比良山系 ナラ枯れ増加
県庁に行く途中、湖西道路を車で走っておりましたら、この時期は本来なら青々としている比良山系の森林が、なんと赤く染まっており驚きました。

これは「ナラ枯れ」だそうです。「ナラ枯れ」とは、カシノナガキクイムシ(カシナガ)という昆虫が、木の幹に穴を開けて、幼虫の餌として持ち込むカビが原因とのことです。

今夏の、急激な気温の上昇により、ナラ枯れの発生状況がすすんでいるのではないかと思います。

ナラ枯れが起こると、景観が悪化し、建築材・シイタケ原木などの資源が失われ、また水源かん養機能の低下、どんぐりを餌とするツキノワグマにも影響があるそうです。
これから夏から秋に向けて、どのようになるかしっかりと見ていきたいと思います。
清水てつじ
| 2010年08月05日 | 活動日記 |







