清水てつじ事務所
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がん医療の現状と将来について

  県議会がん議員連盟の勉強会が、成人病センター笹田総長と堀ドクターをお迎えして行われました。
 日本人の死亡原因は、1位がん、2位心臓病、3位脳卒中、4位肺炎です。がんは、ますます増加し、心臓病や脳卒中は増えておりますが、死因からは減少しおります。又、肺炎は、徐々に増えつつあるそうです。
 男女別のがんの死因は、男性は、1位肺がん、2位胃がん、3位大腸がん、4位肝臓がん、女性は、1位大腸がん、2位肺がん、3位胃がん、4位乳がん とのことです。前立腺がんは、ほとんどが男性で、又、乳がんは、ほとんど女性ですが男性も0人ではないそうです。
 がんの年齢は、予想外ですが70歳~80歳で高齢者の病気で又、団塊の世代が15年後に75歳になられる2025年問題や、
高齢者のがん患者に対する対応が、今後の課題とのことです。
 常にがん予防が大事で、それぞれのがんは、それぞれに要因があります。健診を定期的に受け、早期に発見した場合は、的確な治療を受ければ治る病気であります。
 成人病センターは、2時間で診断が出来る設備があるとのことで、しかも全国でもがんの症例の多い病院です。
 最後に乳がんは、若い女性もなりやすく、若いからといって健診を受けない方も多くおられます。聞いてほしい事は、乳がんの自己診断として、乳房のしこり、乳首から出血、乳房のえくぼ、乳首の左右差があれば病院で健診をしていただければと思います。

           清水てつじ

| 2011年12月20日 | 活動日記 |