清水てつじ事務所
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新竹取物語

11月8日、今日は素晴らしい秋空のもと、安曇川町川島地先の河川敷で「新竹取物語」記念イベントが「安曇川扇骨の里と桜街道復活協議会」の主催で開催されおり、私も寄せて頂きました。

「新竹取物語」とは・・以前は安曇川の河川敷に自生する竹は、扇骨づくりに利用され、全国に誇れる産地であり、現在も地域の伝統的な産業でありますが、最近は原材料の竹を輸入するようになり、河川敷の竹林が荒れて、以前の美しい景観が失われてきており、今後その竹林と河川敷の景観を守ろうとする取り組みのことであります。
この事業に関しては、安曇川町青柳に住む阿部さんという女性の方が、安曇川の河川敷の竹林があまりにも整備されていないと立ち上がり、そしてご自身でボランテイアで整備をされました。それ以後いろんな所に声かけをされ、地元建設業協会や地元の川島自治会など、観光関係者が組織をつくり、国土交通省の助成を受けて、その景観を守る取り組みが始まりました。

今日は、その安曇川扇骨の里を巡る桜街道とふるさとの川辺整備事業記念イベントとして開催され、竹伐採作業、竹チップ機械運転、かぐや姫ご膳と称する竹利用のこだわり食体験(竹釜めし、里山汁など)や、竹で遊ぼう体験(しのべ鉄砲、水鉄砲、竹馬など)が行なわれていて、市外からの参加者約300名を含む約400名程の方々が来られてました。

私も、実際に竹チップ機械を体験させて頂きましたが、一瞬にして竹が粉砕されました。この粉砕された粉は1年程かけて堆肥にして利用できるとのことです。

 上の写真は川島地区で、4月になりますと300本の桜とのコラボレーションが見られると思います。是非見に来てください。嘉田知事も是非お越しください。(地元の声です。)
安曇川河川敷も住民の皆様の協力のもと、整備を進めていかなければならないと思っています。今後、さらに安曇川河川敷の景観が素晴らしいものとなりますことを願っております。

                     清水てつじ

| 2009年11月08日 | 活動日記 |