清水てつじ事務所
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びわこ☆1・2・3キャンプ参加

 

 以前ブログで書きましたが、福島の子ども達を迎えて、ボランティアで子どもたちに自然の中でゆっくりと普通の時間を過ごしてほしいということで、活動しておられる「びわこ123キャンプ実行委員会」があります。


今回で4回目で、高島市マキノ町にある白藤学園研修センターとマキノ高原民宿
一二三館で、325日から46日まで開催されました。




 昨日は最終日でありましたので、短い時間でしたけど参加させていただき、福島の子ども達のお話や、ボランテイアで頑張っていただいている皆さんのお話を聞いてまいりました。


 南相馬市から参加した「ゆうや君」と仲良くなり、ゆうや君に「南相馬市は復旧は進みましたか」と聞いたところ、「何も進んでいない」とのことでした。一昨年の5月に南相馬市に訪れ、櫻井市長に色々とお話しをお聞きし、当時「国の対応の遅さや不備に大変混乱した」と言われていたことを思い出しました。




 ゆうや君の話によると自分の家は高台にあり、津波が来たのは翌日の朝型で、家の方から津波を見ていたそうで、家族や友達も全員無事で津波で人命が失われたのは少なかったそうです。しかし、それ以後、放射能により外で友達とも遊べず、運動不足で相当太ったそうです。




 また夕食には手作りの鹿カレーを頂きました。スタッフの皆さんも家族から離れて、この期間はずっと福島の子ども達と過ごされています。


びわこ123キャンプのスタッフの方にお聞きすると、福島の避難されている方の中には、認知症、肥満、心臓病などが進み、ストレスで家庭内もうまくいかず、親子が別々に暮らしたり、生活も大変厳しくなっている方もおられるそうです。本当に福島が復興出来るのか、疑問にも感じます。




 今日は朝
8時からバスで福島まで子ども達をスタッフの方が、お送りされるそうです。このような状況を見ておりますと、これからもこのように継続をしていただくには、行政の協力も必要ではないかと思います。


 スタッフの皆さん、大変ご苦労様でした。そして福島の子ども達、また滋賀県に来てください。


 


       清水てつじ


| 2013年04月06日 | 活動日記 |