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映画「リンカーン」を鑑賞  憲法96条改正反対


 朝から晴天に恵まれ、今日はゆっくりと休日を過ごしておりました。友人と憲法96条改正の話が盛り上がり、タイミング良く、今上映中の「リンカーン」という映画を鑑賞してまいりました。この映画は、憲法修正13条の下院可決に政治生命を賭け憲法改正に必要な「3分の2」以上の多数を確保するため、水面下の激しいバトルの戦い、が描かれておりました。


 米国史上もっとも偉大な大統領と言われているアメリカ大統領第16代リンカーンは、18651月、南北戦争の最中、奴隷解放の賛否を巡って、国を2分する南北戦争は多くの若者の命を奪ってしまう。戦争を早く終結し、同時に奴隷解放の憲法修正13条を達成するために、強い決意で臨まれました。


 アメリカの奴隷解放のように国の行く末が重大な時は、党派を超えて3分の2の国会議員が集結し、憲法は変えられると思います。


 しかし今回の日本国憲法96条改正は、その時の多数派が一時的な勢いで、変えられるようではあってはならないことです。アメリカやドイツも両院3分の2以上可決が必要となっています。


 私は、戦後日本の平和と豊かな社会を守ってきた日本国憲法は、簡単に変えるべきでなく、憲法96条はあらためて変えてはならないと断言します。


 


 


         清水てつじ


 

 

| 2013年05月05日 | 活動日記 |