清水てつじ事務所
高島市勝野129-3 
TEL:0740-36-2077
FAX:0740-20-5531
地図はこちら

講書始め


 毎年111日は公益財団法人藤樹書院で、お鏡開きと講書始めが開かれ、出席してまいりました。近江聖人中江藤樹先生は安曇川町出身で、1608年から1648年まで生存され、教育者として地域の若者に対して教えを説かれました


中江藤樹先生の教えの中に、「致良知」「孝行」「知行合一」「五事を正す」などがあります。旧教科書に登場する近江出身の人物表では登場数がダントツの1位で、2位の井伊直弼、3位の石田光成を大きく離しております。知名度では、井伊直弼や石田光成にはかないませんが、教科書には多く登場しています。


 その教えの中の「五事を正す」は、貌(顔つき)・・和やかな顔つきをし、言(言葉使い)・・思いやりのある言葉で話しかけ、視(まなざし)・・澄んだ目で物事を見つめ、聴(よく聞く)・・耳を傾けて人の話を聞き、思(おもいやり)・・真心こめて相手のことを思う、です。この地域の人はこのような教えを受け育ってこられ、温かく心の澄んだ人柄の多い地域です。


 最後に安曇川中学校小多校長先生に、講書始めとして安曇川中学校の取組みについてお話を聞かせていただきました。


 


      清水てつじ

 

| 2013年01月11日 | 活動日記 |

パン食が米食を上回る

 

 本日も平成25年度予算概要説明がありました。教育委員会では、県立高校の耐震対策で、約20億円の予算が提案され、平成29年までに全高校完成予定です。基本的に県内産木材を活用して、入札は基本的に地元建設業にお願いする、また小中学校全学年を35人学級編成を目指すとのことです。


 健康福祉部では、医師・看護師・介護士確保のために、いろんな施策の予算計上されておりますが、医師・看護師の偏在化は一向に解消されておりません。


 高齢化社会は医療・福祉が更に重要になってまいります。県として支援していかなければなりません。


 


 今朝のテレビ報道で、日本人の食生活は米食からパン食の方に逆転したとのことです。2011年の家計調査によれば、1年間の米の購入額は27,780円、パンは28,368円で、調査は始まって以来、初めて米の購入がパンの購入額を下回りました。日本人の伝統的な朝食はご飯、味噌汁、魚、納豆、のり、おしんこなどでした。それが、パン、牛乳、ハム、サラダ、チーズなどに朝食が変化した家庭が多くなりました。


 日本の基幹産業であります米がこのような状況では、日本の農業がますます厳しくなり、後継者不足と耕作放棄地が増加します。何とかして子ども達の食生活を、米食に親しんでもらわなければなりません。深刻です。


 


       清水てつじ


| 2013年01月10日 | 活動日記 |

体罰 翌日高校生自殺

 

 今日も平成25年度予算概要説明がありました。総務部においては155億円の財源不足が見込まれておりますが、県債の償還の繰り延べなど、しっかりと歳出削減に向けて精査をしていただいております。


知事直轄部においては、特に防災危機管理センターの建設など、防災計画作成に向けて頑張っていただいております。また震災の関係で県内に353人の方がお住まいになっておられます。しっかりと支援をしていかなければなりません。


 総合政策部においては、滋賀県は歴史、文化の宝庫です。それらを活かし発信して、滋賀県のブランド力向上をしなければなりません。滋賀の魅力を高め、県民の誇りを育てるために、美の滋賀事業の展開を目指しておられます。


 


 さて、大阪市の市立桜宮高校で、バスケット部のキャプテンの男子生徒が自殺されたとの報道がありました。前日に顧問の先生から、顔を平手で殴られるなどの体罰を受けて、亡くなられていた時の顔は、まだ腫れ上がっていたそうです。新聞を読む限りにおいては、あまりにも理不尽な状況で、部活の顧問や学校の体質に問題があったのではないか。スポーツの強い学校は厳しい先生がおられ、なかには体罰もあったと思います。このようなケースは、過去にも何回となくありましたが、原因が究明されず、中途半端なかたちで教育委員会が終わらせていたために、再びこのようなことが起こったのではないか。今回はしっかりと原因究明をしていただきたいと思います。


