福島の放射能線量の状況について
まだまだ残暑厳しく、夏の疲れが出てきそうでありますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今朝、私の友人が訪ねてきました。9月6日に福島県に放射能線量計を持ってどのような状況か調べに行ったそうです。
それによると、福島駅に降りると1.0~1.2μSv、浪江町で2.0~3.0μSv、そして通行止めのところにいくと、車内で4.0~5.0μSv、車外で12.0μSv、これ以上いけないところまでが車内で6.0~7.0μSv、車外で22.0μSv、地面の土の上が43.0μSvというとんでもない高い数値を写真付きで説明してもらいました。ちなみに、滋賀県庁あたりは0.04~0.05μSvです。
いかに福島の現状が厳しい数値であるか物語っております。友人も、43.0μSvの数値を見たときは、さすがに怖かったと言っておりました。今後、この福島の町はどのようになるのか、見通しが全く立たない大変な状況だと改めて感じました。
テレビで新潟県へ避難した子供達のアンケートを聞くと、早く福島に帰りたいという子供達が大変多く、現在の生活が落ち着かないという状況でした。原発事故のとんでもない後遺症をこれから数十年、日本は背負っていかなければなりません。
清水 てつじ
| 2012年09月10日 | 活動日記 |







