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第17回対話塾開催 嘉田知事大飯原発再稼働問題について

 

 昨日、大津市のピアザ淡海にて第17回対話塾が約50名の参加者のもと開催され、大飯原発再稼働問題について、嘉田知事に講演をしていただきました。講演後も多くの方から質問があり、この問題の重要性を感じました。そこで次回ではありませんが、再度同じテーマでの対話塾の開催を、寺川塾長にお願いしたいと思います。


 


 この講演の中で、嘉田知事は「関電は電気事業法で供給義務を負っている独占企業であり、民間企業でありながら、公的な立場を担っております。」と言われました。関電は電力が不足するとばかりしか言わず、他の方法を提案されません。例えば京都府宮津市長は、宮津市に12号機合計75万キロワットの火力発電所があり、再稼働の申し入れを行っているにも関わらず、未だ再稼働しておりません。それらを含め、関電管内では5機の火力発電があり、総発電量は240万キロワットあります。大飯原発34号機の発電量は236万キロワットで、ちょうどその分がカバー出来ると思います。

知事は「この夏(3か月)のピークカットで、4050時間(昼間)ピークを乗り越えれば防げる、そして節電を住民運動としてほしい」と言われました。皆様ご協力をお願いします。


 近畿1450万人の命の水源びわ湖を預かる滋賀県として、二度と原発事故を起こしてはならない、その立場で頑張っておられる嘉田知事の活動を、今後も嘉田知事と共にこの問題に取り組んでいきたい。

       清水てつじ


 


| 2012年04月28日 | 未分類 |