今後の原子力発電
今朝もテレビでは、原発問題と被災者に対する補償問題など、与野党の国会議員が論争をしておられました。
被災された中の町長と3分の1の職員を失った岩手県大槌町の状況がテレビ取材されており、復旧に向けて半分の住民が避難され、1割の方が死亡や行方不明になっているということで、復旧が遅れている様子です。やむを得ないかもしれませんが、国や県が人材の応援をしなくてはなりません。
さて、原発ですが、日本は世界3位で現在51基の原発が稼動しておりますが、2010年度の原発発電量が福井県13基の発電量は、全国1位で、総発電量は760.2億キロワットと発表がありました。2位は福島県で、540.8億キロワットだそうです。まさに日本のエネルギーは原発に頼っており、新エネルギーに移管するにしても、まず1基を停止した場合にどれだけの太陽光や風力、小水力発電などが必要で、どれだけの投資分、電力事業者の買取価格の見直しなど、様々なことを研究しなければなりません。
19年9月に新潟県柏崎市に、震源地が柏崎市刈羽原発の近くということで、調査に行きました。当初は柏崎市に100億以上の交付金が入っておりましたが、現在は20億ぐらいです。柏崎市に新しく原発を建てることによって、そのたびに交付金が増え、段々と減額されるしくみです。近年は新しい原発が建設されないため、減額されております。
今になると柏崎市民も、この事実をわかっておられたのか疑問です。
清水てつじ




















