元官僚 古賀茂明さんをお迎えして
今日はかだ由紀子と歩む会の新年会が、クサツエストピアホテルで開催されました。

新春対談として、元通産省官僚の古賀茂明さんをお迎えして、嘉田知事との対談があり、大変盛り上がりました。古賀茂明さんは現在、大阪府市統合の検討委員会のアドバイザーになっておられ、また大阪維新の会の顧問にもなっておられます。
橋下市長になってから、今まで私達の知らなかった事がどんどん公表されています。特に今日は大阪市の組合の話が出ておりました。大阪市の組合が約90%の加入率で、それは昇進にも口を出し、加入しなければ出世にも響くとの事で、組合と市長と与党市議が組むと、何でも出来る仕組みになっているそうです。滋賀県では考えられないことです。橋下市長は組合員が仕事中にも関わらず、選挙活動をしていると批判をされました。本来公務員は選挙活動をしてはならないと法律で決まっており、常に中立の立場で行動をしなければならないのではないか。
大阪では、それに対する条例を次の議会で出すとのことです。
今回の大阪市長選挙は、投票率が大幅に上がったことが、橋下市長の誕生に繋がりました。それは若い人が選挙に行かれた結果です。よく言われるようですが、20歳台は20%、30歳台は30%、70歳台は70%、これが投票率と言われています。だから政治家は高齢者に厚く公共サービスを提供されます。これが若い人に投資をすることによって、若い人が政治に関心を持ち、選挙の投票率が上がると、政治家は若い世代に投資をすると思います。
今日の資料によると、日本の若い人に対する投資は約5%で、ベルギーは約35%を越えるそうで、これからは一番お金が必要な子育て世代に投資をしなければならないと思います。
草津市長からもご挨拶をいただき、ブータン国王夫妻が来日されたとき、ブータンの国民は貧しくても95%が幸福感を持っており、これからは幸福度の基準を経済的に求めるのではなく、心の豊かさを基準にすべきだとおっしゃり、マニフェストにも書かれたそうです。
対話の会としては、草津市長に橋川さんを全面的に支援をする予定です。
清水てつじ







