清水てつじ事務所
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5月13日(日)嘉田知事県政報告「大飯原発再稼働、なぜ今なのか」

  今日は、高島建設協会の総会があり、節電のお願いと今回の国の県道整備交付金が、約40%しかついていない事、また、国直轄の161号線の予算が、県は1/3確保しているが、国がH22年度、H23年度で約56億~59億予算確保されていましたが、H24年度は今のところ7億4千万円しか予算がついておりません。誠に残念であります。これから予算確保に向けて頑張っていきたいとご挨拶させていただきました。
 
 5月13日(日)高島市新旭町 高島地域地場産業振興センターで「かだ由紀子と歩む会」主催の新刊発表記念の嘉田知事による県政報告会が開催されます。テーマは、「大飯原発再稼働、なぜ今なのか」で講演をしていただきます。今国民が一番関心があるエネルギー問題や大飯原発再稼働や今年の夏の電気の状況がどのようになるのかなど、そのリアルな話が聞けると思います。定員は、まだ余裕がありますのでお時間のある方はぜひお越しください。

           清水 てつじ

| 2012年05月11日 | 活動日記 |

豊島汚染土壌県外処理白紙に

  香川県豊島で産業廃棄物に汚染された土壌約7万トンを、大津市内の民間業者が和邇川近くで水洗浄処理することになっておりました。
 当初大津市が前市長の時に許可を下ろしておりましたが、新しい越市長になり香川県に対して、汚染された土壌を持ち込まないように要請をされ、住民の皆さんも反対運動を展開された結果、香川県と業者は違約金なしで契約解除を決められました。
 この案件は、対話の会にも何回となくご相談がありましたが、県の所管ではなく、大津市の所管でありましたので会派としても意見書などを含め検討いたしましたが、どうすることもできず歯がゆい思いをいたしました。
 琵琶湖の上流でこのようなことが回避されましたことは、地域住民の皆さんに感謝申し上げ、このような英断をされた香川県や業者に対してお礼を申し上げます。
 
 昨日もブログで書きましたが、京都新聞の報道によると、県道の交付金が大幅削減で県道整備遅れが出てくる可能性があります。それによると、県が見込んでいた87億の内、約50億円は義務額にもかかわらず、今のところ約33.7億円しか決定がされておりません。これは、契約不履行が発生する可能性がある。と報道があります。まさに県や市町にとりましても深刻な状況です。しかも、近畿2府4県で大幅に削減されたのは滋賀県のみと報道されており、誠に残念です。
 これは県や関係する市町の6月議会でも大きく取り上げられるではないか。大飯原発再稼働問題やこの問題も含め、国と地方との関係のずれが深まっていくのではないかと心配であります。早く是正をすることを願っています。
            清水 てつじ

| 2012年05月10日 | 活動日記 |

大飯原発再稼働問題や道路整備予算 国の対応が誠に遺憾である

嘉田知事は 、8日に東京都内で県選出の民主党国会議員と、政府に対して政策の意見交換会をされました。
その中で、川端総務大臣は、原発再稼働に対して慎重な対応をとる滋賀県の姿勢を厳しく批判され、原発再稼働を推進するような考えです。福井県の隣接地である高島市民の声が全く分かっていないような発言です。
また、国会議員の中で「政府の取り組みが評価されていない、この原案ではやる気が起きない」との声が相次いだそうで、民主党国会議員と県民とでは相当な考えの乖離があるように思います。
今日は、平成24年度県道整備にかかる予算確保に対して、湖南4市から緊急提言が出されました。これは、県道整備にかかる国の社会資本整備交付金が当初比約6割削減されたことに対する抗議であります。この道路整備に関しても、県選出の国会議員に対して大きな不満を持ちます。
先日もブログで書きましたが、高島市の生命線である161号線の予算が大幅に削減され、また、高島市内の県道整備事業がどうなるのか大変な状況であります。いったい国は地方を混乱に陥れたいのかという思いです。
           清水 てつじ

| 2012年05月09日 | 活動日記 |

対話の会・しがねっと 政務調査

 

 今日は朝から対話の会・しがねっとの政務調査で、クリーンセンター滋賀と下水道湖南中部処理区・浄化センターの視察に寄せていただきました。

  


 クリーンセンター滋賀は平成2010月に開業し、場所は甲賀市にあり、(財)滋賀県環境事業公社が運営されております。産業廃棄物管理型最終処分場で、滋賀県で唯一の公の施設です。全体面積が約23.6ヘクタール、全体埋め立て容量約130万㎥で、廃棄物の埋め立て容量が約90万㎥で、埋め立て計画期間が15年間です。


 平成23年度は、約5万トンを受け入れし、償却分以外は自立経営を目指しておられます。 私も3回目の調査で、前回よりもより詳しく調査をさせていただきました。今後の運営がどのようになるのか、まだまだ課題の多い施設だと考えます。
 
 
  


  
 


