ノーモア・広島、ノーモア・長崎
8月6日は広島で、8月9日は長崎で65回目の原爆死没者慰霊式が開かれます。
今回の慰霊式は、国連潘事務総長やアメリカのルース駐日大使など、核保有国はじめ、昨年より15ヶ国多い74ヶ国が式典に参加されました。
特に、初めてアメリカ代表としてルース駐日大使が、参加されたことは大きな意味があると思います。
残念ながら献花はされませんでしたが、コメントとして「未来の世代のために、私たちは核兵器のない世界の実現を目指し、今後も協力していかなければならない」と発表され、犠牲者に哀悼の意を表されました。
ルース駐日大使は、オバマ大統領と親密な関係にあり、世界平和と安全保障に向けての第一歩としてオバマ大統領が、広島に訪日されることが望みます。
また驚いたことに、この一年間に亡くなられた人の5501人の名簿が新たに加えられ、記載された犠牲者は26万9446人となったそうで、全国の被爆者は3月末現在で、22万7565人おられるそうです。
戦後65年経ちましたが、まだまだ戦後は終わらないということを、強く感じました。
私たちは、今、平和の中で生活しているという喜びを感じなければならないと思います、
清水てつじ
| 2010年08月07日 | 活動日記 |







