清水てつじ事務所
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ニホンジカの個体数調整

 昨日の獣害対策の一般質問を京都新聞と中日新聞が取り上げて頂きました。また、NHKもニュース845でニホンジカの頭数の増加の件で放送されました。
本日答弁書をもらいましたので確認をしましたところ、今後の組織体制については「琵琶湖環境部と農政水産部が協力をしていくという体制を維持しながら、一層両部の協力を深めるための本部組織を設置し、課題を確実に解決した上で、次の段階で新たな組織体制で取り組んでいきたいと考えております。」と知事答弁がありました。私自身の提案としては今の琵環部の自然環境保全課では到底不可能と思います。
私の提案として、1.市町からわかりにくい県の組織ではだめだということです。獣害対策はニホンジカだけでなく、ニホンザル、イノシシ、カワウなど対応しなければなりません。今までは県の各課が異なった指導をしたり、市町が情報を得られにくかったりして、市町が混乱して前に進まなかったのではないでしょうか。来年度から、獣害専属の1つの課を創設し、市町にとってどこに相談をすればよいのかわかりやすく対応すべきであります。
2.獣害対策、特に捕獲は基本的には現場に近い市町がすべきでありますが、それには現場に近く現場の状況を知っている出先機関を持っている農政や森林政策が、自然環境保全課と協力して1つの組織で対応することで、成果が上がるのではないか。
今回の獣害対策は新聞やテレビで報道され県民の方も大変注目しております。中途半端なことをして成果が上がらなければ、県民から厳しく責任追及をされるかもしれません。このことを申し上げたいと思います。
                 清水 てつじ
                

| 2011年12月13日 | 未分類 |