清水てつじ事務所
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高校生レストラン 三重県立相可高等学校

 

 昨年、TOKIOの松岡さんが主演で、高校生レストランという番組があり、私は毎週欠かさず見ておりました。これは実話に基づいて作成された番組で、その高校生レストランのモデルになった三重県立相可高等学校に視察に行きました。


 この学校は3年前に合併し、現在、普通科4クラス、生産経済科が1クラス、環境創造科が1クラス、食物調理科が1クラスで、1学年7クラス280名で、そこの食物調理科に視察に寄せていただきました。

 

 

 


      


 レストランの営業日は土曜日、日曜日の週に2日間で、ちょうどその時、前日の仕込みの様子が下記の写真です。

 
 
 
  
 


  


 相可高校は、キャリア教育を進めておられました。ところがTOKIOの松岡さん役の食物調理科の村林先生が、現状のキャリア教育では足りないものがあるということで、地元の三重県多気町と協議し、「まごの店」を多気町に建築していただき、その究極のキャリア教育の一環として、土曜日、日曜日にお客様に販売する実践の教育として「まごの店」が開店されました。


 
 
 

 

 


 食物調理科には、調理師コース、(卒業と同時に調理師免許が取得できる)20名と、製菓コース20名に分かれて、それぞれに「まごの店」で、調理師コースは和食、製菓コースはケーキを製造販売しておられます。調理師コースは求人がひっぱりだこで、製菓コースは世界的なパテシエを目指して、それぞれに食のスペシャリストの育成を目指しておられます。材料も地元食材を活用し、地元にも貢献をされております。

 
 
 

 

 


 


 昼ごはんを食べに10時半にお店に入ったところ、昼の12時には和食もケーキも売り切れ状態でした。遠くは静岡県からもリピーターが来られ、1200円という単価とは思えない内容と美味しさで、ケーキも250円とは思えないほど美味しかったです。


 あくまでも目的はキャリア教育で、営利ではないとのことです。今後も村林先生はじめ相可高校のご活躍を期待しております。


 


       清水てつじ


 


| 2012年09月09日 | 活動日記 |