清水てつじ事務所
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若者定住策について

 地方においては、高齢化が進み、若者の人口減少が際立っております。滋賀県においても、大津市や湖南地区に若者人口が集中し湖西や湖北は若者人口の減少が進んでおります。
 今朝の新聞に湖北にある米原市が山間集落支援の為、若者らの「みらいつくり隊員」の派遣をはじめて2年になるそうです。移住された1期隊員の4人は今春は現地に留まれたそうですが、今後の生活設計の課題があるそうです。
 米原市のみらいつくり隊は、過疎地の国支援事業「地域おこし協力隊」制度を活用して、山里の魅力発信やいろんなイベントに取り組んでおられます。期間は2年間で、活動報酬は月約23万円支給され、期間が終わると自立がもとめられます。
 どのような成果があったのかは、わかりませんが、過疎が進む地方にとりましては、何か行動しなければなりません。
 湖西の高島市も大幅に人口減少が進み、空き家が増加しております。特に若者の人口減少が進んでいるため、若者定住策などの施策はありますが、成果があまり上がってないような気がします。
 そのような中で、地元の民間企業で、毎年12月に開催される「風と土の交藝in琵琶湖高島」を運営されている、特定非営利活動法人「結びめ」の活動は、これからの地方が求められている事業展開ではないか。
 「結びめ」は、高島市も大幅に空き家が増加しており、それを改修し若者に居住していただき、そこで農業や工藝や地元企業に就職したりしながら、居住していただき、地味な活動でありますが、人口増加につながるような活動をされておられます。
 行政ではできない部分を、取り組んでおられています。今後行政との連携をしながら若者定住策を進めていただく事を期待しております。
                清水てつじ

| 2013年05月08日 | 未分類 |