 次に(財)滋賀県下水道公社は、湖南中部処理区、東北部処理区、湖西処理区、高島処理区の4か所あり、その内、湖西処理区と高島処理区が、県の直営になり、2,3年以内には湖南中部処理区と東北処理区も県の直営になる予定です。その内の湖南中部処理区および浄化センターの調査をしました。対象市町は92町で、対象人口は約80万人で下水道普及率も88%と高く、1日の処理数量は約243千㎥です。今までの投資金額が約5000億円以上投資され、人口が増加地域ですので更に整備を進められる予定です。汚水に関しても最終びわ湖に排水される時は、非常に透明度が高く不純物も取り除かれています。汚泥も焼却して、それをスラグ化したものを有効利用されておられます。また太陽光発電の設置など、今年の夏に向けて節電にも積極的に取り組んでおられます。

           清水てつじ


 

| 2012年05月07日 | 活動日記 |

原発ゼロの日

 

 55日午後11時をもって北海道電力の泊原発が停止し、42年ぶりに原発ゼロになりました。 いよいよ夏に向けて真剣にこの夏の電力がどのようになるのか、不安に思う人は多くおられると思います。


 私は原発が再稼働しなくても、この夏を乗り切れないだろうかという気持ちが強くあります。そのためには国民一人ひとりが理解をし、節電をしなければなりません。


 先日、ある高齢者の女性の方から「清水さん、原発なんて子供や孫のことを思うと動かさんでほしい、あんな怖いもんはない。私らは一日二日電気が止まっても我慢するさかい。」という声を何人かの方からお聞きしました。今まで発言されなかった方までもが、声を上げるようになりました。多くの人は今、原発をこのまま動かさないことも、再稼働することも、現実的でない。段階的に減らしていくべきではないかと思っておられるのではないか。


 今回の原発ゼロは、国民が政府や電力会社に対して、不信感を持っているために起こったと思います。国民が政府や電力会社を信頼していれば、このようなことにならなかったのではないかかと思います。節電対策として、クールビズやサマーエコスタイルも前倒しを進め、以前に議会で質問したサマータイムも検討したらどうかと思います。


 


 遠くで製造された電気を購入するのではなく、自分たちの家や工場の近くで製造された電気を購入する社会になればと願っています。

      清水てつじ


 


| 2012年05月06日 | 活動日記 |

松の木内湖の西岸を泳ぐ鯉のぼりと風船が空に舞う

 

 先月の47日、松の木内湖再生協議会の方々が、地元の住民に声を掛け、各家庭で使っていない鯉のぼりを提供してもらい、高島市安曇川町四津川の松の木内湖付近の湖岸道路沿いに、子供たちの健やかな成長を願って約100匹の鯉のぼりを設置され、今も毎日元気に泳いでいます。
 さて、松の木内湖再生協議会の皆様は、びわ湖の水質を浄化している内湖の環境保全を目的に活動を始められました。この内湖は県の所管ではなく、民間所有の内湖であるため、昔の美しい松の木内湖を取り戻すために、また子供たちに綺麗な内湖を引き継ぐために、地域の皆さんがボランティアで環境整備を始められました。


 そして53日の地元のお祭りの日に、住民の方々の願いを込めた風船を飛ばそうと計画をされ、当日ははっぴを着た小さな子供たちからお年寄りの方まで約200名の参加者のもと、鯉のぼりが上がっている場所から、皆さんの願いがこもったたくさんの風船が一斉に空に放たれ、空高く舞い上がり、湖上の東に向かって飛んでいきました。
 
  

 
 



今回飛ばされた風船には「しがけん・たかしまし 松の木内湖 再生」と書かれてあります。近年、底泥の堆積が進み水草や魚介類も減少していると言われている松の木内湖が、多くの方々の力で、環境の悪化が改善されますことを願っております。



 


 
  
 
 



     清水てつじ


 

| 2012年05月03日 | 活動日記 |

公務員の常識について

 

 橋下大阪市長は大阪市職員38千人の入れ墨、タトゥーのアンケート調査を始められました。理由は今年2月に、市の職員が児童福祉施設で、児童に入れ墨を見せて恫喝したことが原因です。
 また奈良市の市営住宅の家賃の滞納状況は、一年以上滞納している方が337件あり、しかも一番滞納額が多い方で約1250万円、228か月、また奈良市の家賃滞納額合計で約67千万円という報告があり、県庁所在地でワースト1であります。


 この数字でさえ大きな問題でありますが、それ以上に考えられないことは、その中に市の職員が11人おり、その中でも107か月、約700万円滞納している職員もいるそうです。


これらの二つの問題は、一般住民にとっては常識では考えられない内容であります。橋下大阪市長においても、このような調査をすること自体、情けないと思っておられるのではないか。
 奈良市の問題も公務員自らがそのようなことをしていれば、市民の皆さんに対しても恥ずかしくて、滞納回収も進まないと考えます。