 


      清水てつじ

| 2013年01月09日 | 活動日記 |

平成25年度 滋賀県予算概要説明

 

 今日から11日までの4日間、滋賀県の各所管の平成25年度予算の概要説明が行われます。政権も変わり、国の方では12兆円から13兆円の本年度の補正予算も予定されており、平成25年度も国土強靭化計画により、公共工事が増額されるのを見越して、県としても積極的に予算獲得に向け、社会資本整備を進めていただきたい。


 昨年度は、社会資本整備交付金が大幅に削減され、削減された分を取り戻す勢いで、道路整備に予算執行をしていただきたいと思います。


また県警本部の説明によると、交通死亡事故は減りましたが、犯罪件数が大幅に増えたそうです。琵琶湖環境部においては、びわ湖の水質保全や森林政策、県内産木材の活用、獣害対策、RD問題、廃棄物処理、原発放射線の調査など、多くの課題に取り組まなければなりません。県職員の皆さんに期待をしております。


明日は総務部、知事直轄組織部、総合政策部の皆さん、宜しくお願いします。


 


      清水てつじ


| 2013年01月08日 | 活動日記 |

東証 震災前水準回復 円安88円台

 今日は、高島市商工会主催の年賀会が、多くの高島市の経済会の方が出席され、盛大に開催されました。
 安倍総理が誕生して、三本の矢の政策が効果があるのか、どうかわかりませんが、このごろ株式も上昇傾向で円安も進行しております。
 日本経済にとりましては良い事だと思いますが、今は期待感の相場で、今後政策実現に向かわなければ長続きはしないと思います。
 このまま続けば3月決算では、業績の改善が期待される自動車・電気または、金融・証券などが相場の底上げに寄与するでしょう。
 私は、株式はしませんが景気の動向には参考にしております。

 嘉田知事が未来の代表辞任で陳謝をされました。これからが県民の失いかけた信頼を取り戻さなければ政策の実現は難しくなるかもしれません。
 嘉田知事を支えているのは県民お一人お一人です。もう一度原点に返って、県民との対話する時間を公務や政務で、出来る限り時間を割くべきであります。
 私は、これからがご自身にとって正念場であると思います。この気持を忘れないで県民の為に頑張ってほしいと思います。

                     清水 てつじ

| 2013年01月05日 | 活動日記 |

新年あけましておめでとうございます

 

 正月は北陸、東北地方が大雪とのことですが、私どもの地域は良いお天気で、初詣日和となりました。お正月はゆっくりと家族で、というのがいいかもしれませんが、この世界に入るとお正月も中々ゆっくり出来ません。


 元旦は、朝5時から実践倫理公正会の早起き会に毎年参加しています。そこで多くの学びがあり、自分自身の生き方や政治姿勢など見直すこともあります。今年の年頭之辞の中に、「私達は戦後という時代に別れを告げて、震災後という新しい時代を生きる」と申し上げられました。私自身も「3.11以後」という言葉をよく使います。それ以後は国民の生き方や価値観が変わった、そのように考えるからであります。


 


 明日も挨拶回りの予定をして、三が日が良いお天気であればと願っております。いつも楽しみにしております箱根駅伝が、今日明日と開催されています。いろんなドラマが毎年起こり、昨年は「山の神」と言われていた東洋大学の柏原君というエースがおりました。今年もどこが優勝するか分かりませんが、優勝候補と言われても、全員でタスキを繋ぐため、一人のアクシデントでも大きな影響を受けます。


