大学生内定率最低68.8% 中小企業に就職しよう
今朝の新聞で大学生の就職内定率が、最悪の状況で68.8%と厚生労働省の発表がありました。これは、調査を始めた1996年から最低で短大生も45.3%で、依然厳しい雇用情勢であります。
ところが、あくまでも厳しいのは大企業だけで、中小企業に関しては、それこそ有効求人倍率が4倍あるとも聞いており、人が足りないというのが現状です。
今日も中小企業連合会の方々のお話を聞いておりましたが、大学生が中小企業に勤めることはプライドが傷つくのか、又は、どこも行くところがなかったからそこに勤めたのか、まるで人生の敗北者のような考え方をお持ちであると言われておりました。それは大きな間違いであります。
中小企業の中にも大企業以上に立派な会社はたくさんあります。福利厚生面、仕事のやりがいや報酬など、それに比べて大企業は競争社会の中で常に数字ありきで、せっかく一流大学を卒業されても落後者が多く出ると聞いております。まさにそのほうが、より本人にとって辛いのではないかと思います。
日本の国は、中小企業が支えてきました。中小企業が元気でありますと、日本も元気になります。大学生の皆さん中小企業に就職しましょう。
清水てつじ
| 2011年01月19日 | 活動日記 |







