原発ゼロの日
5月5日午後11時をもって北海道電力の泊原発が停止し、42年ぶりに原発ゼロになりました。 いよいよ夏に向けて真剣にこの夏の電力がどのようになるのか、不安に思う人は多くおられると思います。
私は原発が再稼働しなくても、この夏を乗り切れないだろうかという気持ちが強くあります。そのためには国民一人ひとりが理解をし、節電をしなければなりません。
先日、ある高齢者の女性の方から「清水さん、原発なんて子供や孫のことを思うと動かさんでほしい、あんな怖いもんはない。私らは一日二日電気が止まっても我慢するさかい。」という声を何人かの方からお聞きしました。今まで発言されなかった方までもが、声を上げるようになりました。多くの人は今、原発をこのまま動かさないことも、再稼働することも、現実的でない。段階的に減らしていくべきではないかと思っておられるのではないか。
今回の原発ゼロは、国民が政府や電力会社に対して、不信感を持っているために起こったと思います。国民が政府や電力会社を信頼していれば、このようなことにならなかったのではないかかと思います。節電対策として、クールビズやサマーエコスタイルも前倒しを進め、以前に議会で質問したサマータイムも検討したらどうかと思います。
遠くで製造された電気を購入するのではなく、自分たちの家や工場の近くで製造された電気を購入する社会になればと願っています。
清水てつじ
| 2012年05月06日 | 活動日記 |







