高島市議会本会議 庁舎現在地案を否決
8月と打って変わって、9月の週末はほとんどお天気に恵まれ、今日も大変素晴らしい快晴のもと、市内では多くの幼稚園、保育園で運動会が行われました。

残念ながら4か所しか訪問することが出来ませんでしたが、それぞれ大変盛り上がった運動会で、園児の皆さんの演技に、ご家族の皆さんが楽しんで観戦されていました。

さて、高島市議会も昨日最終日を迎え、注目を集めておりました高島市の新庁舎の建設場所を、合併時に決めた今津町から、現庁舎がある新旭町に変わる条例案について、26日の市議会本会議で、賛成8票、反対12票で否決をされました。
東日本大震災によって、財源として有利な合併特例債を使える期限が5年延長されましたが、時間的に9月議会がぎりぎりの決断する議会で、これにより庁舎問題は暗礁に乗り上げました。

私自身に市内外から、高島市はいったいどのようになっているのか、という問い合わせが多くあり、所管は高島市にありますので、どのようになるのか、大変気をもんでおりました。
有権者によっては、説明が足らないとか、急ぎ過ぎるとか言われる人もおられますが、福井市長は、昨年1月の選挙に市役所本庁舎の新築・移転を凍結するという公約で立候補され、当選をされました。政治家として、公約は実行を目指さなければなりません。
もちろん、今津に新庁舎の建設を望む方に対してましては、丁寧に十分な説明とか、意見を聞くことはしなければなりませんが、それも出来る限り対応をされたものと理解をしております。
市民の多くの声も条例改正案について、賛成をしておられると聞いておりますが、残念ながら議会は否決をされたことは今後市政の停滞を招くのではないかと心配をしております。また高島市が政局で不安定なことは、地域の発展にも繋がりません。
これから高島市がどのようになるのか、大変気になるところです。
清水 てつじ







