総務企業常任委員会 県内行政調査
今日は、総務企業常任委員会の県内行政調査が朝9時半出発し滋賀県立大学、消防学校、吉川浄水場の調査に行きました。
滋賀県立大学は、現在学生数が2700人で、教授の先生が200名で、事務局が140名弱の組織で運営されています。昭和25年4月に滋賀県立短期大学で開学し、平成7年4月に滋賀県立大学4年生として開学し、平成18年4月に公立大学法人滋賀県立大学として設立をされ、本年5年目を向かえ来年度第二次中期計画を作成されます。運営費は、総額が約49億円で学生の納付金が約17億5千万円、滋賀県からの交付金が約25億円、平成18年の当初は29億円の交付金が滋賀県からありましたが、現在では経費節減などにより4億円のマイナスで運営をしていただいております。今後、地域や社会への貢献、開かれた大学、国際色豊かな人づくりに学生を育てていただければと願っております。特に琵琶湖を抱えます本県の特性を十分に活かした教育をお願いします。
次に、東近江市能登川町にあります消防学校に調査に行きました。今日は、特に放水や水難訓練などを厳しい訓練をされておられました。県内には、地域消防団員といわれる方が約9400人おられ、消防士といわれる方が約2500人おられると聞いています。毎年700~800人の新消防団員が訓練に来られるそうです。昭和38年に滋賀県消防学校として設置され、昭和60年4月に現在の場所に新消防学校として教育訓練が開始されました。特に最近は、原発に関する訓練や救急救命士としての訓練などが求められています。さらに充実した訓練をお願いします。
最後に野洲市にある吉川浄水場に視察に行きました。こちらは、昭和53年に用水の供給を開始し、現在は湖南地域5市と水道用水と6市1町に工業用水を供給しておられます。上水道においては、給水人口が39万5千人で、1日の最大給水量は、約8万1千立方mで、琵琶湖の北湖から岸より300m、水深8mのところから2m上がった地点から、水を取水されています。水を安全に保つために365日24時間体制で管理しておられ、しかも最新型の設備も導入されており、万全を期して県民の安心安全のために頑張っていただいております。
清水てつじ







