上場企業2010年3月期決算回復
5月は各種団体の総会月で、また多くの民間企業の3月期決算発表の時期でもあります。
今朝の新聞によると、東証1部の3月期決算企業の1322社のうち、13日までに発表した914社の売上総額は2年連続減少したが、経常利益は34.3%増の15兆円、税引後利益は昨年の赤字から7兆円の黒字になり、2年ぶりに改善する見通しで、最終的には減収・増益決算となると出ておりました。
ようやく昨年の景気対策が効いてきたのではないかと思います。エコ減税やエコポイントなどで、自動車業界や電気業界が業績を回復したのが牽引役となり、また地方自治体に交付された経済対策が効いてきたのではないかと思います。
しかし、本格的回復には程遠くまだまだデフレ基調で、リストラなどによりコスト削減で利益を出したのが実情だと思います。滋賀県もまだまだ有効求人倍率は低く景気回復には程遠いです。
清水てつじ
| 2010年05月15日 | 未分類 |







