清水てつじ事務所
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円安と株式 乱高下

  今日は、一般質問に6名の方が登壇されました。今晩10時からBBCテレビで滋賀県議会ダイジェストが放送されますので、お時間のある方はご覧ください。

 


安倍政権の経済政策のアベノミクスが大いに期待をしておりましたが、3本の矢の一つである成長戦略を発表したところ、急に株価が乱高下し、円相場も100円超えたのが、93円、94円台になりました。思っていた以上に早く株式が5月22日に1万5627円をつけたのを最高に、6月13日の終値が1万2445円と下落したのは、株式相場と実体経済とが、合致していなかった結果です。私も小さい会社を経営させて頂いておりますが、自分自身が感じる景気と株式相場は全く合っておらず、早い段階で必ず下がるのではないか、そして、損をするのは一般の投資家ではないかと思っております。しかも、円安になり、石油製品をはじめ、物価も上昇し、国民生活は厳しくなっております。一部の大企業と株式で利益を上げた人は、景気がいいかもしれません。


日銀が長期国債を買い取ったことにより、銀行には多くの資金が投入されております。銀行は、本来なら中小企業の融資に回すことによって地域の経済が潤うと思いますが、そのような状況には、なっていないのではないかと予想されます。しかも、今回全国の公務員の皆さんの給与も削減されることも地域経済に影響を与えます。


早く国民の財布が緩むような経済にしなければなりません。


 


清水 てつじ

| 2013年06月14日 | 活動日記 |