 政治も政党や会派の中に、一人でも逸脱されたことが起こると、その政党や会派全体が影響を受けます。政治に関わるものは、それぞれの信念を持って政治活動をしておりますが、常に政党や会派の一員であるということを忘れてはなりません。まさに政党政治というのはチームワークも大切であります。


 


      清水てつじ


| 2013年01月02日 | 活動日記 |

2012年ありがとうございました

 

 あっという間に2012年が過ぎました。年末の総選挙の結果により、政権交代が起こり、変えてほしい事と、変えてはならない事があり、それがどうようになるのか見極めていかなければなりません。


 特に県政においては嘉田知事の行動に関しては、全く納得のいくものではありません。


しかし、治水政策や子育てや医療施策、環境政策、そして原発政策など支持出来るものもあり、この政策に関しては変えてはなりません。


3.11以後と以前とでは、国民の皆様の価値観も変わり、また人口減少や高齢化など、地域間格差がますます広がっております。それらの格差に対して、しっかりと対応できる政治が求められます。


 政権交代により、一時的な経済の回復はあるかも知れませんが、やはり国民の皆さんが安心出来る社会になることによって、財布も緩み、消費も増え、出生率上昇にも繋がると思います。新しい政権にも期待をするものであります。


 来年は、皆様にとりまして素晴らしい年になりますことを、心よりお祈りいたします。


良いお年をお迎えください。


 


       清水てつじ


| 2012年12月31日 | 活動日記 |

原発政策変わる

 

 政権交代になり、原発政策がどのようになるのか気になるところです。民主党は2030年代に原発ゼロを目指すと提案されていましたが、新しい政権はこれを見直し、しかも新規の原発も認める方針のようです。


全国唯一稼働中の大飯原発の断層が活断層か調べている原子力規制委員会の調査団は、2回目の調査を終え調査団の見解は一致せず、来年に結論がずれ込みました。このように原子力規制庁の意見が分かれると、原発政策も再稼働が進むのではないか。原子力規制庁の意見がどこまで反映されるのか疑問にも感じます。


 以前のような原発依存の高い社会に戻るのではないかと心配をしております。安全よりも経済優先というような社会では、国民の多くが不安に思います。


 しかしこれも選挙の結果の民意であります。国民の皆さんは原発政策推進の容認をされたのかどうか、もう一度問いかけたいと思っております。


 


       清水てつじ


| 2012年12月30日 | 活動日記 |

会派で平成25年度予算要望

  昨日、議会が閉会し、対話の会しがねっととして平成25年度予算と施策について要望させて頂きました。今年は、総選挙の関係で閉会が延びましたので、ぎりぎりの時間ですが、平成25年度に向けて、知事が公務で出ておりましたので、副知事に25項目について要望させて頂きました。


 昨日、安倍内閣が誕生し「危機突破内閣」と名づけ、震災からの復興や、低迷する景気の立て直しに全力をあげると表明されました。大型の補正予算も計画中で期待をしたいと思います。
 
 夜は、対話の会の幹事会が開催されます。

          清水 てつじ

| 2012年12月27日 | 活動日記 |

11月定例議会閉会


 1129日から始まり、途中124日から18日まで休会となり、本日閉会日となりました。最終日に自民党から「知事と国政政党の役職の兼務の解消を求める決議」が提案され、対話の会・しがねっと以外の賛成で可決されました。


 私どもが反対した理由は、この決議案によると、知事または国政政党の役職のどちらかを辞職しなければなりません。


対話の会・しがねっととしては、知事に対して知事の職務を専念してその職責を全うよう強く求めました。そして国政政党の党首を辞職していただきたい。そのために反対を致しました。


今回は私どもの議決に対して注目を集めましたが、代表質問、一般質問と知事はその職責を専念すべきと訴え続け、このような結果になりました。知事はこの決議を真摯に受け止めていただき、実行していただくことを期待しております。


 


     清水てつじ


 


 

| 2012年12月26日 | 活動日記 |