第3回北川ダム検討委員会
昨日朝から、第33回高島市身体障害者スポーツ大会が開催され、激励をしてまいりました。
日中は、親戚の葬儀があり、また、夜は草津市議会議員選挙の投票があり、見事に当選され、お祝いに寄せて頂きました。
さて、第3回の北川ダム建設事業検討委員会が、100名近い方の参加のもと、テレビカメラや新聞記者など大勢の方が来られ、ものものしい雰囲気で始まりました。
私自身は6月議会で一般質問をさせていただき、下流域の皆さんの声は早く安曇川の治水対策を進めて欲しい声が多く、その論点で質問をいたしました。先日の台風12号も1,000t/sの水が流れ、一部護岸が崩れました。今回は、1/30の確率で、2,100t/sの水が流れても対応できる治水計画の提案を3案されました。これは、国の評価軸で、1.安全度(1/30)、2.コスト、3.実現性、4.持続性、5.柔軟性、6.地域社会での影響、7.環境への影響そして県独自として地先の安全度を含め検討されています。
地先の安全度とは、安曇川のはん濫だけでなく、鴨川や八田川の中小河川、農業排水路などのはん濫も想定し、地先(暮らしの場所)毎の洪水に対する危険度を評価するのものです。
さて、昨日の検討会議の件ですが、6日の京都新聞の後遺症がまだまだ残っており、それの謝罪から始まりました。改めて県の情報管理に対するお詫びを知事がされました。県の担当者に聞いても京都新聞には情報を流していないと言われます。京都新聞は、どこから情報を取られたのかわからず、それにより、地元が大混乱したのも事実です。先日も言いましたが、京都新聞にも、そのような配慮もしていただきたい。
意見の中に、平成7年度の協定書の件についての有効性、また、平成15
年度の安曇川川づくり会議では、1/50の確率で河川整備で580億円、ダム含めたか河川整備で480億円とおっしゃった方がおられました。県はころころと変えすぎだと、それはその通りであり、今後河川整備計画で決められた県内の河川を1/30確率で進めていくということで実現性ができました。
まず、1/30確率で安全度を高めてから、そして次にどうするか検討すべきです。ダム予定地の皆様や流域の皆様には、今後もご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
清水 てつじ