 公務員の皆さんは身分が保証されている分、何らかの規制も当然あります。住民の知らない極秘情報もご存じで、このような方々が一般常識から外れたことをしておられるのは、社会に不安を与えます。早急に改善を願います。


 
       清水てつじ


| 2012年05月03日 | 活動日記 |

第17回びわ湖国際フルートコンクール IN高島ガリバーホール

 

 52日(水)から56日(日)まで、高島市勝野のガリバーホールで第17回びわ湖国際フルートコンクールが開催されております。この大会は全国のトップクラスのフルートの演奏者が集まり、毎年この時期に開催されています。ガリバーホールは1993年に完成され、音響の感度が素晴らしく良く、全国にも知れ渡っております。


当時の高島町長万木綱一様が、町民の文化的な感覚を向上するために国際的なフルートの演奏者を誘致されました。当時から実行委員長として白石孝子さんにお世話になり、今回も164名の参加者がありました。ここで入賞された方々は世界各国で活躍されておられます。運営には経費が掛かりますが、高島市や滋賀県やいろんな方々に協賛いただいて感謝申し上げます。今後もこの大会が継続して運営されますことを願っております。

         清水てつじ


 


| 2012年05月03日 | 活動日記 |

政治は未来を創ります。トチノキの森再生へ

 

 昨日朝から、新旭町針江でびわ湖源流の森づくりというイベントが開催されました。これは、びわ湖源流の森に生育するトキノキ林の保全を進め、伐採により失われた樹木を育成し、伐採地への植樹活動を行うのが目的です。


 

 そこで、森の復元にあたってオニグルミと源流の森で採取したトチの実を育成し、針江の休耕田6アールに苗木約600本を植え付けられました。毎年植え替えしながら3年かけて苗木に育て、それを源流の森に植樹する内容です。鹿の食害から防衛し、20年間に亘り育林を行う大変息の長い活動であります。


それを下流と上流の人々、すなわち針江生水の郷委員会と巨木と水源の里をまもる会の合同の事業です。当日は子供さんからお年寄りまで約120名の参加で、嘉田知事も参加され、知事は早乙女姿で参加されました。

 知事は「種の実から50100年と育てて、次の世代につなごう」と挨拶されました。政治家とは未来に向けた政策が重要です。目先しか見えない首長もおられますが、それでは住民の皆さんは将来が不安です。
 未来に向けて安心を持ってもらえるような政治をしなければならないと思います。この事業は住民主導で始まり、政治が協力するという状況です。
これからも世の中を動かすのは住民の力が一番必要で、それに政治が協力するというのがベストです。

       清水てつじ

 


| 2012年05月01日 | 活動日記 |

嘉田知事 講演会「流域治水について」

 

 昨日は、海津・西浜で力士まつりが行われました。昨年は東日本大震災で中止となり、今年は例年以上に盛り上がった祭りになったと思います。私も参加したかったのですが、所用があり、参加できませんでした。


 朝から、高島市遺族会の総代会が開催され、ご挨拶だけ申し上げて来ました。高島市遺族会は永年に亘り多くの事業を展開され、積極的に平和に向けて活動されておられます。その皆様のおかげで317日に滋賀県平和祈念館がオープンしました。これもひとえに滋賀県遺族会の皆様の活動が実を結んだと思います。これからも世界が戦争のない平和になるよう活動を続けていただければと願っています。


 


 また昨日は嘉田知事をお迎えして、滋賀県不動産鑑定士協会主催の流域治水についての講演会がありました。流域治水基本方針案は滋賀県議会で11月議会に継続審議され、2月議会でようやく可決されました。


 今まで治水政策は、ダムなどのハードを中心に川の中の整備を中心に進めてきました。上流にダムが出来ればこれで安全、というのが国の方針でした。今、言われております原発は安全と言われてきたことと同じような気がします。ところが上流にダムが出来たことによって安全と言われてきましたが、ところがそうではなくダムがあるにも関わらず、河川の氾濫が起こっています。更に問題なのは、ダムが出来たことによって、都市計画が見直され、川の近くでも新住宅団地が造成されました。そのようなところが一番リスクが高く、その実例が平成2年の愛知川の河川の決壊です。上流に永源寺ダムがあったにも関わらず、新住宅団地が水に浸かりました。そこに住んでおられた方は、過去に水害があったことを全く知らされず、住んでおられたそうです。滋賀県には約500の一級河川があり、それぞれの川は状況が違いますが、滋賀県として住民の命と財産を守るために、住民の皆さんにも出来るだけ水害リスクをお知らせして備えてもらい、川の外の対策もしていかなければなりません。これが流域治水政策です。


河川の専門家である嘉田知事が誕生して、2006年に流域治水政策室を設置され、2011年に流域治水基本方針案が可決され、今年度に流域治水基本条例が策定される予定です。


 滋賀県は災害被害順位が47位です。これからも47位を守り続けたいと思います。

          清水てつじ


| 2012年04月30日 | 活動日記 |