水尾神社本殿竣工奉祝会 今津ザゼンソウまつり
今日は、高島市拝戸の水尾神社本殿竣工奉祝祭が、氏子の皆様方をはじめ、多くの方々のご参加ものと盛大に執り行われ、関係者の皆様方に対しまして、心からお慶び申し上げます。

水尾神社は、式内社の古社で天平神護元年(765年)の創建と伝えられ、河南社(本殿)の祭神は垂仁天皇の第十皇子磐衝別命を祀り、河北社は比咩神(継体天皇の生母振姫)を祀っており、昔から水尾の神さまは、安産祈願、厄除祈願、学業成就、商売繁盛、健康長寿などのご祈祷をしていただける、ありがたい神社として崇拝されています。

今回、河毛宮司様をはじめ、拝戸水尾神社建設委員会の皆様方や氏子の皆様方の永年の計画が実現されましたことは、誠に喜ばしい限りであります。これからも水尾神社のご隆盛と氏子の皆様方のご健勝を、心よりお祈念申し上げます。
同じ時間帯のため参加出来ませんでしたが、学校法人 藤波学園 藤波こども園の新築工事竣工式が行われました。滋賀県も「安心こども基金」から約9,000万円を応援させていただき、総事業費約512百万円で完成し、幼稚園児70名、保育児童20名での民間認定こども園として運営されます。近年、少子高齢化で高島市は待機児童はありませんが、逆に児童が定員に満たない可能性があります。
今後も学校法人 藤波学園 藤波こども園の、益々のご発展を心よりお祈り申し上げます。

また、今津町弘川のザゼンソウ群生地入口付近で、「今津ザゼンソウまつり」が行われており、あいにくの雨模様でしたが多くの方々で賑わっておりました。ザゼンソウという名前は、仏像の光景に似たかたちの花弁が、僧侶の座禅する姿に見えるところから由来しているそうで、開花する際に発熱が起こる珍しい植物として知られています。

今日で3月も10日となり、ザゼンソウ開花も終盤の時期だそうですが、これからも地域の方々に、高島市の豊かな自然、ザゼンソウの保護にご尽力賜りますことをお願い申し上げます。
清水てつじ







