清水てつじ事務所
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地方議員年金制度は廃止へ

 今日も朝から雪が降り積もり、雪のけをしておりました。
今年は雪の多い年で、夏が猛暑であれば冬は大雪と言われておりましたがその通りになりそうです。
先日、議会事務局より地方議員年金制度の廃止に向けての説明がありました。
そこでこの地方議員年金制度について触れてみたいと思います。
私たち地方議員は、在職12年しますと議員年金の受給資格が65歳以降で得られます。
総務省の調査によると、受給者の平均年額は、都道府県議会議員が195万円、市議会議員が103万円、町村議員が68万円となっています。
地方議員が加入する議員年金制度の財源は、掛け金として都道府県議会議員は月額報酬の13%、市町村議会議員は16%、期末手当にも一定の掛け金があります。その他に都道府県及び市町村より約40%強の公費が支出されております。ここ2、3年はさらに公費負担が増加しております。
このような状況で地方議員が加入する議員年金制度は、1999年からの平成の大合併により合併が進み、掛け金を支払う現職議員が減少し、その一方で引退する議員が増加して2012年度には破綻する見通しとなりました。
そこで今年の通常国会に関連法案を提出し、6月には地方議員年金制度は廃止の方向になる予定です。
私自身も地方議員年金制度廃止には賛成で、今後も議員年金制度に約40%強の税金を投入されることは、国民の理解が得られないと思います。
                             清水 てつじ

| 2011年01月16日 | 活動日記 |