がんは治る病気
今日、厚生産業常任委員会で成人病センター総長が今後の成人病センターの案件の中で、がん対策の話がありました。がんは、以前は不治の病と言われておりましたが、現在は治る病気であり、病院としては治すことが使命であると言われました。
現在の死因の第1位はがんであり、男性の50%、女性の40%はがんになり、生活をしながら治し、また、違うところにがんが発生したらし、また治すという繰り返しがあるとのことです。
そのような状況で成人病センターは、今後、増えるがん患者の滋賀県の拠点病院として、更に医療の進化と患者負担を軽くするために、設備の見直しを考えておられます。
また、これから15年経つと死亡者が1.5倍に増え、現在病院で82%が亡くなられておられますが、今の状況では、病院で対応ができなくなります。嘉田知事が政策提案されている在宅看取りなど、地域で連携をしていかなくては、対応できなくなるとのことです。
また、病院は特別な場所でなく生活の場で、アメニティーをよくすると療養効果が上がるそうで、また、予防治療や患者さんの健康に対する自律を指導していくなど、今後の医療は、病院と地域と患者さんが協力することによって健康を守り、医療費も抑えることができると思います。
清水てつじ
| 2010年12月16日 | 活動日記 |







