清水てつじ事務所
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近江牛ブランド推進と市内産木材活用朽木体育館の調査

 

 県が近江牛ブランドの推進と、シンガポールや台湾などに近江牛の販売促進をされておられます。そこで、今日は地元の朽木の宝牧場様に政務調査によせていただきました。




 牧場経営をされている田原様から、ご自身の牧場運営に至る若い時からの苦労話を聞かしていただきました。朽木というところは、雪は多いですが、春から秋にかけては豊かな自然環境と素晴らしいロケーションで、観光名所になっております。気温の寒暖差が大きく、水や食品の生産には適した地域でもあります。そして、朽木米や近江牛など、ここで生まれる生産品は良く売れるそうであります。

 


 現在、和牛、F1、ホルスタインなど合計1,7001,800頭を飼育されておられ、県内でも有数の畜産家であります。


また、山間にも関わらず琵琶湖に対して負荷を掛けたくないということで、環境には十分に配慮しておられ、無臭の堆肥プラントを建設され、農家に対して稲わらと交換で堆肥を提供されておられます。その堆肥を活用した無農薬のお米をつくったり、他に、ブランドミルク豚やソフトクリーム、バームクーヘン、パン、採りたての牛乳、シュークリームなど、多角的に経営されておられます。

 


朽木を観光地のメッカとして活性化し、そして若者定住、雇用など大きな希望を持っておられ、地域を明るくするために、小水力発電など、様々な思いを聞かさせていただきました。


朽木宝牧場様の益々のご発展をお祈り申し上げます。


 


2011312日に竣工された朽木中学校小学校の体育館に、視察によせていただきました。この体育館は、朽木の皆さんが育てられた学校林1000本を伐採され、そのうち700本の学校林を活用され建築された体育館であります。朽木市民の皆さんの魂の入った、思い出のある体育館だと思います。これだけの建築物は、正に高島市朽木の名所であります。

 


皆様方に朽木の観光のひとつとして見学に来ていただき、木材の良さを是非理解をしてほしいと思います。


 


      清水てつじ


| 2013年03月29日 | 活動日記 |