清水てつじ事務所
高島市勝野129-3 
TEL:0740-36-2077
FAX:0740-20-5531
地図はこちら

来年度予算 最悪の借金依存

 今朝の新聞によると来年の予算案が決定し、国債の発行が昨年に続き約44兆円を越えました。一方歳出の国債費の償還が昨年に続き約21兆円しかなく、簡単に言うと、毎年金利別で約20兆円以上の借金が増えております。このまま国債が増え続けると、日本の信用もなくなります。こような状況でも円高基調というのは、いかにヨーロッパ、アメリカが経済悪化ということしかありません。
日本も将来、少子高齢化、人口減少の状況で、目先の改革しか出来ない今の政権は疑問に感じます。野田政権はまさに八方美人で、決断が出来ないといわれても仕方がありません。このような状況で消費税を10%に上げることは、国民の多くはまったく理解出来ないと思います。
大阪の橋下市長は就任早々、スピード感を持ってマニフェスト通り府市連携や大幅な組織の見直し、職員の給与カットや人員削減など、メリハリのある分かりやすい言葉で対応されようとしておられ、益々と大阪市民の支持は広がると思います。行政の深い中身は、市民や県民は新聞報道やネットでしか情報が分かりません。橋下市長のメデイアをフル活用した方法は、大変素晴らしい。
地方の首長は政党推薦を受ける候補者が多いですが、推薦を受けるとその推薦の政党の意志を尊重しなければならない場面があります。しかし中央の施策がそのまま地方にあてはまるかと言えば、そうでないときも多くあります。地方はそれぞれに個性があり、独自の施策が必要で、本来なら地方の首長はどこにも推薦を受けない候補者が良いのですが、しかし選挙となると推薦を受けないと選挙体制が整わないのも事実です。選挙はマニフェストを確認したり、その人物像で判断をしていただきたい。しかし中々市民県民に通じないのも現実です。
        清水てつじ

| 2011年12月25日 | 活動日記 |