務を管理し及びこれを執行する」という規定があります。しかしその実態は、月に何回会合を持たれているのか分かりません。我が会派としても、一度教育委員会と教育について、懇談会をさせていただきたいと申し入れをしましたが、スケジュール等の関係で実現出来ませんでした。


 滋賀県の場合、非常勤ですが教育委員は5名おられ、別に常勤として河原教育長がおられます。教育委員の報酬は委員長が月額226,000円、委員が月額202,000円です。毎日新聞の報道によると、大津市の沢村教育長は「今回の問題は学校でなく、教育委員会が主体となって調査していれば良かった」教育委員会の竹内委員は「教育委員として何が出来るか検証したい」と述べられております。


改めて県や市町の教員委員会のあり方について、検証していかなければなりません。

     清水てつじ

| 2012年07月21日 | 活動日記 |

温暖化・エネルギー対策特別委員会 県内視察

  昨日は、滋賀県議会温暖化・エネルギー対策特別委員会の行政視察に行きました。
 最初に、県下最大級の太陽光発電約500Kwを、昨年2月に設置されましたワコール流通㈱で説明を受けました。
 ワコール流通㈱は、守山市に来られて7年が経ち、現在500人の方が働いておられます。年間120万Kwhの電力消費があり、震災以降から特に環境負荷に対する意識が高まり、屋上の2,500坪に約1億2千万円を投入し、太陽光パネル2,399枚を設置されました。
発電能力は約500Kwで、一般家庭に当てはめると110軒分の電気使用量、石油に換算するとドラム缶500本分の節約、二酸化炭素に換算すると139t減少の効果があるそうです。
 社員の意識も変わり、クリーンエネルギーを活用していて、見るだけで気持ちがいいと社員からも好評で、導入したことは非常に良かったと言われておられました。


  次に、「湖南市の再生可能エネルギーにかかる取り組みについて」、そして「市民共同発電所の取り組みについて」説明を受けました。今回は、今年度から取り組む県民参画委員会として、こにゃん支え合いプロジェクト推進協議会の皆さんと、これまでの取り組みについて意見交換会をさせていただきました。
 コナン市民共同発電所プロジェクトは、1997年からスタートされました。現在3号目を建設中で、てんとうむし1号の時には、1口20万円で18口の出資を集められ、4.35Kw、事業費約400万円、年間配当が1口4,000円で出資者に皆さんに還元されておられます。
 現在、コナン市民共同発電所1号機の設置を予定されており、発電規模が30Kw、発電開始予定が今年の12月で、事業費1,200万円で、配当分配方法は地域商品券(5,000円程度)で、地域経済にも還元される予定です。


 このような2カ所の取り組みが、県内一円に広がれば再生可能エネルギーの振興につながると思います。
             清水 てつじ
    

| 2012年07月19日 | 活動日記 |

今年一番の猛暑 群馬県館林市で39℃を越える

 

 今日寄せていただいた箱館山ゆり園も、連休あたりからゆりが本格的に咲き、連休では15000人以上のお客さんが来られたそうで、今日も30台以上の観光バスが止まっており、多くの方が鑑賞に来られていました。ゴンドラで山頂まで上がりますと、平地より23℃以上気温が低く涼しいと思います。夏の暑さしのぎには、ゆり園の山頂はとても過ごしやすいので、是非皆さん、お越しください。


今日はまさに夏本番と思える暑さで、館林市では39℃以上の猛暑になりました。これだけの猛暑になりますと、節電も大変厳しいかもしれません。そこで、箱館山ゆり園やびわ湖など、夏の“涼”を求めて、滋賀県にお越しいただければと思います。


 心配しております関西電力の電力需要ですが、11時台で使用電気量が2461万KWでピーク時の86%、また14時台には2831万KWと予想されました。この需要がもう少し上がりますと、計画停電という話も出てまいります。これは絶対に阻止しなければなりません。そのためにもピーク時には“涼”を求めて涼しいところに行きましょう。


 


 明日は温暖化・エネルギー対策特別委員会の県内視察で、守山市にあるワコールと、湖南市の市民共同発電所を運営されておられる皆様と県民参画委員会を行います。


 明日はどうぞ宜しくお願いします。

       清水てつじ


| 2012年07月17日 | 活動日記 |

柿渋手描き染 山本玄匠先生コレクション 工房展示即売会

 

 今や、日本だけでなくプレタポルテ展やパリコレクションなど、世界のファッション界にその作品や技を発信されておられる「柿渋手描き染」で有名な山本玄匠先生、今日はその山本工房(高島市安曇川町北船木)に、お伺いさせていただきました。


 


712日から今日の16日までの5日間、山本玄匠コレクション工房展示即売会が開催されておられ、市内外から大変多くの方々が来られたそうで、訪れた皆さんは私と同様に、山本玄匠先生のその見事な色彩アートの世界に惹きこまれ魅了されたことと思います。また今回の売上金は、障害者アート育成資金にも充てられるとのことで、山本玄匠先生は障害者支援にも熱心に取り組んでおられる素晴らしい方であります。


 


特に展示即売会ということで、今日はたくさんの作品が展示してあり、高島産の生地に描かれた作品は、どれも斬新で奥深く素晴らしいものばかりです。山本玄匠先生は服など身に着けるものだけでなく、絵画も描かれ、私もTシャツを購入させていただきました。


 


山本玄匠先生ご自身も障がい者であるにも関わらず、柿渋手描き染の世界的な先駆者であり、これからも多くの方々の夢と希望そして勇気となり、益々ご活躍されますことを心より願っております。

      清水てつじ


 


| 2012年07月16日 | 活動日記 |