北川第一ダム建設事業の一旦中止に伴う協定書の調印式
本日3月27日、北川第一ダム建設事業の一旦中止に伴う協定書の調印式が、高島市役所朽木支所にて、北川第一ダム木地山区対策委員会委員長の水谷良雄様、麻生区北川第一ダム対策会委員長の安福長勲様、嘉田滋賀県知事、福井高島市長をはじめ関係者の方々のご出席のもと、行われました。

北川ダムにつきましては、昭和28年に安曇川の河川が決壊し、13人の方がお亡くなり、もしくは行方不明になられ、それ以後、治水対策としての朽木の上流でダム(北川第一、北川第二)の計画が提案されました。
そして北川ダムは、昭和48年度に調査に着手し、平成7年3月に「北川第一ダム建設事業に関する基本協定書」を締結して事業を進めてきましたが、平成22年9月に国から「ダム検証」を行うよう要請があり、一昨年から昨年にかけて4回の検討委員会が開催され、昨年1月30日に県の対応方針として「北川ダム建設事業を一旦中止し、河道改修を先行する。」と決定しました。

地元の木地山、麻生区の皆様には、40年近くダム建設計画に多大なご心労をお掛けしましたことを、地元の1議員として深くお詫び申し上げます。
今後は、高島市そして滋賀県とが協力して、木地山地区、麻生地区の地域振興のために、一生懸命取り組んでいかなければなりません。

本日ここに、北川第一ダム木地山区対策委員会水谷委員長様、麻生区北川第一ダム対策会安福委員長様、そして滋賀県、高島市と調印出来ましたことを心より感謝申し上げます。
清水てつじ
| 2013年03月27日 | 活動日記 |







